歳を重ねても今が最高の自分♡



歳を重ねてもbeing=私がわたしで在るために




ヨガ講師Amiです





私は中学校2年の時に月経がきたの



なんとなーく今でもあの体が重たい感じ覚えている

そして、母が赤飯を炊いてくれて

なんだか照れくさく嫌な感じもどこかにあったな



月経のこと性の事は親からは

ほとんど学んで来なかったな

だからこそ

娘たちにはきちんと伝えてゆきたいと思っているの



月経との付き合い方に意識したのは

20代になってから

食事にも環境にも興味を持ち出し

紙ナプキンに違和感を感じて

痒みを感じだしたの



それに、鈍痛や違和感が凄くて

毎月しんどかったな

紙ナプキンは石油系から作られて

さらに漂白され

デリケートゾーンからの経皮吸収が気になり

布ナプキンの存在を知り移行


なんてさらっとして

つけてないみたいに心地よい感覚を今でも覚えている!

購入した布ナプキンを使っていたけど

自分でも興味が出てきて

ネル生地を買って

草木染めして

チクチク作っていたな



そうするとなんだか月経も楽しみになり

自分の経血や身体のことを観察するように

月経を意識するようになったの

毎月の経血の色や臭いで

食事がよかったな

悪かったのかなぁとか…

痒みも不快感もなくなったの



布ナプキンの草木染めは

・よもぎ

・琵琶の葉

だったかなぁ

よもぎは殺菌効果や温め効果があり

しかも経皮吸収されるので

身体にもよい



でもね

血液で汚れたナプキンを洗うのがだんだん面倒になり

汚れたものを洗うのも良くない論も出てきて

今はやめてしまって

こんな方法してるよ!

organicのナプキンの上に(漏れないように一応しく)

いらなくなったcotton(Tシャツなど)を切ってのせて

それを使い捨てにしてるの

肌に当たる部分はナプキンあたらないからね

汚れたら捨てる

これ楽だから



もうひとつ意識が変わったのが

昨日instagramで紹介した本

「オニババ化する女たち」の本と出逢ってから

明治の女性は経血コントロールしていたことを知り

私もトライし続けたの


普段は膣を締めて

トイレで出すようにしてるの

膣を締めることで

あまり経血でないから

これでこと足りてしまうよ


すると

ナプキンは少し汚れるだけで

トイレで出せるようになるし

夜もほとんど出なくて

朝起きたらトイレで出す!

意識しないとだめだけどね。


これを考えると

今は垂れ流しだよね

ナプキンが受け皿になってるだけ

月経を意識し

膣を締めると

姿勢もしゃんとのびて

気持ちも上向きになるよ!




これはあくまでも

わたしの経験・体験談でした





#今という瞬間を生きる





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