8時半に家を出て、すぐ年金事務所に電話し、
銀行で9時営業を待ちかまえた。

開くやいなやすぐに、書類確認に、
確認が終わり、次の銀行に、
だいたい、必要書類が見えてきた。

どこの銀行も原本が必要、銀行がコピーをしたら、原本を返してくれる。
郵便局の保険は、原本提出だったが、
それ以外の銀行は、コピーでよいことになる。

死亡診断書
被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
原戸籍
相続人全員の戸籍謄本
相続人全員の印鑑証明
亡くなった人の通帳、印鑑、キャッシュカード
遺産分割協議書(ある場合)
マイナンバー
だいたい、これぐらいを用意すれば、後は、
銀行の専用用紙に、相続人の名前と実印を押せば、事足りるであろうと。

いざ市役所へ。

印鑑登録カードの返却
介護保険証の返却
後期高齢者医療保険証の返却
合わせて葬祭費の申請→葬祭執行者がわかる書類お礼のはがき、執行者の通帳、印鑑、
通知カードは、後日返却

後は、銀行で必要な書類をとれば、よい。
ガーンガーンガーン
え~。
問題発生。
旦那の時は、曜日に関係したのか?
市内だったので、すぐ処理されたのか?
すぐとれたのに、義理の母の場合、
処理完成まで翌日の14時になると、
しかも、
本籍地が違ってたため、そこに送り、処理されるまで一週間かかるのだとか。

2日で回ろうと言う計画はもろくもくずれさった。

この一週間後、書類を取り寄せて、銀行めぐりをし、代表者を立てて、代表者の通帳に入金してもらうこととなった。

但し、郵便局については、2、3回足をはこぶことになり、他の銀行も入金になるのは、すぐではなく、後日となる。
続く。