辰巳の猫とDIYと日常

辰巳の猫とDIYと日常

不器用なのにDIY始めました。
猫の里親になりました。

そんな猫とDIYと日常、そしてゆるいお笑いを書いています。

 

【縁側の情景】

 

 

相手の家に上がって話すほどの事もない世間話をさせてくれるのが縁側だ。

 

腰を下ろすと麦茶が出て、話が盛り上がると奥からお婆ちゃんが冷えたスイカなど持ってきてくれる。

 

戸は開けっ放しなので生活状況が丸見え。

 

天井の黒い梁、板の間に切られた囲炉裏、黒光りする柱、桜模様で穴をふさいだ障子戸など時代感じる中、白い家電製品が浮いている。

 

耳の遠くなったお爺さんが大音量でTVを観て、プール帰りの孫達が小さなタオルをかけられ床に寝ている。

 

ほのかに線香が香り、頑張って居座っていると「これ仏さん用の余ったのだけど」とおばちゃんがトウモロコシを持って再登場。

縁側からは田んぼ、山、川が見え通りを歩く村人のうわさ話など話題に欠かない。

 

話の間にトウモロコシにかぶりつく。

そろそろビールが出てこないかと、ズーズーしい思いにフタをする様にセミが鳴く。

 

 

ため息ついているスタッフがいたので

 

「どうした?ため息ついていると・・」

「幸せが逃げますよね」とかぶせてきたので

 

「いや地獄に堕ちるぞ」と返しておきました。

 

 

昨日の猫。

100均の額、粘土で作ったフクロウ(乾燥7日間)と流木で作りました。

 

 

「女性なのに60キロ以上あるの!?」

 

と言われた女性が

「なんで男なのに180センチ以上ないの!?」

 

と返して痛み分けしていました。

 

           ☆

 

セミの季節

ビックリする回数を減らすためにも参考にして下さい。

 

 

 

私「アヒル口って誰が元祖なの?」


家内「アヒル」

 

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日本のニュースでは騒がれないが、在中日本人学校スクールバスを待つ日本人母子が刃物で襲撃され母親と園児が大怪我した。
 
問題は中国世論は襲撃者を大絶賛し、言論の自由が無い社会だから事実上中国政府がこのヘイトクライム称賛を認めたことになる。
 
日本政府は非難をせず遺憾止まり。
 
またやられるぞ。
 
この中国の雰囲気に酔い似た事件が起こらない事を切に願うが可能性は大きい。
 

私達日本人は相手に情けをかけたり優しくすると、

相手が改心して善良になると信じているが、

そんなことは世界ではあり得ない。

 

世界に向けてこの価値観は捨てた方がいい。

「薬物使用を勧められたらどう断ったらいい?」という相談がたまにある。

 

私も飲み歩いている時そういう場面に出会った事がある。

 

そういった犯罪につながる秘密裏の話には

 

「いや~私こう見えてメチャクチャ口軽いんで」

と返すと先方は諦めるので参考にしてほしい。

 

その話をマル暴の元刑事に話したら

 

「それもいいが覚せい剤など注射器を使用するタイプなら私はエイズだというと効果がある」と言っていた。

 

それだとエイズのうわさが飛び交った時のリスクを考えるとチョット (;^_^A

 

       【各界のハッピーセット】

 

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国際オリンピック委員会は世界の猛反発を受け、下劣なパリ五輪の開会式動画をYoutubeから削除した。
 

日本のサヨク達がこの安っぽい倒錯劇を「乗り遅れた日本の絶滅危惧種だけがこの芸術を誹謗中傷している。これが最新の常識であり、明日へのアプローチだ」などと礼賛していたが、実際世界の人々はもっと保守的で今まで培われてきた常識を持ち合わせているということに安心した。

しかし日本のサヨクって海外の物は無条件に受け入れ、世界が認めている日本の良い処を「まだまだだ」とマウントをとる。 ほんとバカ
 

 

パートさんの面接でプロフィールに既婚と書くべきところ

 

「人妻」と書いてあり

 

ちょっとエロい気持ちになった事、ここにお詫びします。

 

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立憲民主党「蓮舫氏のビラは共産党が勝手に作った」

共産党「いや 事前に許可をとって蓮舫の若造り画像ももらった」

と左派の慣例の内ゲバになってる。

 

このまま揉めて宙に浮いた蓮舫氏は衆院選も落選し、ただのカミツキガメに戻りTVのコメンテーターでチヤホヤされ飽きられたあと芸能レポーターになってほしい。

 

いずれにせよ私達が貴女に求めているものは無所属でなく無職。

自炊している親戚の女子大生に感心し

 

「料理得意になったろう」と訊いたら


「・・・わからない。生きるために名前も知らないヤツを沢山やった…」


とアサシンみたいなセリフを吐いてカッコよかった。

 

 

私も20代は結婚まで独り暮らしだったが、何を作っていたのか覚えていない。

おでんを作って具材が多く友人を呼んで1週間食べていたことがある。 美味しかったかどうかは不明。

 

それとなんだかんだ炒めて分からない物を作っていたように思う。

 

しかし洗濯、掃除をし6年間自炊して生きてこれたのだから立派なものである。

 

ちなみに私は18歳から1人暮らしだった。

ただし寮生活で食事が出たので自炊歴には入れていません。

 


 

免許更新の講習で

 

講師「運転の際大事なブレーキはいくつかありますが、なんでしょう?」

 

A「エンジンブレーキ」

B「フットブレーキ」

 

講「他には?」

受講生全員「……」

 

講「分かりますか?」と私にふる

 

私「心のブレーキ」とドヤ顔で言ったら

 

講「それも大切ですが サイドブレーキですね」

 

 

ゆるしません (・_・)

 

参考:免許証写真は本人確認が出来れば髪型などはいかなるものでもかまわないようです。

 

 

 

家内が運転の時

合流地点で道を譲ってもらった。

 

その後ワイパーを動かす家内。

 

どうした?と尋ねると

「感謝の気持ちを表してる」

 

「いや感謝はハザードランプだ」と教えてあげました。

 

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これでは「お花畑の住人」と言われても仕方ない。

 

しかし国土を侵食する外国資本や中国を止められない政府ってどうなんだ?


国会議員の民度の低さ=国民の民度の低さ

ではあるが、愛国心のない国の末路を見るようだ。

とんかつランチ。席にソースが無い。

 

「ははぁ、肉にこだわりがあるのでそのままお召し上がり下さいって事か?」と店のこだわりにしたがい食べ終える。

 

水を飲みながら他の卓を見て、ただのソースの置き忘れと気がつく。

 

        ☆

 

 

惰眠を楽しむ今日の駄猫

仕事終了後の時間に描ける額の大きさなので気軽。

【壁の虫を見る猫】

 

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私もこの方を許さない。