こんばんは。
管理人のnoelです。
2018年も気がつけば2月。オリンピックも始まり2月ももう半分を過ぎようとしています。
そして初めてのブログよりかれこれ1ヶ月以上。月日が流れるのは早いですね。
さて。。。
今回は元アパレル店員だった僕の考えるファッションに重要な3つのポイントを書いていきたいと思います。
オーソドックスなことがメインかもしれないですし、いろんな意見があるかと思います。
ですが、これさえしっかりチェックできていれば、トータルコーディネートの印象がガラッと変わると僕は考えています。
それはこの3つです。
①トータルコーディネートのテーマ
②サイズ感
③色合わせ
ざっくりでスミマセン。ですが、僕は洋服を着たときの相手に好印象を与えるかどうかのラインは、これ以上でも以下でもないと思っています。
では、1つずつ見ていきましょう
①トータルコーディネートのテーマ
テーマをもっと簡単に言い換えると「統一感」と言ってもいいでしょう。
テーマは2つに分けられます。
・系統
・季節感
です。
・系統
街行く人を見るといろんなタイプの服を着た人がいます。「モード」「裏原」「ワーク」「アメカジ」「プレッピー」「フレンチ」「スポーティー」etc... またそれらの服を販売しているお店があります。これらどのタイプが好きで普段来ているかはその人次第ですが、僕の意見は「これらを混ぜこぜでコーディネートしない方がいいですよ」ということです。
例えば、オーバーオールにネルシャツようなアメカジコーディネートに、先のとんがったスタッズ付きの革靴を合わせてみるとどうでしょう?イメージしてみるとなんとなく分かってくるかも。
・季節感
日本には春夏秋冬という4つの四季があります。洋服にも長袖、半袖のように季節に応じた服があります。もっと詳しく見ていくと季節に応じた素材、季節をイメージした色があります。長く書くと分かりづらいので下記にまとめます。
■春
色・・・淡いピンク、淡いイエロー、淡いブルー、淡いグリーン、淡いグレーetc ※「淡い」は「パステル」とも言う。
素材・・・コットン、コットンニット、ポリエステルetc
■夏
色・・・ピンク、イエロー、ブルー、グリーン、グレー、ホワイト(オフホワイト)etc ※はっきりとした(明るい)純色
素材・・・リネン(麻)、サッカー生地、パイル生地、サテン、コットン、ポリエステル
■秋
色・・・オレンジ、ブルー、レッド、ベージュ、ブラウン、ブラックetc ※くすんだ(少しトーンを落とした)カラー
素材・・・ウール、ニット、コットン、ポリエステル
■冬・・・オレンジ、ブルー、レッド、ベージュ、ブラウン、ブラックetc ※トーンを落としたカラー
素材・・・ウール、ニット、フリース、ダウン、コットン、ポリエステル
他にもいろいろ細かいことがありますが、代表的なところでまとめました。
またここで例をだしますね。これはつい先日僕の妹がしていたコーデです。(女性ですがわかりやすいので)
季節は一月。黒のウールのロングコート、中は冬物セーター、スカートも冬物、ストッキング。そこまでは全く問題なかったのですが足下。少し厚底のブーツを履いていたのですが、ソール部分がベージュの麻素材、アッパー部分もはじける青。ここだけ夏感が満載でした。
決してNGな訳ではないですが、明らかに「んーーーー」って感じになってしまいます。
これは極端な例ですが、ときどき冬でも厚手のカーディガンの下に麻素材のシャツを合わせていたり、春に秋冬色の重たいカラーのジャケットや羽織物を着ている人を見かけます。季節に合った色や素材を選ばれたほうがいいかもですね♪
②サイズ感
これは皆様、共感頂きやすいところかなと思います。
ここにも2つ重要ポイントがあります。
・シャツ袖、丈
・パンツ丈
です。
自分の体に対して小さすぎる物や、大きすぎる物をきる人はいないですよね。最近は流行であえて大きいサイズを着ることもありますが、それは例外です。服自体がどんな人でも着られるようにフリーサイズで作ってあるか、着こなしが上手かかです。
(大きめサイズのスウェットや丈が長い仕様のシャツも最近はありますね。)ここでいうサイズ感はそういった例外は除きます。
また別の例も挙げてみましょう。
これも以前電車で見かけた方なのです。(自然と目が行っちゃうんですすみません泣)シャツにカーディガン、デニムスキニーパンツ、革靴でした。
ここで僕が気になったのはシャツとパンツでした。どこが気になったかというとそれぞれの丈でした。
シャツはカジュアル用ではなく、おそらくビジネス用カジュアルデザインのもの。それがNGということではありません。この方はシャツをアウト(外にだ)していました。ビジネス用のシャツはカジュアル用のシャツに比べると丈が長く作られています。これはシャツの歴史のお話になってしまうのでここでは割愛します。その為、ここではビジネス用のシャツはイン(パンツの中に入れる)前提で作られた長さです。これを出してしまうと、方や袖のサイズが合っていても、バランスが悪くなってしまいます。インした方がベターですね。※シャツのデザインによって異なるので、必ずとは言えませんのでご注意下さい。
そしてパンツ。スキニータイプとは肌に密着するほど細い脚幅(ワタリ幅)ののパンツです。シルエットも当然細くきれいな脚のラインに見えます。ですが。。。丈部分に大量のあまり部分があり、靴上でくしゃくしゃと何重にもかさばっていました。これはもったいない。せっかくのきれいなシルエットが崩れてしまってしまいます。この方以外にもパンツ丈は多くの人が余らせてはいていたり、何回もロールアップしてはいていたりともったいないなあと思うことが多々あります。もちろん、長い方が安心とか、短いのはちょっと。。とかもあるかもしれません。お好みで大丈夫です。が、上半身おしゃれでまとまっていても、足下のもたつきがあるだけでバランスが悪く見えてしまうほど重要な部分でもあります。(←これ重要です。)
僕は股下74センチで、デニムは裾上げは例外を除いて69.5センチで作ってもらいます。
普段はローファー、紐革靴、スニーカーを履きますが、基本この長さです。例外とはワタリが極太パンツ(ワーク系)です。これはロールアップしても雰囲気がでるのでそのままにしています。
僕の股下でこの長さでパンツを作ると、大抵足の甲まで裾は届きません。ガッツ裏とくるぶしが出ます。さらに僕はここでステッチ1つから2つ分ロールアップするのでさらに裾は上に行きます。「短すぎ!!」と思う人もいるでしょう。僕の好みなのでマネをする必要はどこにもありません。ですが、僕はこの長さで作ってもらい、夏はベリーショートのソックスをはいて夏感を、冬はカラーリングの可愛い長ソックスを履いて足下のカラーコーディネートとしてワンポイント入れています。
だいぶ話がそれたので戻しましょう。
僕が電車で見た方が、この上記を取り入れていたらもっと良くなったと思っています。シャツの裾の長さの余りとパンツ丈の余りの部分の野暮ったさがなくなり、よりスタイリッシュになったかと思います。それは清潔感にもつながると思います。(もちろん洗濯していることは大前提で。笑)それほどサイズ感は大事なところなんです!
③色合わせ
これは人の数だけ好きな色があるので難しいところと感じてしまう人がいるかもしれません。が、さすがに好きな色を好きなだけちりばめる人はあまりいないかなとも思います。
色合わせは難しく考えなくても大丈夫です。ポイントポイントでカラーリングを調整するだけで、見違えるほどトータルコーディネートはまとまって見えます。
僕の本日のスタイリング
白いスタンドカラーシャツ(丸首シャツ)の上にブルー、淡いオレンジ、ネイビー、グリーンのそれぞれ10センチ幅ほどの幅広ボーダーのロングTシャツ(SAINT JAMESみないた)、ネイビーの細身デニムに、ブラウンのチロリアンブーツ(某アザラシ)でした。僕は多めにカラーを使っているときや、色をまとめるときには、上半身に使っている色のうちどれか一つと同じ色のソックスを使うことにしています。小さなところですが、これをすると意外と全体にまとまりが出るんです。今回は、ボーダーロンTの下に白シャツを入れていたので、ソックスは白でした。逆にスーツやジャケットを着るときは、黒やねネイビーでまとめることが多いので、ネクタイなどに合わせてカラーのあるソックスを履きます。ジャケットやスーツの着こなしはまた別の機会に書きますね。
ここまで書きましたが、簡単に言うと林家ぺーさん・パー子さんみたいにほぼ一色で統一してもありです。笑 かなり極論ですが。笑
また、①でも取り上げた季節感の色も意識するとグンと良くなります。同じ赤でも四季によって服の色は異なります。夏に冬の色は重いし、逆に冬に夏の色は明るすぎます。コーディネート時には混ぜないように意識したいですね。服屋さんは真夏にから秋冬物を置いたり、真冬から春夏ものを置いたりしますよね。その時に服屋さんに行ってどう感じますか?「え?もう出てる。まだ暑い(寒い)のに早っwww」「秋冬カラーでてるねー。早いねー」
あなたのコーディネートもそう思われているかもしれません。
長くなりましたが、
①コーディネートのテーマ
②サイズ感
③色合わせ
この3つが僕の考えるファッションで大事なことです。高い物を身につけているからおしゃれではなく、着こなしを少し工夫するだけで誰でも簡単にできちゃいます。がんばっていきましょう♪♪
次回はそろそろフレッシュマンのシーズンなので、スーツについてお話していきたいと思います。
では!
☆自己紹介☆
管理人noel・・・神奈川県出身。某ファストファッションチェーンを経てセレクトショップで販売員として働いていました。趣味は日本酒。各地のお酒を飲み歩き、空き瓶をコレクションする日々。サーフィン、旅行。宜しくお願い致します。