みなさん、お早うございます。

今日から少し仕事がハードなので、ちょっぴりテンションダウンこたつです。

第13回の投稿となります。

前回、和佐大輔さんの無料動画を見たお話をしましたね。

今回は、さらに水戸大家さんのメルマガからの誘導でついに踏み込んでしまった禁断の領域について書いていきたいと思います。

それは情報商材の購入です。

一般に平和に暮らしておられる人々には、もしかしたら情報商材が何なのか、分からないという人もいるかもしれませんね。

情報商材とは、例えるなら高額の電子書籍のようなものです。

世の中には本屋では買えないような物も沢山あります。

本屋で買える本というのは、とにかく一般向けにしてあり、あまり公向けでない内容のものはありません。

どんなにヤバイ内容でも、それなりに内容をオブラートに包んであります。

そして、本屋に並ぶのが前提ですから、当然多くの人の目に触れます。

すると、購入してくれる人も沢山いますね。

本を書いている人はそれなりに有名な方が多いです。

一方、情報商材を売っている人はいわゆる、素人。

少なくとも、書籍を売るプロではありません。

本の専門家ではないのです。

ただし、本の中身については別で、本屋に並ぶ本ではとても書けないような秘密やノウハウを暴露しているものが多数あります。

出回るルートも限られているし、手にする人も少ないので、金額も高額です。

しかも、中身の価値にはピンキリがあり、お値段以上にあたるか、クソみたいな情報商材にあたるかは、それを購入するひとの審美眼にかかっています。

情報商材のジャンルは多岐に渡っていますが、主に私が見てしまうのはお金を稼ぐノウハウジャンル。

ほかにも、ダイエットやら運動やら、とにかく様々なものがあります。

また、電子書籍的なノウハウばかりではなく、それを実践するためのツールの販売についても同様に情報商材として扱われています。

それが情報商材というものです。

で、水戸大家さんからのメルマガでは和佐大輔さんの「ネットビジネス大百科」というものを購入しなさい、という内容のものが届いていました。

金額にしておよそ1万円

これは非常に悩みました。

何度も言いますが、私の小遣いは月4000円。

それに対する1万円はハンパな金額じゃない。

しかし、私は稼げるようになりたい一心で、ついに購入を決断、実行したのです。

よくは分からないけれど、これを購入する事で新しい世界が開けるのではないか、という淡い期待があったのです。

では、肝心の「ネットビジネス大百科」の中身については次回書いて行きたいと思います。

今回も最後まで読んで下さって、ありがとうございました!