先週と今週の3連休。。皆様どうお過ごしになられましたか?今週は明日もまだ残ってますが、何処か出掛ける予定はありますか😁?!

僕は先週、1年ぶりのレースに参加させてもらってきました😝折角なので、走ったことも見たこともない北見富士サーキットさんへ🏍️💨第2回ぶっちぎりオニオンレースなるものに前日15分程の練習走行のみの、ほぼぶっつけレースに挑んできました🤣(前日飲み過ぎで起きれなかったから15分しか走れなかっただけですが😭🤣😭💨)当日のレース内容等全部書くと長ったらしくなっちゃうので、結果だけ書かせてもらいますと、2位🥈途中コケたけど2位🥈(←コケるなや🤣って)途中コケても2位🥈(←聞こえはいいけど。コケんなや🤣💨)でした😁

くだらない詳細を聞きたい方は、レッスン合間の休憩時にでも😝♪

さぁ!今年最後のレッスンですよ✨来年に向けて直していきたいクセや今年乗ってて苦労したご自分の乗車スタイル、10月20日に見極め打開策を見出してみませんか?

参加のご連絡お待ちしております🙇‍♂♪

以下に参加者様等からいただいた質問をQ&A方式で掲載させていただきます。参加のご参考にしていただければ幸いです☺️♪

enjoyバイクライフ♪齋藤たつろー

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日々、エンジョイライディングレッスン(ERL)ご参加いただきありがとうございます。

今までご参加いただいた生徒様やご質問いただいていた内容を皆様のご参考になればと思い、Q&A方式にして書き出してみましたので、ご一読いただければ幸いです。

質問内容順不同

Q:服装はどのような格好で参加できるのでしょうか?

A:推奨は、革製グローブ、革製ブーツ、革製の上下つなぎ(セパレートタイプ可)ですが、グローブ(プロテクション入り良好)、くるぶしが隠れる程度のスニーカー 長袖、長ズボン(プロテクション入り良好)でもご参加いただけます。

Q:参加するバイクはどんなバイクでも大丈夫ですか?

A:舗装路を走れるバイクならオフロードバイクでも、アメリカンバイクでもなんでもOKです!ご自分の乗りなれたバイクでお越しください!

Q:具体的なレッスン内容は?

A:参加してからのお楽しみなところはあるのですが、各ライダーさんの技量に応じてレッスン内容をその場で変えていっています。一つだけ言えることは、他のライディングスクール等と違い、パイロンスラローム等はやってお 

ず、即、公道の実戦にて役に立つレッスンを心がけて行っています。

Q:峠などで膝を擦れるようになりたいのですが・・・

A:膝擦り等のレッスンは行っておりません。レーサーの方のレッスンも受け付けておりますが、ライダー個人個人に合わせたレッスン内容を提案させていただいており、技量向上や安全走行技術向上を目指したレッスンですので、敢えて膝を擦るようなレッスンはしておりません。

Q:自走で参加したいのですが、レッスン中転倒等で万が一自走出来なくなった場合はどうしたらいいでしょうか?

A:講師陣のトランポ(ハイエース等)でご自宅まで送りますので、ご安心ください。

Q:八の字を練習したいのですが・・・?

A:技量を見させていただいて、必要と感じた場合、八の字のコースを作成し行うこともありますが、´八の字だけ´というレッスンは行っておりません。

Q:雨の時は決行ですか?

A:大雨で無い限り、雨天決行です。

Q:講師の指名は出来ますか?

A:参加人数が多い場合、技量に応じてクラス分けをするので難しいですが、参加人数が少ない場合は出来るだけ希望に添えるよう努力いたします。

Q:坂道発進等のクラッチワークを教えてほしいのですが・・・?

A:ご要望があれば対応いたしますが、これも参加人数にかかわってくると思います。

Q:一本橋のような低速バランス走行を教えてほしい。

A:これも大丈夫なのですが、当日の参加人数に起因してしまう事が予想されますので、ご了承くださいませ。

Q:超ペーパーライダーです。レッスンについていけるか不安なのですが・・・。

A:参加者様に技量の差が大きい場合、クラス分けを行い、技量にあったレッスン内容に変更して行いますので、安心してご参加ください。

Q:アメリカンタイプに乗っていますが、参加は可能ですか?

A:結論、大丈夫です。車両の特性上、普段行っているレッスン内容では厳しいものもあると思いますので、内容を変更して行います。ご安心ください!

Q:改造マフラーが付いていますが参加可能でしょうか?

A:大丈夫なのですが、自走にて参加になりますと道路交通法に触れる場合がございますので、交通法における排気音量㏈や販売メーカー様が公表している公道走行可不可内容等ご確認いただければと思います。

※トランポ等に積んでサーキット内のみ走行する場合は、問題ございませんので安心してご参加ください。

Q:ライディングレッスンに参加するメリットは何ですか?

A:私共の開催しているライディングレッスンは、即公道にフィードバックできるレッスン内容になっています。自走にてご参加いただいた場合、自宅への帰路で早速試せる内容が盛りだくさんになるよう考案しているつもりですので、メリットは充分あるんではないかな?とスタッフ一同考えております。

Q:生徒さんの年齢層は?

A:今までの最年少は高校1年生です。最高齢は70代の方になります。平均年齢で言いますとおおよそですが、50代半ばくらいじゃないかな?と感じています。

Q:グローブは本革でなきゃダメですか?

A:革製品でなければならないという事は無いですが、プロテクション入り等のグローブを推奨しています。

Q:ジェットヘルメットですが、フルフェイスヘルメットじゃなきゃ駄目ですよね?

A:顎をガード出来るフルフェイスヘルメットかオフロードヘルメットを推奨していますが、ジェットヘルメットでも参加は可能です。ただし、本コースでの走行はジェットヘルメットでは出来ませんのでご了承下さい。

Q:車両一台を複数人で交代して乗る(レッスン受ける)事は出来ますか?

A:可能ですが、待ち時間が長くなってしましますので、やはりご自分の車両で参加されることを推奨いたします。

Q:レッスン後の写真撮影は出来ますか?

A:僕たち講師陣でよければ何枚でもご対応させていただきます!

Q:一本橋耐久勝負!みたいなミニゲーム等催し事は開催してくれたりしますか?

A:参加人数が少ない場合に、参加者様全員が同意をしてくれた場合に限りますが、対応させていただこうと思います。

Q:お昼ごはんは用意していったほうがいいですか?また、冷やしておける設備等はありますか?

A:ERLでは昼食の用意は無いですので、用意いただいても購入しに行っても大丈夫です。購入する方は、最寄りにセイコーマートさんが

ありますので乗り合いで講師の車に乗車いただければ自走の方も安心かと思います。冷蔵庫などの設備はないので、ご了承ください。

Q:当日キャンセルの場合、キャンセル料はかかりますか?

A:キャンセルに関して、キャンセル料の設定はございません。色々と皆事情があるハズで、次回以降も気兼ねなく来ていただけるよう設定は無しとしています。ですが、連絡なしで、来られないという方がいらっしゃいますので、連絡だけはよろしくお願いしたいと考えています。

Q:中型バイクで子供乗せていきます。参加は私ですが、その際キッズスペースなどはありますか?

A:キッズスペース等の用意はありませんので、ほかにお子様と一緒に居ていただける保護者様の同伴を極力お願いしたいと思いますが、どうしても・・・!っという場合、事前にご相談くだされば、対応できるようにしていきたいと思います。

Q:もしもレッスン中ガス欠になった場合、給油をしてくれる(別料金お支払いします)環境はありますか?

A:ERL運営側にて、最寄りのガソリンスタンドまでの分は用意できますので、ご安心ください。

Q:耳が聞こえません。敷地内走行などで普段は乗っています。参加可能でしょうか?

A:ERLでは通常、こちらで用意したインカムを装着していただきレッスンを行っています。したがって、難聴等の障害がある方では正直レッスン内容をちゃんと受け取っていただくことが難しいと思います。ですが、僕たちもスナガワのサーキット様、スーパーモト北海道様に広い敷地を利用させていただき開催しておりますので、そのような熱意のある受講生様が来ていただける場合には誠心誠意をもって個別に対応させていただきたいと考えていますが、通訳の方等一緒に来ていただけたら僕たちとしてもとても心強いですので、ご同伴できていただければ嬉しく思います。

Q:もしもの話ですが、、スクール生徒同士の接触事故発生の場合のご対応を聞きたいです。

A:ERLは、北海道ミニバイクレース協会(以下HMA)公認イベントとして開催させていただいていますので、HMA様の団体保険が使用できます。そのため、シーズン初参加等のタイミングで団体保険に加入していただけると万が一の有事の際、金銭的な面でもご安心いただけるのではないかと思います。

Q:日頃のバイクメンテナンス等は教えてくれますか?

A:ご要望があればもちろんお教えいたします。白バイ目線、レーサー目線どちらもお選びいただけます笑

Q:メンテナンスに必要なものは当日物販などはしていますか?

A:工具の物販等はしておりませんが、かゆいところに手が届く工具の紹介などはできますので遠慮なく質問くださればと思います。

Q:タイヤがスパイクタイヤなのですが参加できますか?

A:レッスン会場がアスファルト路面ですので、スパイクタイヤの走行は不可です。サーキットだからということでハイグリップタイヤ等の装着までは必要ありませんが、ロードタイヤかブロックタイヤ等でのご参加をお願いいたします。

Q:参加2回目です。前回より成長した記録などは明確に分かるようになっていますか?

A:明確にわかるかどうか現在進行形で色々と試行錯誤し進めている状態ですが、現時点で有力なのが、個人様の了解のもとLINEの連絡先を交換させていただいて逐一動画の撮影をこっそりと行っております。その動画をレッスン終了後送付させていただき、ご自身も自らチェックいただける流れが今のところ有力な情報源になるのかな?と思っています。

Q:仕事で途中参加になりそうです。その際のご対応を聞きたいです。(料金、参加できるのか等)

A:お気軽にご相談ください。お昼からとか半日の走行もございますし、その他のご相談にも喜んで対応させていただきます。

Q:バイク積んでいきます!車は置けるところはありますか?

A:駐車スペースはたくさんあるのでご安心ください。

Q:元白バイ隊員の方がいるのでしたら道路交通法などの知識、住宅街などを想定した走る練習は可能ですか?

A:睦良田(ムラタ)講師が心行くまで対応してくれると僕も信じております。

Q:バイクより自転車を教えてほしい!さすがにそれは無理ですか?

A:同じ二輪車ですので、体の使い方や車両の動き方等の基本は同じですが、レクチャーできるほど深くを知らないのと折角のコース走行料金を支払っていただくので自転車はもったいないと思います。したがって‘バイク‘でのご参加をお願いしたく思いますので、よろしくお願いいたします。

                                     ERL代表講師: 齋藤 達郎