高野山二日目
窓外は雨…雨が降ってる~♪
肉好きの人が高野山に登ると、大師さんが雨を降らせて浄化するらしいです。
今日は、よほど肉好きの団体さんが来ているのでしょうね(笑)
しかし、霧に包まれた高野山の寺院の数々は、とても情緒あふれる良い風景です。
宿の駐車場から車を出して、再び高野山大学へ。
坂を下れば高野山真言宗総本山 金剛峰寺があります。
十六年振りにご開帳の御本尊や、素敵なふすまのお部屋の数々。
お庭も侘び寂び。
関白 豊臣秀次さんが切腹されたお部屋もありました。
殺生関白 の浮名を流し悪行の限りを尽くしたと言われる秀次さん。
しかし、最近の歴史調査ではその悪行は捏造だったとの見解があります。
自刃の間の前に立っても禍々しい雰囲気は一切無く、心が落ち着き清々しい気持ちになりました。秀次さんのお人柄だと思います。秀次さんは絶対に悪い人じゃないって確信しました(*^^*)
禍々しいお部屋と言えば、「稚児の間」でしたね((((;゚Д゚)))))))
私とは、波長が合わなかったようで
ここに長居してはいけない
と、直感が走り案の定、腹痛に襲われました(T . T)
新別殿では、禅宗の家に生まれ、キリスト教の学校に行き、今は高野山にいるお坊さんの法話を聴いてきました。
お話し上手でグングン引き込まれる魅力的なお話し。
そのお勧めで授戒を受けることにしました。