激辛党の家内が作るカレーは辛すぎるのでもう少し辛さを抑えたカレーを頼んだら大変美味しいカレーを作ってくれた。
「旨かった」と言ったら
「フン こんなカレー子供だましだよ」
と言われ辱めを受けました。
お昼も食べたし さぁ仕事しようと思うと猫が机で昼寝に入る。
このローテーションなんとかならないのか?
と思いつつ座布団を敷いてもらう私。
そんな日曜の昼下がり
やっぱり格差を付けてるTVの報道。
報道ステーションの報道姿勢の悪質さが滝野川第三小学校の火事で批判が殺到。
今月19日に東京都北区の滝野川第三小学校で火災が発生し各局が火災発生当時の様子を報じたが、報道ステーションの報じ方が物議を醸している。
というのも、
報道ステーションでは滝野川第三小学校の火災に関して、わずか1日にも立たないうちに校舎の外壁や子供が避難したひさしを実物大で制作し詳細を報じたのだ。
しかし報道ステーションは3月に発生した沖縄辺野古沖での抗議船転覆事故について実物大の模型を製作し詳細を報じていただろうか?
小学校の火災ではわずか1日も立たないうちにセットを完成させ詳細を報道。
一方の抗議船転覆事故では2名が亡くなっているにも関わら、報道に消極的な姿勢。
左派の都合の悪いことは一切報じず、自分たちに害のないことだけ一生懸命に仕事する。これを報道の自由と考えるのなら、報道ステーションはそういう番組だと心にしっかりと留めておくべきだろう。
それとマスコミと左翼は「私は不愉快になりました」で済む話を「みんな不愉快に思ってます」に変えるのはやめた方がいい。
【我が家のヒミツ】 奥田英朗
他者から見たら平凡な日常の中、色んなことを考え悩みながら過ごしその先にほのかな希望と再生の兆しを見せてくれる6つの作品集。
「虫歯とピアニスト」
人生を大げさに考えなければほとんどの事はあきらめがつく。悲劇ととらえる人と運命と思って受け入れるか人の差は心の中のスイッチひとつでしかない。
そんなピアニストと出しゃばらないファンの心模様がよかった。
「正雄の秋」
視野に入っているだけで疲れる嫌いなライバル。嫌いな奴の母親や兄弟を見るとなぜか嫌い感が減る 不思議。
「手紙に乗せて」
悲しみや痛みを背負いながら涼しい顔して生きるのが大人だが、同じ悲しみを共有した同年代には披瀝しやすい。
そんな伴侶を失った同年代のおじさん同士のやさしさが身にしみる。
などほか3つの短編。
女性作家が描くイヤミスの女性達もリアルで面白いが男性の描く女性像はみんな魅力的で男はおめでたいのかもしれない。
何も起こらない日常生活が実は幸せなんだと気づき大切にしたいと思いました。
部屋着のスエットでゴミ出しくらいなら… コンビニくらいなら… 本屋くらいならってどんどん範囲が広がっていく。
熊もこんな気持ちで人里に降りてくるんだろうな と思いました。
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マスコミと左翼は「私は不愉快になりました」で済む話を「みんな不愉快に思ってます」に変えるのはやめた方がいい。
法事で
「子供はどうしてお酒を飲んじゃいけないの?」
「シラフでも楽しいからだ。あっち行け」
☆
昔をふり返り「あの時失敗した」「恥ずかしかったなぁ」「もっと頑張れば」などと負の方向を思い出したらやめるようにしている。
先の事を考え病気の不安や日本はどうなるんだろう?などと負の方向を向いたら考えをやめるようにしている。
過去の悔い、将来の不安 どちらも今日を不幸にするから。
悔やんでも過去は変わらないし考えても将来はなる様にしかならない。
だったら今を楽しく過ごした方が絶対勝ち。
高田郁さんの短編「虫歯とピアニスト」に書いてあった。
『人生を大げさに考えなければほとんどの事はあきらめがつく。悲劇ととらえる人と運命と思って受け入れるか人の差は心の中のスイッチひとつでしかない』
【家日和】奥田英朗
6話の短編集。
4話まで読み終えていたのだが 読書中寝てしまい本がベッド下の床に落ち翌日ベッド下奥にルンバが押し込んだ様で昨日1年半ぶりに発見され残りを読み終えました。
「サニーデイ」
捨てるには勿体ない、人にあげるには気を遣うそんなオブジェ化した物がメルカリで売れた時は嬉しかったメルカリ、ヤフオク初心者の頃の自分を思い出しました。
「家においでよ」
家内は無印に憧れながら現実はドンキーホーテな室内になってしまっているリビング。
私としてはアーリーアメリカンな家財、真空管アンプで1950年代のjazzが流れる間接照明の部屋、マホガニーのテーブルでバーボンソーダなど飲みたいのでこの話は憧れる。
「麦と玄米御飯」
家内がロハスの影響を受け玄米を食べ続けていた頃、夫婦で行った温泉宿で食べた白米が美味しすぎ二人してひっくり返った。そしてその日から食卓に玄米は出なくなり私は心底安心したものだ。
そんなどこの家庭にもあるような安心とときめき、の短編集。
私の人生っていったい とか このままでいいの? 幸せってなに? などヒマが原因でつまらない壁にぶち当たっている方、食後ボンヤリしている方におすすめします。
【ヒートアイランド】垣根 涼介
加齢により物忘れが増えたがいい事もある。
この本は20数年前に読了し再読だがきれいサッパリ内容を忘れている。
再読なんだからラストに向け「そうそう そうだった♡」などと思い出すのだがそれもなくしっかり新書のかほりで感動までしてしまった。
ちょっとショック。
大丈夫か?>自分
時代は1990年後半の渋谷で地下ファイトパーティで営利活動をするストリートギャングの雅(みやび)
雅の頭(ヘッド)の元に仲間が持ち帰った大金を見て驚く。
その金はヤクザが経営する非合法カジノからプロが強奪したばかりの金だった。
その大金をめぐり雅の少年達を追う強奪犯、強奪犯を追うヤクザ、ヤクザを追う反目する組の攻防を描いた長編ミステリー。
女性が全く出てこないで登場人物がクールで個性的、男同士の絆も心地よい。
格闘シーン、銃器、たまにはハードボイルドに浸りたい羊の皮を被った元狼たちにおすすめ。
追伸:羊の皮を被ったウサギさんにもおすすめします。