達っちゃんの気ままなブログ☆

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その日に感じたことを気ままに
書き記してます☆(^^)v

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先日、

あっという間にやってきた運動会

天気にも恵まれ

大きな事故もなく、

滞りなく終わることが出来た

これも一重に

職員のチームワークはもちろん

保護者の方々、地域の方々の尽力あってこそ

これほどスムーズに進むことは

他の小学校でも希なケースだろう

それだけそれぞれの関係が良いことに

他ならない

子どもの時の運動会は

楽しいだけだったが

こんなにも多くの方々に支えられていたことを

今更ながらに実感

何度運動会をやっても

感謝しかない

会の主役である子どもたち

この主役たちも

大人が想像していた以上のモノを

本番では魅せてくれる

こんなのドラマでしか

考えられないような奇跡すらも

子どもたちは魅せてくれる

あれだけ練習しても

ミスをなく出来なかった組体操

どうしても全員での技は

崩れてしまう

仕方なしに、崩れてしまうところには

補助として入り、支えることに

本番直前もそれで何とか完成を

しかし、

本番では違った

いつもミスってしまうところでも

この日は全て上手くいっている

最後の全員技もこのまま行けば

パーフェクト!

補助に入りながらも

自分は涙ぐんでいた

まだ泣くのは早い、

そう思って堪える

全員での技

補助に入るが

このまま手を離しても大丈夫

そう感じた

子どもらに、

このまま頑張れ!

そう言って、少しずつ支えを離し

自分も離れた

崩れない

少し震えながらも

いつも崩れてしまう子どもが必死に耐えている

自分は後ろに離れながら

泣きながら手を叩いた

スゴい

本当にスゴい

あれほど出来なかった

一度も出来なかった技を

本番で完成させた

こんな奇跡が起きるとは

退場しながら

自分は涙を止められなかった

いつも痛がって倒れてしまう

ある生徒に僕は駆け寄り

良かった!本当に良かった!

泣きながら、その子を抱き締めた

その子は満面の笑みで

『今日のは何点だった??』

「100点だよ!いや、120点だな!

何も言うことないくらい良かった!!」

僕はそう泣きながら答えた

その子は

『僕、皆と頑張れて良かったです!

次は今の四年生に教えてあげなきゃですね!

僕たちが六年生教わったように』

この子は今回の成功の余韻に浸らず

既に先のことを見ていた

こんなにも成長していたのか

言っても言っても、

中々直らない

それが子どもだが

彼ら彼女らの反省の言葉は

その一瞬は本気なのだ

どうせ、またやるんでしょ?

大人はそう言ってしまう

しかし、例えそうでも

その一瞬の本気を信じてあげる

その点である真剣さを

線として紡いでいく

それが教育ではないのか

そう強く感じた今回の運動会

学んだのは子どもだけじゃない

自分もたくさん学ばせて頂いた