tatsususuの四季観劇ブログ

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劇団四季の観劇記録。
超個人的な感想を、気が向いたときに書き綴ります。

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2020年2月26日(水)

 

アラジン

@電通四季劇場「海」

 

 

コロナによる公演中止でなかなか書く気になれませんでしたが

せっかく観たのでちゃんと書き残しておこうと思います。

 

 

この日、劇場に入る前に来た「3/8までの公演中止連絡」。

なんとも複雑な気持ちのまま入国しましたが、さすがアラジン。

 

劇場にいる間は、すべてを忘れて楽しませてくれました。

 

 

正直、コロナの感染拡大に危惧してたので休演を決断してくれたのはホッとしました。

 

 

今回の一番の楽しみは、なんといっても一和アラジンでした!

 

 

アラジン一和洋輔さん)

前情報で唯アラジンに似ていると噂だったので見た目も楽しみでした。

しかし私は唯アラジンを見てないもんで、似てるかどうかはわからないな~と思っていたのですが

登場してびっくり

 

 

え!!唯くん!?

(あ、でも小さい...)

 

唯アルに似てるっていうか、普通に唯くんに似てる!

京都パリアメが開幕して

 

あ~唯アンリ観たいなぁぁ~

 

と軽くロスだった私。

 

 

唯ロス充電完了。

 

なんてこった!一度で二度おいしい一和アラジン!!

 

 

「逃げ足なら負けない」の歌いだしが始まるまでは

 

唯くんが目の前にいる...

 

と気もそぞろ。

(こらこら)

 

 

が、しかし。

一和アルが歌い始めた瞬間...

 

 

イケボ!!!!

声がきれい!歌うま!!

 

と、一気に一和アラジンに引き込まれました。

そりゃそうですよね。

なんつっても一和さん、一度退団されてますが

「春の目覚め」「マンマ・ミーア」「リトルマーメイド」etc...と大活躍だった方。

 

ここんとこ上川さん声ロスを埋めるために聞いているリトルマーメイドのCD

ウミヘビちゃんの高音パート好きだなぁ~と思ってたらそれも一和さんでしたし。

(フロットサムのパートほんと好きなんです)

 

どうやら私はもともと一和さんの声質が好きだった模様。

(しかしソンダン65で観てるのにその記憶はない)

 

 

お芝居も上手でした。

直近で観た北村アラジンと比較して観ちゃいましたが

劇団ひまわり北村アラジンに近い感じで、セリフに感情が乗ってる気がしました。

 

島村アルも笠松アルも結構さらっとセリフを言う印象なので。

(北村さんの演技は四季では異質な気がするし)

 

 

一和アルはちょうどよかったです。

先輩アラジンの完全コピーじゃなくて一和さんオリジナルのお芝居も多々観れたのも良かった。

 

 

この前週の金曜日(2/21)にデビューされた一和さん。

デビュー日って次の予定が「未定」なことが多い中、一和さんは土曜マチネと日曜も出演が決定した状態でお名前が出ました。

 

もしかして一和さんは結構前に仕上がってて、先に平田ジャスミンデビューさせて

平田ジャスミン舞台慣れ待ちだったんじゃないかな~なんて邪推するくらいでした。

 

 

平田ジャスミンに続いて、

 

アラジンポテンシャル超絶高め

(てゆうかもう仕上がってる)

 

 

いや~好きです一和アル。

 

 

ちょっと背が小さいのは残念ですが。

 

ザ・少年!

 

 

でも平田ジャスミンとのバランスがものすごくよかったです。

瑞恵ジャスミンとだと完全に姉弟になっちゃうかなぁ。

(実年齢だと一和さんのほうが年上なのに)

 

一和アルはまた絶対観に行きたい!!!

 

 

デビューからわずか5回で公演中止になってしまってとても残念ですが

この休演期間中にお稽古を重ねてさらに一和アルがパワーアップしてくれることを願います。

 

 

 

ジーニー道口瑞之さん)

ようやく会えました道口ジーニー。

これでジーニーは、瀧山さん・ソンチさん・阿久津さん・萩原さん・道口さんと、ジーニーコンプリートできました。

(やったー)

 

 

見た目の印象というか、フォルムは萩原ジーニー。

テンポは阿久津ジーニー寄り。

(瀧山さんぽい感じは一切なかったかな)

 

 

うーーーーーーん...

 

ちょっと私にはハマりませんでした。

(すみません)

 

なんでだろうな~といろいろ考えたんですが、やはりセリフの間合いかなぁと。

道口さんの演技って

 

 

ザ・劇団四季

 

って感じがしちゃうんですよね。

(劇団四季の人だから合ってるけど)

 

 

あとテンポが速すぎる

 

 

アラジンはセリフは決まってるものの、リアクションだったりセリフの掛け合いは毎度毎度違うと思ってまして。

たくさん笑ってね~!という要素の強い作品なので、その場その場の空気を掴むことが大事な気がしてます。

 

アラジンはお客さんと一緒に舞台を作っていく作品だと思っているのですが

道口ジーニーはどんどん一人で先に歩いていっちゃう感覚がありました。

(どうしてもお笑いに対して厳しく見てしまう自分)

 

 

ジーニーの至極のナンバー「フレンドライクミー」は大爆笑しましたけどね!

2幕とかあんまりジーニーの存在を感じなかったです。

 

 

もちろん、お芝居も歌もとっても上手だなとは思いました!

(なんのフォロー)

 

 

やっぱり私は瀧山さんが一番好きかな~

ソンチさんも久しぶりに観たくなった

 

 

まあ、何においても好みは人それぞれなのでね。

(あしからず...)

 

 

次回は瀧山ジーニーと一和アラジンのペアが観たいです。

萩原さんと阿久津さんはマンマなのでしばらくは瀧山さんと道口さんで回すのでしょうか。

 

しかし今回も瀧山さんの出演期間が短かったことがとっても気になってます。

(なんで?なんかあるの?)

 

あと、ソンチさんどこ???

 

 

 

ちなみにこの日はサイド下手2列目だったので

 

 

嶋野イアーゴ堪能席

 

 

どんだけ可愛いの!嶋野イアーゴ!!!

嶋野さんはすっかりイアーゴとしてハマり役になってしまったので

これまた他のイアーゴになると物足りなさを感じてしまうという、結構重要な役割。

 

 

自分の中でこの人!!っていうハマり役の人に出会ってしまうと

違う人を見たときの違和感に慣れるまで時間がかかるという悩みもあるのですが

一和アラジンのように何の違和感もなく

 

 

うわぁぁぁああ(´艸`*)

 

 

と感動することもあるので、これだから観劇はやめられないし

同じ作品をいろんな役者さんで観ることは大事だなと改めて思いました。

 

 

早くコロナが収束して全国のミュージカルや舞台・イベントが再開されますように。

感染拡大抑制に向けて自分もできる限りの予防に努めようと思いました。

 

 

貴重な日に観劇できたことに感謝です。

 

 

★キャスボ★