親父の形見のお袋手編み帽子、ファッションは好きですから、形見の帽子はかぶらない筈はなく、そんな歳になっておりました。紫の朝顔が咲き乱れて夕立ちが続く毎日ですが、夏が来るには必然の自然の摂理だと感じますね。