大千秋楽
今日はムサシ大千秋楽でしたね。
長い長い公演でした。
藤原君も出演者の方もそれに関わった方もお疲れ様でした。
どんな様子だったのでしょう。
さいたまの千秋楽は紙吹雪とかあったので、今日はもっと凄いのかな。
見たかったなあ。
再演はやれば見に行くつもりですけど、やらなくてもいいです。
dvdは出るといいな。
しかし藤原君はカイジまで少し間があきますね。
何か新しいドラマとかやってくれればいいんですけど、カイジまで何も情報無かったら寂しいな。
裸にしたい男たち
NHKで約十年近く前の映像でした。
白い頭の18歳の藤原君。
舞台の合間とあって顔も疲れてむくんでも見えた。
車の中で窓を開けたり、明日も仕事ドラマドラマ…と指折りで休みがないことを言う彼はまだ18だからとても辛かったでしょう。
今とはやっぱり違う子供っぽさもあったし、眉も細かった。眉はね、やっぱり太い方がいいね。
当時の彼は今の私とは変わらない年齢だったので、ぐうたら過ごしてる私がちょっと申し訳なく思い、切なくも感じた。
ビデオの録画が出来ずに眠い目を擦って頑張って起きてましたが、一気に覚めちゃいました。
今更なのか分からないけど、吉川英治の宮本武蔵を読み始めました。思ったよりも面白く、長い話ですが気にならない。
舞台じゃなくても映像でもいいから、武蔵と小次郎のその後じゃなくて原作に沿って演じた藤原君も見たかったな。
そろそろ寝なくちゃ。おやすみなさい。