学校に行かなくなる事が多くなり、担任の先生との面談。
「友達がなかなかできないって言ってます」というと、「口が悪いですからね。何人もの子が言ってます」という答え。
まただ。心は弱いのに、負けん気の強さから口が悪くなる。で、誤解される。
小学校に入学した当日、すぐ児童館で順番を守る守らないでトラブルに。順番を守らない子に注意したらしい。そしたら翌日、何とその子は同じクラスの後ろの席の子だった。そして、授業中後ろから蹴られる、悪口を囁かれる、横を通る時足を出される。息子は「やめろ!」と言い返すが、声のデカさと口の悪さで目立ってしまう。
「学校に行きたくない」と朝から泣き出し、無理矢理連れて行く。校門に捕まり中々入らない。逃げ帰ろうとする。そんな日が4〜5日続き理由を聞いた。この頃は素直にすぐ学校でこんなことがあり行きたくないと話してくれた。
担任の先生に早速状況を説明に行った。先生は「相手のお子さんはそんな子じゃありません。むしろ、◯◯君の方がやってますよ」と。とりあえず、席を離して欲しいとだけお願いした。
すると、翌日、息子を学校に迎えに行ったら担任の先生が飛んできた。
「今日2人を呼び出して、話を聞きました。そうしたら◯◯君の言う通り、相手のお子さんは◯◯君に死ね!と言ったり手を出していたと認めました。昨日は申し訳ありません」
先生の誤解も解け、6歳の子供同士は「ごめんね」「いいよ」ですぐ仲良くなった。
あの頃のようには行かないんだろうなぁ。