日本代表、帰国の途 

ラグビーW杯

                

ナントフランス)時事】ラグビーのワールドカップ
 
(W杯)フランス大会の1次リーグで敗退した日本代表は
 
9日、最終戦が行われたナントから帰国の途に就いた。  
 
主将の姫野(トヨタ)やリーチ(BL東京)
 
らがファンや報道陣に手を振って、
 
ナント駅から列車に乗り込んだ。
 
鉄道でパリへ移動し、空路で帰国する。  
 
1次リーグD組の日本は、
 
8日に8強入りを懸けたアルゼンチン戦に敗れ、
 
2勝2敗の同組3位で大会を終えた。 

               

https://raillab.jp/news/article/30176

《キスマイ、なにわ男子に続き、またもお相手は…》“A.B.C-Z”塚田僚一が元人気NO.1セクシー女優と熱愛中! ジャニーズ激震最中のスクープ

ジャニーズに激震が走り続ける中、「A.B.C-Z」の筋肉担当としてバラエティー番組で人気を博す塚田僚一(36)が、元セクシー女優のあやみ旬果(29)と真剣交際していることが「 週刊文春 」の取材でわかった。 

乗車時は1人だった塚田の傍らに女性の姿が

 2人の姿が目撃されたのは、9月25日14時頃の東京駅。短い金髪にサングラス、グレーのTシャツに緩めの黒いパンツとラフな格好の塚田は、東京駅22番線ホームで新幹線「はくたか567号」金沢行きの乗車待ちをしていた。   

ホームで塚田は、周囲を警戒するようであったが、特に誰かと合流することはなく列車に乗り込んでいった。定刻に発車した新幹線は、2時間半後、北陸のとある駅に到着。乗車時は1人だった塚田の傍らには、親し気に会話をするピンクがかった髪をした女性がいる。

塚田の傍らにいるたピンクがかった髪をした女性の正体は…

 この女性こそ、元セクシー女優のあやみ旬果だ。  あやみと言えば、2012年にデビューすると瞬く間に、全国にその名を轟かせた人気女優だった。しかし、2019年を最後に業界を引退している。  小誌は、9月14日号でキスマイの千賀健永と、なにわ男子の長尾謙杜が、それぞれ別に元セクシー女優の三上悠亜の自宅を訪ねる姿を報じた。それからひと月も経たず、またもや元セクシー女優とジャニーズタレントの親密な姿を目撃することになったのである。  東京駅での警戒っぷりとは打って変わり、北陸の地で堂々とデートを楽しみはじめた塚田とあやみ。2人がバスに揺られ向かった先は――。  

交際や結婚の予定などについて塚田の所属する「ジャニーズ事務所」とあやみが業務提携する「Bstar」に尋ねたが期日までに回答はなかった。  10月4日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および10月5日(木)発売の「週刊文春」では、2人が親密になった理由、デートで訪れた驚きの場所、2人の今後などについて詳報する。

こつこつ15年、

ヒガンバナ20万本が見ごろ 

福山市の堂々川

広島県福山市神辺町の堂々川でヒガンバナが満開となっている。地域住民や小学生が植えた約20万本が咲き、訪れる人たちの目を楽しませる。見ごろは今週末まで。  

 

赤や白、淡い黄の24種類が咲く。堂々公園近くの遊歩道は、写真撮影や散策を楽しむ人たちでにぎわっている。

 

地元の堂々川ホタル同好会が2008年から15年をかけて球根を植えて数を増やしてきた。今年は暑さの影響で例年より見頃が1週間程度遅いという。

【速報】

円相場1ドル=150円台突破 円安止まらず

 
さきほど、外国為替市場で円相場は一時、1ドル=150円台をつけ、去年10月以来およそ1年ぶりの水準まで円安・ドル高が進みました。 
 
2日にアメリカで発表された経済指標が市場の予想を上回り、アメリカ経済の底堅さが確認されたことで、中央銀行にあたるFRBの金融引き締めが長期化するとの観測が広がりました。
 
これを受け、アメリカの長期金利が上昇、大規模緩和を続ける日本との金利差がさらに拡大するとの見方から、金利の高いドルで資金を運用しようと円売り・ドル買いの動きが強まりました。 節目となる1ドル=150円を突破したことで、市場では政府・日銀による為替介入への警戒感が一段と高まっています。

トラフグ「福とら」初水揚げ 福島・相双沖ではえ縄漁、県内外出荷へ

 本県で水揚げが急増しているトラフグの今季のはえ縄漁が2日、相双沖で始まった。独自ブランド「福とら」として県内外に出荷される。漁期は来年2月まで。  

 

 

相馬双葉漁協所属の漁船11隻が原釜、請戸の港から出漁、410キロを水揚げした。相馬市の松川浦漁港では午前10時過ぎから漁船が入港し、活気づいた。この日は1キロ当たり7000~1000円で取引された。  

 

同漁協ふぐ延(はえ)縄操業委員会は、今季から取引価格の安定化と資源保護を目的に、漁期を1カ月遅らせ、1隻当たりの漁獲数も30匹を基準に乗組員数に応じて制限した。  

 

石橋正裕委員長(44)によると、初日は40センチ前後の小ぶりのサイズが多かったが、60センチ程度の大きさもあった。「漁獲数を制限した分、管理に手が行き届くようになり、質の高いトラフグが出荷できる」と話した。  

 

市によると、今季は市内の飲食店11店舗がトラフグを提供する予定で、店舗数は今後増える見通し。5日からふぐ料理を出すホテル飛天の管野貴拓社長(47)は「福とらは知名度が浸透しつつあり、評判も上々。冬の相馬観光の柱になってほしい」と期待した。