大学生になって早くも3年の前期が終わった
自分は何をしたくて地元を出てわざわざ大学にきたのだろう
地元の大学もあったのにわざわざ神奈川にきたのはなぜだろう
学校行って、バイト行って、彼女とあって、また学校行って、バイト行って…
その繰り返しの毎日だった
一体自分は何をしてるんだろう
高校までずっとやってきたサッカーをやめて大学では部活という軸がなくなった
彼女には申し訳ないが確かに高校生の時はサッカーを中心に生活していた
今さらサッカー部に入ってればよかったなんて後悔をしてるわけじゃない
ただ自分の中でそれまで生活の一部だったものがなくなったことで、こうも簡単に自分が自分じゃなくなってしまうのか…
ということを考えると涙がとまらない
何かがポッカリと穴があいていて
自分は今何をしているんだろう
自分に嘘をついて一体何をしてこの2年間を過ごしてきたのだろうって
そして自分の本当にやりたいことやらないで、ただなんとなく過ごしてしまってることが
親にも本当に申し訳ないし
自分が情けなくて
ひたすら悔しくて
泣いている
この先自分はどこに向かっていくのだろう
って考えると
苦しくて
切なくて
焦りしかない
正直10年後、5年後自分が何をしてるのか全く想像できない
すごく怖いし
押しつぶされそうになる
今、後悔しかないことが1番悔しくて、申し訳なくて、情けない
何が楽しくて生きているのか
どこに向かって歩いているのか
わからない
結局自分と向き合うのが嫌で、怖くて、逃げてきた
なんでサッカー続けないの?
高校を卒業するとき色々な人からきかれた
監督にも
やめるのはもったいない、頑張って続けてみろと言われた
とても嬉しかった
僕は高校に入ってから2回手術をして、サッカーができない期間がそれなりにあった
体を傷つけて、ひたすら頑張って夢だった全国大会にも出場できた
きっとそこで満足してしまった自分がいたと思う
だから周りになんで?ってきかれると
高校入って2回も手術したし、これ以上体を傷つけたくないから大学では部活はやりません
って言っていた
でも今になって考えてみればそれはただ逃げていただけだった
苦しくて大変な思いを何度もして精神的にも疲れていたかもしれない
でも自分の本当にやりたいことから目を背けて、ただなんとなく過ごす日々を選んでしまった
皮肉なことに今済んでるアパートは大学に近いので大学の帰りにサッカー部が練習している所を見れてしまう
入学したころは大変そうだな~って思ってたけど、いつからか
羨ましいな…
サッカーやりたいな…
と思い、足をとめてしばらく練習している風景を眺める時間が増えていった
あれからもう2年以上経ってしまった
もう戻れない
自分が1番幸せだった
サッカーをしている時間にも
そして夢を追いかけていたあの頃にも
仲間と一緒に頑張って、辛いことも楽しいことも共有して
そして勝った時に喜びを分かち合っていたあの時が
今では本当に懐かしい
やり直せるなら本当に
本当に
やり直したい
ただただ
後悔している
…
眠れない日が増えているので尚更そういうことを考えてしまっている
久しぶりに書いたブログが
こんな内容で、自分もなんかブルーになってしまったけど
夏休みに入ってるし、バイト頑張ってやって、実家帰って
リフレッシュしたいと思います
では
自分は何をしたくて地元を出てわざわざ大学にきたのだろう
地元の大学もあったのにわざわざ神奈川にきたのはなぜだろう
学校行って、バイト行って、彼女とあって、また学校行って、バイト行って…
その繰り返しの毎日だった
一体自分は何をしてるんだろう
高校までずっとやってきたサッカーをやめて大学では部活という軸がなくなった
彼女には申し訳ないが確かに高校生の時はサッカーを中心に生活していた
今さらサッカー部に入ってればよかったなんて後悔をしてるわけじゃない
ただ自分の中でそれまで生活の一部だったものがなくなったことで、こうも簡単に自分が自分じゃなくなってしまうのか…
ということを考えると涙がとまらない
何かがポッカリと穴があいていて
自分は今何をしているんだろう
自分に嘘をついて一体何をしてこの2年間を過ごしてきたのだろうって
そして自分の本当にやりたいことやらないで、ただなんとなく過ごしてしまってることが
親にも本当に申し訳ないし
自分が情けなくて
ひたすら悔しくて
泣いている
この先自分はどこに向かっていくのだろう
って考えると
苦しくて
切なくて
焦りしかない
正直10年後、5年後自分が何をしてるのか全く想像できない
すごく怖いし
押しつぶされそうになる
今、後悔しかないことが1番悔しくて、申し訳なくて、情けない
何が楽しくて生きているのか
どこに向かって歩いているのか
わからない
結局自分と向き合うのが嫌で、怖くて、逃げてきた
なんでサッカー続けないの?
高校を卒業するとき色々な人からきかれた
監督にも
やめるのはもったいない、頑張って続けてみろと言われた
とても嬉しかった
僕は高校に入ってから2回手術をして、サッカーができない期間がそれなりにあった
体を傷つけて、ひたすら頑張って夢だった全国大会にも出場できた
きっとそこで満足してしまった自分がいたと思う
だから周りになんで?ってきかれると
高校入って2回も手術したし、これ以上体を傷つけたくないから大学では部活はやりません
って言っていた
でも今になって考えてみればそれはただ逃げていただけだった
苦しくて大変な思いを何度もして精神的にも疲れていたかもしれない
でも自分の本当にやりたいことから目を背けて、ただなんとなく過ごす日々を選んでしまった
皮肉なことに今済んでるアパートは大学に近いので大学の帰りにサッカー部が練習している所を見れてしまう
入学したころは大変そうだな~って思ってたけど、いつからか
羨ましいな…
サッカーやりたいな…
と思い、足をとめてしばらく練習している風景を眺める時間が増えていった
あれからもう2年以上経ってしまった
もう戻れない
自分が1番幸せだった
サッカーをしている時間にも
そして夢を追いかけていたあの頃にも
仲間と一緒に頑張って、辛いことも楽しいことも共有して
そして勝った時に喜びを分かち合っていたあの時が
今では本当に懐かしい
やり直せるなら本当に
本当に
やり直したい
ただただ
後悔している
…
眠れない日が増えているので尚更そういうことを考えてしまっている
久しぶりに書いたブログが
こんな内容で、自分もなんかブルーになってしまったけど
夏休みに入ってるし、バイト頑張ってやって、実家帰って
リフレッシュしたいと思います

では












