とあるITコンサルタントのつぶやき

とあるITコンサルタントのつぶやき

現役のITコンサルタントが本職の?資料作成方法や、日々のITニュースに関して思うところ、ただのつぶやきだったりを書きます。

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■ネットで話題の「ポテトそば」を神田の富士そばので食べました。
私は、蕎麦が好きです。毎日とはいいませんが、週に2ー3回は蕎麦を食ます。
美味しい蕎麦店があると聞けば、なるべく食べに行きますし、家で自分で食べたりします。

そんな中、蕎麦にフライドポテトを入れる「ポテ蕎麦」が最近話題です。

【東の雄】ついに「富士そば」がやってくれたぞ! 関西で話題の「ポテそば」がいよいよ東京上陸


3/17現在、販売店舗は神田店、渋谷下田ビル店、巣鴨店の3店舗ということなので、神田店へ食しに行きました。


■味は不味くないが、フライドポテトを入れる事の良さはあまり感じられない。


というわけで、実食です。





フライドポテトは塩っけがなく味や油が蕎麦つゆに沁み出さないため、蕎麦の味を壊したりしません。蕎麦の柔らかさとポテトの適度な固さの食感の違いも新しい感覚でわるくないです。

とはいえ、コロッケや天ぷらを蕎麦に入れたときは、その油や旨味が蕎麦つゆにしみだすことで、より蕎麦の旨味を引き出すと私は考えるんです。しかしポテ蕎麦にはそれがありません。

ちょと残念です。

ということで、食べている途中で天ぷらを足しちゃいました。

ジャンクな感じになりましたが、おいしかったです。



インテルがスティック型のpcを発表しました。

インテルスティック型PC発表(英語サイト)


ラズベリーパイ、ECS LIVAといった超小型パソコンは一定のニーズがありそうです。

かくいう私も、ECS LIVAを持っていますが、メインpcというよりは遊びようです。
自宅サーバーとなっています。

個人的にはですが、こういったパソコンは省電力が、最大の利点と思います。ですので、エンジニアが趣味で様々なサーバーとして活用し、学ぶことが最大の使い道では?と思います。


とはいいながらも、デスクトップパソコンがこんなに小さくなる時代がくるとは、、20年前にwindows95を初めて触ったときには想像もしませんでした。

テクノロジーの進化はやっぱりすごい。
新入社員の方、入社おめでとうございます。

社会人は学生と違い、なかなか勉強して業務以外の知識を入れる事が難しいです。
しかしながら、読書をして、自分を高める事は非常に大事です。

偉そうではありますが、IT業界に入られた新入社員の方に薦めたい本を5冊紹介します。

ロジカル・ライティング
数ある文章作成の本の中でも、最も読みやすく実践的です。


SEが28歳までに身につける28の力
SEの仕事は何か、何が求められており、何を学ばなくてはならないかが旨くまとめられている本です。

電話はなぜつながるのか
コンピューターやプログラムの原理を研修でまなぶ事はあると思いますが、電話はあまり学ばないと思います。これからのモバイル時代では、電話や通信の基礎知識はきっと役立つはずです。そして、この本を読めば、電話や通信においては、職場内でもちょっと目立つ存在になるでしょう。

生き方
働くとは何かを、生きる経営の神様である稲盛さんが熱く語ってくれます。モチベーションをあげるにはよい本です。


夜と霧
人間とは何か、生きるとは何かを記した、フランクルの傑作にして20世紀を代表する一冊。生きること、働く事に迷った時にササル本です。


■事実の出所を簡潔に記載し、読み手に不要な疑惑を持たせない

資料を書く上では、事実を意見と区別する事、主張と根拠を書くことが大事であると記載しました。

これだけでも説得力があり、わかりやすい文章を書くのには十分です。

より良い文章作成の手順として、事実を記載した際にはその出所(発信元)を記載することがあります。例を見てみましょう。

例:
①日本では、他の国に比べてiPhoneのシェアが高い

②日本では、他の国に比べてiPhoneのシェアが高い(モバイル研究所調べ)


どうでしょうか。②のほうが、説得力が高いのでは、ないでしょうか。


議事録などは、発言内容に対し、発言者を括弧書きします。

出所を書く典型的な文章と言えます。


前回、事実と意見を分けて書く事を書きました。現場では、どのように応用するのてしょうか。

多くの場合、主張=意見であり、根拠=事実です。

これらをうまく利用すると、納得度の高い文を作りやすいです。



■主張と根拠が記載された文章を作成する。
文章は、コミュニケーションの手段として存在しており、多くの場合、文章を書いた人(書き手)の考えや見解等主張が記載されています。文章はコミュニケーションの手段である性格上、文章を読む人(読み手)が主張を理解してもらう・納得してもらう事が必要となってきます。

しかし人というのは、ミスをする生き物です。そのため、書き手が書いたことは全てが正しいとはかぎりません。
読み手はこのことを無意識的に持っています、ですので、文章に記載している主張が本当に正しいのか、重大な欠陥はないかを無意識にも常に考えています。



■主張を理解してもらうためには、根拠を記載する必要がある。

文章を読む人(読み手)が主張を理解してもらう・納得してもらう事が文章には必要と説明しました。

しばしば勘違いしてしまうのですが、「主張を理解する」と「主張を納得する」事は異なります。

・主張を理解する…主張の根拠は理解した、主張もある程度スジが通っている。しかし主張自体は腑に落ちていない。

・主張を納得する…主張、根拠を理解し、主張そのものにも賛成している。


これは例で比較すると明白です。


例1
主張:サーバーを更改するべきだ。


例2
主張:サーバーを更改するべきだ。
根拠:
   ・現在利用しているApacheのバージョンには、セキュリティの重大な脆弱性がある
   ・Webサーバを搭載しているハードウェアはすでに保守切れである
   ・OSは来年でサポート切れである


圧倒的に例2がわかりやすいでしょう。
一手間ではありますが、主張には必ず根拠を記載することが大事です。
根拠の抽出観点は、後で説明しますが、いわゆる、MECEや時系列などのテクニックを利用すると探しやすいでしょう。



なお、根拠だけをまとめることがあります。これはいわゆる、開発ドキュメントであったり、工事書面であったり、現場の帳票だったりします。


■書いてあることが、事実であるかそうでない(意見である)か。
あなたが記載したことが、事実にもどづくものか、事実に基づかないものであるかは、大変重要です。

たとえば、次のようなレポートを書いたとします。

 主張:社外公開用のWebサーバを更改するべきだ。
 根拠:
   ・現在利用しているApacheのバージョンには、セキュリティの重大な脆弱性がある
   ・Webサーバを搭載しているハードウェアはすでに保守切れである
   ・OSは来年でサポート切れである

これらが全て事実であれば、このレポートを読んだ人の多くは、Webサーバの更改する必要性を感じるでしょう。


しかし、この主張を支える根拠がもし、書き手の意見や想定だとしたらどうでしょう?


 主張:社外公開用のWebサーバを更改するべきだ。
 根拠:
   ・現在利用しているApacheのバージョンには、セキュリティの重大のようなそうでないような脆弱性があるかもしれない
   ・Webサーバを搭載しているハードウェアは来年あたりに保守きれするものの、いつでしょうか、よくわからないです
   ・OSは来年も使えるかもしれないけど、だましだまし使うサポート切れである


おそらくこれを読んだ人は、webサーバの更改に疑問を感じるところか、、この主張を書いた人に対し疑問を持ってしまうかもしれません。





■文章は、事実と意見を区別して書くとともに、事実か意見かをわかるように書くべき。基本は事実記載を中心に記載する。

書いたものが事実であるか、意見であるかを書くことは読み手の負担を減らし、わかりやすい文章作成を手助けします。

書いてあることが事実であれば、読み手はその内容を比較的そのまま受け入れます。また主張であればそれがなぜかを根拠から読み取ろうとします。


一方、これらの区別や表現があいまいであれば、読み手は書いてあることが真実かどうか確認するところから確認しなくてはならないため、大変負担です。無用な詮索も増えてしまいます。

ですので、文章では、先の最初の例のように、事実と根拠を分けてかつわかるように記載するべきです。

世界で多く流通しているドローンにセキュリティの脆弱性が報告されました。

この脆弱性は何か。
ざっくりいうと、スマホ経由で操作が出きる機器であるために、逆にスマートフォンからウィルスを送られてしまうということです。送られたウィルスは、自身が感染したドローンを墜落させることができます。


ドローンにセキュリティ懸念


これは、家電や業務用端末が急速にスマホ化している現代にはかなりの脅威です。


現在のセキュリティ事故は個人情報漏洩など論理的な事故ですが、これからは物理的なセキュリティ事故も出てくるかもしれません。

悪い意味でSFの話が現実的になってきました。