本日の夕刻に婚外恋愛中の彼女（リサ）と電話をした。

リサの「つばさですか〜」って声を聞くだけで幸せな気持ちになってしまう。

大好きな人に、愛されてる人に名前を呼んでもらえる幸せ、いつも感じてます。

妻や親、他の人、誰からも名前で呼んでもらえないから。

俺も「つばさですよ〜」って始まる、「リサも元気ですか〜」ってアントニオ猪木節でよく始まる。

何気ない会話だけど、いつも幸せで顔の筋肉がつってしまいそうなぐらい、ニコニコしてる。

外に出て電話してるから、変人か楽しい人だと思われてると思う

だいたい、俺が知識をリサに押し付けてしまう。俗にいう余計なアドバイスをしてしまうおせっかい。

今日も〇〇はこうなんじゃないかな、リサはどう思ったの？リサの気持ちに嘘をついちゃダメだよとか、リサの傾聴にのせられてしまう。

俺達はどんなことでも、ちゃんと相手を信じて伝える、嫌なことは嫌だって伝えてふたりで考えて、良い関係で高めあっていこう。

よく電話でリサと話す。

お互いに尊重して、しっかり話を聞いて、受け止めて、会いたいという気持ち、リサを愛してるという気持ち、大好きだってちゃんと伝える。

俺は女のリサも大好きだけど、愛情深い人間としてもリサも、どうしても好きだ。

少し弱気で、遠慮しがちで、不安になったり、困ったりするリサも愛おしい。

恥ずかしがりのリサの表情が浮かび、恋しくなってしまいます。

リサの声は感情がすごく乗っている。

リサの愛してるは、破壊力が凄い！

本当に愛してるって、伝わる。

リサの顔を見て、言われたら、おかしくなってしまいそうなくらい。

目をうるませて、じっとみつめてくれて、可愛い唇を少し尖らせて。

リサのそんな表情を早く見たい。

リサ、電話してくれてありがとう

記事は明日の朝へ続きます

彼女との電話その1〜コミュニケーション〜