STILL A LONG WAY OFF

STILL A LONG WAY OFF

関東で音楽活動中!
TATSUYAのブログ!
音楽活動、爬虫類、猫、映画レビュー、その他雑多な独り言。

Amebaでブログを始めよう!

STILL A LONG WAY OFF-炙りベーコン。

どうもー。

またBBQ企画しまーす!


こないだは横浜だったけど、今回は江東区の若洲公園ってとこでやります!
昼から夜8時までたっぷりいれるので、タープ張ってデイキャンプ的な感じでやるよ!

あと、お酒についてだけどお酒飲む人でも沢山飲む人、ちょっとしか飲まない人、
お酒は飲まない人という感じで様々なので、お酒飲む人は飲みたいお酒を持参という形にしたいと思います!

その代わり食材の質と量をUPしようと思ってます!


詳細は以下!

STILL A LONG WAY OFF-焼きそば。

場所:

日時:7月16日 11:00~20:00


参加費用:2,500円(施設利用料、食材込み!)

定員:10人程度

最寄駅:新木場駅

都バス木11系統若洲キャンプ場行き
終点「若洲キャンプ場前」下車。
(バス所要時間約15分)

STILL A LONG WAY OFF

・参加したい人は俺に直接メールするか、mixi、Twitter、Facebookとかで教えていただければOKでーす。

・この場所は結構人数にシビアみたいなので定員に達し次第しめきりまーす。

・定員超えてからは要相談で。





今回のBBQに続き、

8月12日(日)に同じ場所、同じ時間にBBQ企画してます!

また、9月8、9日(仮)でキャンプ企画も考えてるので参加してねー!

6/9日予定でしたが、残念ながら雨天により延期・・・。

10日に延期した関係で人数が減って4人という超アットホームなBBQとなったけど、
雨が降りそうだったけど天気に恵まれて楽しく終えることができました!!


写真うpするよー!!
カメラはいつものE-P3に14mm F2.8パンケーキ単焦点!


食い物多いので深夜に見てるあなたは閲覧注意。


会場は金沢八景にある海の公園。

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メンバーはもう大分付き合いの長い友達、KENTとジュリさん、ORGASMのイベントで出会った萌ちゃん!

天気もいいし、ウインドサーフィンやってる人や海水浴やっている家族が沢山いて盛り上がってました。


とにかくまずは肉、肉!!




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サーロインの一口ステーキ用が安かったので厚い肉!!!


$STILL A LONG WAY OFF


そして、一週間前から仕込んでいた肩ロースのベーコンを燻製!!!


この肉は5日間ハーブやスパイスを合わせた特製ソミュール液で塩漬け、
3~4時間塩抜きして、一晩乾燥、ここまできて初めて煙を浴びることができます。




STILL A LONG WAY OFF



いい感じ。
この外でいぶす感が最高。

STILL A LONG WAY OFF-いぶし処。


で、この間にとにかく肉を焼きまくり、食いまくったので、
全ての肉の画像はありませんwww

ざっと豚タン塩、一口サーロイン、鶏モモ肉、豚ロース薄切り、
焼肉用のバラエティーパックで豚トロ、カルビ、ロースなど。

そして、10%OFFでとっさに手にした味付けのイカ!
STILL A LONG WAY OFF

これはまじで美味かった!
プリプリの絶妙な焼き加減に適度な塩味、
炭焼きイカの香ばしい香り!!


STILL A LONG WAY OFF-イカ焼きは今日イチの美味さ


そしていい感じに盛り上がったとこで、焼きそば!!!!!

3人仲良く焼きそば作り♪

STILL A LONG WAY OFF-仲良く焼きそば

美味そうでしょ!!

STILL A LONG WAY OFF-めちゃ美味そう!!


STILL A LONG WAY OFF-焼きそば美味そう!

青空の下で食う焼きそばは最高でした!!!!

STILL A LONG WAY OFF-焼きそば。


そして3時間ほどじっくり燻したベーコンがそろそろ・・・




完成!!!

STILL A LONG WAY OFF-ショルダーベーコン!!!


炙りベーコン!と焼きもろこし!

STILL A LONG WAY OFF-炙りベーコンと焼きもろこし。


ベーコン今回かなり美味くできた!!!

STILL A LONG WAY OFF-炙りベーコン。



写真はこんな感じです!



ベーコンはBBQで開始してから燻すとかなり時間かかるので、
次回からは家で完成したものを持ってってそれを焼いて食べるようにしようと思います!



一応このあと7月、8月と月イチでBBQやって9月にはどっかのキャンプ場のバンガロー借りて、
ミニバンレンタカー借りてキャンプでも企画しようと思いまーす!


では。



TATSUYA
6月9日に企画してる第一回BBQのためにベーコン仕込み始めました!


ベーコンつったら豚バラ肉。

ベーコンに向いている肉は脂身があまり多くなく、豚バラの場合は5:5くらいが理想なんだけど、
今回いろんなスーパー回ってもいい豚バラブロックに出会えなかった。

しかし相模原の業務スーパーで、肩ロースをグラム100円以下で売ってるのを発見!

急遽肩ロースのベーコン(ショルダーベーコン)を作ることに決定!!


というわけで、仕込みを開始!

これが、肩ロース。
STILL A LONG WAY OFF


使うスパイスはこんな感じ。
STILL A LONG WAY OFF


スパイスはこれだけと言ったけど、元々色んなスパイスや塩分などを調合して
予め作って置いたソミュール液に漬ける!
STILL A LONG WAY OFF

これを数日漬け込み、塩抜き、乾燥して現地で燻煙。
楽しみすぎるwww


BBQですが現在のところ7人確定してますー!

メンツの組み合わせが面白いんで楽しみ!

まだ人数余裕あるんでもし行きたい方いたら木曜くらいまでに連絡くれればOKです!



天気予報は今のところ曇りのち晴れ!降水確率30%!まあいけるっしょ!!


BBQ企画します!!

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※雨天のため延期です!

10日という希望が多かったので10日に開催します!


10日ならこれると言う人は飛び入りでもOKなんで連絡くださーい☆



場所:海の公園(横浜)

日時:6月10日15:00~19:00



参加費用:2,500円(施設利用料、食材、飲み物込み!)

定員:10人まで

最寄駅:海の公園南駅(シーサイドライン)
  
海の公園南駅への行き方
JR根岸線「新杉田駅」
または京浜急行線「金沢八景駅」から、

金沢シーサイドラインに乗り換え、海の公園駅下車!


食材、飲み物、BBQ用品等は基本的に全てこちらで独断と偏見で用意します!

 


音楽関係、リア友、車関係、マイミクさん、その友達、友達の友達、誰でも来いや!!!

青空の下、肉食って酒呑んで、楽しくやろうぜ!!

知らない人いたら友達増やしちゃえばいいじゃん!


自前スモーカー持ち込むんで、
参加者には嫌でも俺特製のベーコン、燻タマその他燻製を食わせるから覚悟しといてね!!


$STILL A LONG WAY OFF



用意する食材例 : 牛・豚・鶏、野菜各種、イカ・エビ・ホタテ等

お酒 : ビール、チューハイ、コーラ、ウーロン茶、ジュース等
  
とりあえずこんなとこで考えてるけど、飲み物に関しては参加者から一応希望取って決めます。


・飲みたいお酒、食べたいつまみなどを持ち込むのも自由!

・遅れて来てもいいけど参加費減らしたりはできないんでそこはお願い!

・10名って書いてあるけど、4人から開催するよ!

・時間が微妙だけど、腹空かせて来てね!!


また変更等あったら更新します!!

まあSIMフリーネタはいまさら感がありますが、スマートフォンを導入したばかり、またこれから変えようとしている人など、まだ知らない人の為に。


みなさんスマートフォン使ってますか?


ここ最近、急激に拡大してきたスマートフォン市場ですが、僕はまだここまで普及していなかった2010年末くらいに当時Android最強と言われたDesire HDを買いました。

現在でもストレス無く動いてくれます。

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HTC Desire HD


当時Android勢がまだ弱かった時期、最強と言われていたiPhone4を超えるとまで言われた機種でした。

当時のiPhone4が800MHzのCPU、512MBのRAMを搭載していたのに対し、Desire HDは1GHzのCPUに768MBのRAMという鬼スペックで発売してきました。

まあ確かに性能は申し分ないし、画面もiPhone 4が3.5インチに対しDesire HDが4.3インチと馬鹿でかいのでいいんですが、バッテリーの消費がハンパ無いのが唯一の欠点ですね。



僕がこいつを買ったあと、ソフトバンクから001HTという機種名で発売されていましたが、iPhoneを売りたかったソフトバンクは「とりあえずAndoroidも売っとくか」というような感じでこの機種を売ったとしか取れないプロモーションの少なさで、ほとんど人の目に触れることなく発売されています。

2012年4月現在まだソフトバンクのHPに乗っていて発売中のようです。

ソフトバンクのHPへ【http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/product/001ht/】


ところで、日本での発売前になぜ手に入れたかですが、僕はヤフオクで香港向けのSIMフリー機を買ったんです。



じゃSIMフリーってなんだよってとこですが。



日本ではNEC、Panasonic、SONYといった携帯電話のハードを製造する「メーカー」がいて、ドコモ、au、Softbankといった「キャリア」がそういったメーカーから端末を買い取り、キャリアがユーザーに販売、このときにSIMカードをキャリアがユーザーに貸与するという形で販売が行われています。

インセンティブモデルとか、キャリア主導型といわれますが。

そして、他のキャリアのSIMカードが使えないように端末にはロックがかかっています。
SIMロックといいますが、たとえばiPhoneにドコモのSIMカードを入れても動かない、ということです。



実はこの販売方式は世界で一般的ではなく、ユーザーはメーカーから直接端末を買い、キャリアは自由に選んで契約することができるのです。


つまり、海外の端末には自分が任意に選んで契約したキャリアのSIMカードが使えるというわけで、端末にはなんのロックもかかっていません。

この状態の端末のことをSIMフリーと言います。




この販売方法がいいか悪いかは分かりませんが、少なくとも日本の端末メーカーの海外との競争力を大きく削ぐ原因の一つになったのは確かではないかと思います。

メーカーは携帯電話の開発を国内市場という小さい市場に絞ってしかも台数も出ない販売方法に翻弄されながら、膨大な開発費をかけてきましたが、海外メーカーが強いスマートフォン市場になってきたため、国内メーカーは採算が合わなくなり、次々と携帯端末事業を撤退していきました。

悲しい話ですわ。こんな販売方法さえなければ国内メーカーも海外に向けてガンガン端末開発できたかもしれないのにね・・・
まあこのあたりは数年前に散々議論されてきたのでこれもいまさら感ありますが。




という前置きですがね。


スマートフォンユーザーの方、月々いくらで使ってますか?

日本の3キャリア、データ通信の使い放題は軒並み5,400円/月程度となっていますが、実際はここに機種代割賦支払いと電話基本料が上乗せされるのだと思います。





ではSIMフリーではいくらになるのか。




日本でSIMフリー機を駆動する場合、各キャリアと契約する方法もありますが、SIMフリー機向けのSIMカードだけを販売している会社があります。


日本通信という会社で、b-mobile SIMという製品名で少しずつ普及してきました。

【http://www.bmobile.ne.jp/index.html】

さまざまな料金体系がありますが、基本的にFOMA電波帯を使っているので安定性は抜群、速度も安定しています。

主には、1GBまで30日間3,100円という形や、120日もしくは1GBまで9,800円といったもの、300kbpsの速度制限があるが、月々最安2500円程度になるものなどがあります。
毎日動画コンテンツを見まくるといったようなハードな使い方をしない限り、どれもキャリアの通信料契約より安くなる場合が多いです。




僕はといえば、現在EmobileのポケットWifi GP02がメインとなっているのでSIMフリーあんまり関係ないですが、これが月々3,500円程度。

GP02は電波状況がいい時は実測10Mbps近く出ることもあり速度は申し分ないんですが、やはり地下や建物の中等になると地図上の有効範囲内でも圏外になることもしばしば。

やはりFOMA電波の800MHz帯の安定性にはかないません。

というわけで、ポケットWiFiが使えない場合のバックアップが欲しかったのですが、最近基本料0円SIMというのがヨドバシ限定で発売されました。

これは、1カ月あたり100MBまで37.8円/1MBという従量課金制、100MBを超えると、1GBまで3,780円という体系となっており、バックアップには最適です。



通信料だけでも4,000円程度となるので、キャリアの契約より月々1,000円程度浮かせることができるわけです。

電話と2台持ちですが、ガラケーなんてパケット契約を解除すれば1,000円代に抑えることができるので、月々の通信料の節約になります。



メリットとデメリットをまとめると、


メリット

・キャリアを選ばず使える。
・海外でも現地のプリペイドSIMを入れればそのまま使える。
・通信料を自分の使い方に最適化して安く抑えることができる。
・2年契約などの縛りがない。


デメリット

・データ通信SIMだけだと電話可能機と2台持ち必須(通話できるSIMもあるが)
・SIMフリー機種は海外向けが多いので英語が分からないと日本語化するまでが困難。
・キャリアで勝手に入れられるいらんプリインストールアプリが入っていない。



よくWiFiや3Gの意味が分からないという人がいますが、この辺が分かるようになってくるとスマートフォンも面白くなってきますよ。

もし通信料安くしたい方、スマフォに詳しくなりたい方がいたら、次はSIMフリー機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

パンケーキって、うまいよね。



パンケーキ大好きすぎて最近ハマりまくってる。


自分でも作るんだけどさ、なかなかうまくいかないもんで、昨日行ってきました。


ロイヤルホスト。




パンケーキといったらここでしょ!!




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これを目指して今日もパンケーキ焼いてみます。

新たな家族ができました。




この場を借りて報告したいと思います。




ここ最近、周りが幸せになる報告ばかりうけていたからというわけではありませんが。





ついに、という感じです。


























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キンクマハムスター♂のレイノルズですよろしく。









Tatsuya



最近テレビつければ見ない日はない、AKB48と嵐。

彼らのビジネスのやり方って、ホントよくできてると思うよ。


こんな切り口で、今回は音楽をやる意味についてちょっと俺なりに考えてみました。

ちょっと長いけど「音楽で成功するって何だろう」って考えた時に色々調べた結果を記しておきます。




アイドルビジネスって、音楽そのもので勝負しているウェイトが少ないのに音楽業界の市場をかっさらっていくからか、バンドマンからは嫌われることが多いと思う。

個人的な「~~が好き!」とかいうのはあっても、そのビジネスのやり方そのものには疑問を持つ人もいるかもしれない。

これは、バンドがゆくゆく売れるようになってもそういったアイドル系は桁違いのセールスを見せるし、同じランキングに入れられて比較されちゃうからって事もあると思うけど。


実際ジャニーズとかAKBのやり方とかを汚いとか嫌いという人が音楽やってる人でも少なくないと思う。


でも、彼らってああいう形で実際に売れていて、ビジネス的に成功してると言えると思うのね。

これだけ毎日マスメディアに露出してれば本人たちはもちろんのこと、そこに関連するマネージャーをはじめ、スタッフや事務所、ひいては彼らをCMに使う企業は製品の人気が出るため、売り上げも増加。

そういうWin-Winの関係が成り立って、このビジネススタイルはAKB嵐に限らず成功を収めている。
これは今のAKBに始まったことじゃないかもしれないけど。



じゃあそんなアイドルがどんだけCD売れてんのって話。


参考だけど10年くらい前のその年の一番売れたアルバムの売り上げデータ。(オリコン参考)



2000年 345万枚 Delicious Way / 倉木麻衣 
2001年 440万枚 Distance / 宇多田ヒカル
2002年 352万枚 Deep Liver / 宇多田ヒカル
2003年 200万枚 Second To None / Chemistory
2004年 249万枚 Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
2005年 263万枚 musiQ / Orange Range
2006年 207万枚 Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection'95-'05"歌バカ" / 平井堅


この2006年までは「日本で一番売れたアルバム」は200万枚以上を売り上げることが常識だった。
音楽媒体はまさにCD一強時代。


しかし、翌年の2007年以降どうなっているかと言うと、


2007年 118万枚 Home / Mr.Children
2008年 147万枚 EXILE LOVE / EXILE
2009年 143万枚 All the BEST! 1999-2009 / 嵐
2010年 105万枚 僕の見ている風景 / 嵐


となって、軒並み200万枚を切っている。

そして2011年、AKBがかつて無い勢いで躍進してるし、握手券ビジネスがとんでもない初動売り上げを出して軒並み週間ランキング入りしたとか、オークションで転売とか色々と物議も醸した。


そんな2011年だったわけだけど、じゃあこのAKB何枚売れたと思いますか?


2011年の年間売り上げトップがこちら。




2011年 90万枚 Beautiful World/ 嵐




まずそもそもAKBではない。

しかし年間トップのアルバムセールスが100万枚を切るのって、1988年以来じつに22年ぶり。

じゃあAKBはというと、この年にリリースした「ここにいたこと/ AKB48」2011年の売上2位で、83万枚。

握手券とか特典ビジネスをやってたのは基本的にシングルなので、AKBの場合シングルが3枚ミリオン突破している。


しかし、アルバムが売れてない。
あれだけの広告をぶちまけていて、シングルでミリオン突破なんていうアーティストならば20世紀にはWミリオンが間違いないレベルだった。
でも、アルバムセールスでミリオンにすら至ってないのが現実。



まあこの原因については色々あるだろうけど、ダウンロード販売の普及による影響というのはもう否定できないレベルなんじゃないだろうか。

アーティストの力がなくなったとか、ライトユーザーが増えたとか、DL業界が真っ向から否定してたけどさ。
でも音楽に興味がある人自体が減ったとは思えないし、同じテーブルのピザの奪い合いをしていたことは否定できないと思う。


アップルがitunes Storeで1000万曲DLを達成したのが2003年。

日本でもネット回線の高速化が爆発的に進んだことは大きな理由として挙げられる。

なにより、音楽を聴く方法が「CDをデッキに入れて聞く」というやり方から、iPodやスマートフォンなど、楽曲を「データファイル」として扱う事が一般的になってしまった以上、CDという商品にはプロが撮影してデザインしたブックレットや「CDを持っている」という所有欲を満たす以外のメリットはなくなってしまったからと言える。


この辺の事情はこちらのブログに詳しく書いてあるので興味があったら読んでみて欲しい。

【http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20100803/p1】




レコード会社、というものがある。
バンドからはレーベルとかって名前で呼ぶこともある。

知っていると思うけどレーベルの仕事は、


・楽曲を創作するアーティストと契約し、

・アーティストの製作した楽曲をCDを製品として販売、

・プロモーションなど広告に投資し、

・そのCDの売上によって利益を得る。


これがまあ古典的なレーベルのビジネス。



実際はもっと複雑だろうけど単純にいこう。


3000円のCDが年間100万枚売れた。

売上は ¥3,000 × 1,000,000枚 =3,000,000,000=30億円。

もちろん、200万枚売れれば、売り上げ60億円。


この年間売り上げからCDの製作費、製作に関わったスタッフの人件費、広告費を引いた分がこのアルバムで得た利益となって、レコード会社の社員やアーティストに還元されるわけだ。



しょっちゅうTVCM見たり、街でそこらじゅうにバカでかいポスターやPVなどを流して広告費にバカスカ投資をしているようなアーティストでも、1枚のCDの売上は年間30億いかないのが現実。



数年前に比べてCDセールスは半分になった。
じゃあ利益が半分になったのかというと、そうじゃない。

支出と売り上げに関する損益分岐点の関係で、製作費や広告費を半分にすることができなければ、利益はもっと少なくなる。
「このアルバムは売れる!」なんて広告費を注ぎ込んだ結果売れなかったアルバムなんてもっと悲惨である。



国内CD売上市場規模が少なくなっている以上、利益が見込めない中でレーベルがどんな生存戦略をとっていくのかは分からない。
個人でも楽曲をDLすることができるようになっている以上、楽曲のDLコンテンツを売上の柱としていくだけでは、大きな利益は見込めない。


ライブハウスのバンドをスカウトなんていう形態も昔に比べて減っているだろうし、大手レーベルと契約しても、その後長年に渡って売上を維持するということが、アーティストの実力に関わらず難しくなっているのが現実である。


ビジネス的な話をつらつらと書いてきたけど、つまるところ何が言いたいのかというと、「音楽で成功する」という意味が昔と変わってきてると思うんだ。



いや、変わってきてるというよりも多様化してる言ったほうがいいかもしれない。



インターネットが普及したことによってCDセールスが落ちてきた反面、個人レベルでサイトを立ち上げたりSNSなどによって規模の大小があるとはいえ、不特定多数にプロモーションすることができるようになってきた。



また、コンピュータの爆発的な性能向上によって、過去においてはプロレベルの楽曲編集が家でもできるような時代になってきた。


"Astronauts used 64KB rom to get to the moon. Uses 64GB iphone to upload duckface photos."
(宇宙飛行士は月に行く為に64KBのロムが使わた。64GBのiPhoneは変顔画像をうpするために使われる)


なんてジョークがあるくらい。そのくらいコンピュータが進化したんだよって事なんだろうね。




インターネットなんて無かった時代は、「音楽で成功」つったらイコール「レーベルと契約」だった。

みんなに知ってもらうためには、TVに出るしかなかった。それにはレーベル契約するしかなかった。

だから、レーベルと契約し、CDを発売し、プロモーションすることで多くの人に知ってもらうことができ、CDやレコードという形あるものでしか音楽を変えなかった時代に、多くの人に音楽を届けることができた。

これが昔でいう「音楽で成功」である。



でも今は違う。


個人で楽曲を作って公開したりすることができる。

個人レベルでYoutubeやニコニコ動画などで注目されてる人も沢山いるし、「歌ってみた」や「弾いてみた」系の動画だってほんとプロとしてやってけんじゃないのっていう表現力を持った人がいる。


そういう意味で現代のインターネットを含めたマクロな視点から「音楽」ってものを見てみると、本当にいろんなやり方があるなって思う。


「音楽」って「音を楽しむ」ことや「音で楽しませる」ことであるってことを考えると、そういった個人レベルの人は音楽で成功してると思うし、なにもレーベルに契約して有名になることが「成功」の定義ではないんじゃないかって考えさせられる。



俺にとっての「音楽」っていうのは飽くまで趣味であって、永遠に生業(なりわい)に成りえるものではない。

これは俺がバンド活動をやってきた中で確信したこと。


音楽業界に限らず、ビジネスという形のなかで資本や利権が関わるとなんらかの形でいわゆる「大人の事情」ってのは切り離せない。

これが日本の資本主義社会の現実だし、この形があるから今の日本はここまでの経済発展してきた実績がある以上、これを頭ごなしに否定することもできない。


ただ、自分の音楽ってそういうところとはできるだけ遠い形でやっていきたいなって思う気持ちが強いんだよね。
だから、俺にとって音楽ってのは趣味。本気の趣味。


そういった中で、音楽を通して面白いことができないかなって考えてる。

少ない資本でも、お客さんが少なくても、やる側も見る側も楽しい空間が作れたら、俺の音楽は成功なんだと思う。


もちろん、これは俺の価値観であって、誰に否定されて変わる事でもなければ、他人に強要することではない。

音楽に対する考え方は人それぞれ違って当たり前だし、「音楽をやる意味」なんて「自分の存在意義」と同じくらい分からないものだと思う。


少なくとも、今はそう思う。


ただ、誰にとっても不変であり一番大切なことは、続けること、だと思う。



ダラダラと長く書いてしまったけど、こんな駄文でもここまで読んでくれた方ありがとう(笑)


音楽に関わる人も、そうでない人も、何か感じてくれると嬉しいです。



なかなか締まらないんで、Madina Lakeのライブ観に行ったときにNathan Leoneに言われた言葉で締めようと思います(笑)



"Keep going."









Tatsuya






今まで7thSourceとして音楽活動をやってきた中で支えてくれたみんな、ありがとう!

本当に最後に最高のライブができたと思う!



今までのライブを見に来てくれたお客さん、

ライブハウスのスタッフさん、

イベントの主催さん、

本当にありがとうございました!!



途中で離れてしまったけど、最高の写真を撮り続けてくれたえいみー、


時にすさまじく的確な指摘をしてくる大司、


DVDやデザインで大いに貢献してくれたれいこ、


そしてここまで一緒にバンドとして共に歩いてくれた、


ともき、つばさ、かず


全員にありがとう。


この先それぞれどんな道を行こうと、

ここまで歩いてきた軌跡は消えることはないし、

また色んな形で一緒に音楽できる日があればいいね!




It's time to say goodbye

I hope your safe and happiness

I gonna remember this farewell with laugh out

Some day!



Bye-bye!


Tatsuya





$TATSUYA’S BLOG LONG WAY OFF

明日のライブを最後に俺は7thSourceを脱退する。

バンドとして、ボーカリストとして、ギタリストとしての音楽活動を
ここまでやるのは俺にとって初めての経験だったし、
もちろん、脱退、というのも初めて。


どんな気分かといえば、すげー複雑な気分で、一言では言い表せない、かな。


この4人で分からないなりに、手探りに進んできた2年間。


バンド以外んとこでもバカやったり、ほんとアホみたいな仲間だったから、
そういう一体感は音楽にも出ていたし、いい音楽ができたと思う。


でも、今回の脱退がすげー残念とか悲しいだけかっていうと、
今はそうでもない。


そりゃ、こういう結果になるまで、色々な葛藤とかあったし、
すっきりしない部分だって実際あるけど、
自分で腹を決めた以上、もう前を向くしかない。


まだまだ音楽でやりたいことは腐るほどあるし、
伝えたいことも死ぬほどある。



ただね、俺は音楽を「生業」にする気はない。

「せいぎょう」じゃねーぞ、「なりわい」だぞ。

これだけは確かなんだ。

俺にとって譲れない部分はこれだけ。


たくさんの人に音楽を届けたい、最高のステージをやりたい、
7thで貫いてきたいくつかの思いは、そのまま貫くよ。


最後のライブ、楽しみにしててくれ!!


Tatsuya