私の住む街は冬はかなり天気が悪い。
たくさんの雪や冷たい雨はしょっちゅう。
晴れ間なんて、めったにないし
どんよりと厚い雨雲が空一面に広がっている日も多い。
朝の通勤時
車で大きな橋を渡っていくのですが
時折
奇跡的に雨雲の隙間から
明るい太陽が見え隠れする時がある。
そんな景色を運転しながら見ると
泣きそうなくらい感動する。
さらに米津玄師さんの
「心音」の曲を聞きながら見ると
ほんとうにうるっとなる。
とても晴れている時に
似た状況になった事もあったが
心は動かなかった。
曇り空の
あの隙間から見える光が
ほんとうに神々しくて
私の中ではこの景色を見た日は
ラッキー✨
仕事も楽しくなります。
それでも職場で
「○○ちゃんって不登校らしいよ」
(私は全く知らない子ですが)
「お母さん変わってるもんね」
「だからだね」
そうやって妙に納得している同僚の会話を聞いて
(同僚達は私の娘の不登校を知りません)
自分の事じゃないけど
地味に傷ついて
朝のラッキーも帳消しになった。
そしてまたあの景色が見られた日があった。
かなりの暴風雪で
娘の病院の日。
まるで娘の気持ちそのもの

病院から帰る時に
ほんの一時
風も雪もやんで
あの景色が見えた。
いろんなモヤモヤが吹き飛んだ✨
