職場で「自立支援」をしています。

こないだ実践者研修に参加した職員がいますが

やる気が三倍になって戻って来ました

喜ばしい事です

その職員がミーティングで

「朝の更衣の時くらい服を両手に持って、着る服を選ばせろ、って事を研修で学びました、だから皆さんも朝ぐらい利用者さんに選べる自由を提供してください」

との意見がでました

俺「朝ぐらい?もっと自己決定を促す機会はありませんか?朝は1日自分が着る服だから、一緒にタンス開いて選ぶくらいしてください。他にも決まりきった施設のスケジュールに付き合わせない!臨機応変に利用者さんに合わせる事をしてください。朝早く目が覚めた方はお腹が早く空くから、提供も早くなって良いんじゃない?服選びだけじゃなく、他にもできる事はたくさんある。やりましょう」

朝ぐらい=朝だけ

になるのが嫌だった

朝だけやってるから利用者さんに選べる機会はちゃんと提供していると
勘違いをされては困る

他にもできる方には自分で食器をさげてもらう事になり

「すいません、食器おさげしてもらって良いですか?」

との声かけでおねがいする

でも疑問の声かけもある

できる事は自分で何でもやってもらおうって事は良いが

利用者さん「お茶ください」

職員「ヤカンに入ってますのでくんで下さい」

お願いされた事を断りやってもらうのもどうだろう?

例えば

利用者さん「お茶ください」

職員「はい、おつぎしますのでコップお持ち頂いて良いでしょうか?」

と二人で共同してはどうだろう?

僕らも自分でできる事も人にお願いすることは
たくさんあるしね

食器をさげようとするときに

職員「危ないのでいいですよ置いといてください、私がおさげします」

ご本人はさげようとしている
わざわざ止める必要はあるのか?

確かに食器が多い時や重い時など
毎回利用者さんが安全に運べる訳じゃない

職員になんで止めた?と問うと

職員「落としそうで危なかったからです」

確かに食器に重ね重ねで危なそうだった

俺「だったら、上の食器だけを職員が運べばいいんじゃないかな?今日は多いですね、手伝わせてもらって良いですか?って共同でやりましょう」

100か0ではなく

間を上手く調整し

一緒になんでも
共同 共有 共感すれば良いと思う

長くなったが

課題は山のようにあり

何が正しいのか
わからない今日この頃