さわやかな青空を見上げながら、今日はミニテニスとマル秘のお仕事に
走り回っていました。
こうして動き回っているおかげでしょうか、
コンサートに２日も参戦し、地下鉄やら歩道橋やら階段の
上り下りを何度もしたのに
不思議と筋肉痛はありません
腕もペンライトを持って振りっぱなしだったのに、
肩コリなおった感じ(^▽^;)
でも、いつも２日目に足のプチリフレをしてもらうので
それが効いているのかもしれません。
長時間歩いたりたちっぱなしの翌日は、足もむくんでいるしね。
私はいつも英国式のリフレに行って、リフレッシュ♪
足は本当にスッキリしますよ
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
さて、コンサートの後半は、かわいい映像も入ってきましたよ。
メインステージの大型スクリーンには
アニメーションでかわいい５人の小人さんが登場
着ている服の色で、誰かわかります。
黄色の服の小人さん（ニノ）は
手にDSを持ってます( ´艸｀)
青色の服の小人さん（大野くん）は
釣り竿を持ってます( ´艸｀)
緑色の服の小人さん（相葉ちゃん）は
お猿さんを背中におぶってますヽ(*'0'*)ﾂ
赤い服の小人さん（翔くん）は
手に何かもっているのですが、何か判別できませんでした
紫色の服の小人さん（潤君）は
何も持っていなかったと思います
アニメーションの小人から人形の小人に変わり、世界中を旅して
DZのスモールワールドのように、民族衣装を着た世界の子どもたち（アニメーション）と
手をつなぎます。
「いくつものカラー とけあえばひとつ この世界中で
それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を」
心がほんわかするようなメロディー。
帰ってきてからこの曲を聴くと、小人さんが歩いている映像が
私の頭の中にでてきます＾＾；
今年の選曲は、ほのぼのとする曲や、元気がでる曲、ジーンとなる曲が
ほとんどで、ラップをいれたハードな曲はあまりありません。
曲と曲のつなぎが自然で、聴いている観客の気持ちの切り替えが
とてもスムーズにできたと思います。
それはソロ曲の順番でも感じました。
ソロ曲のトップバッターは、潤君。
なんと エロ潤 をご披露＾＾；
胸をはだけてのダンスは、エロいんだけど、なぜか会場からは爆笑。
潤君自身も照れくささがあるのでしょう。
照れながらのエロさが、なんとも言えません(*^▽^*)
２番手は相葉ちゃん。サスペンダーをつけたズボンをはいて
かわいらしさ全開。リズミカルなダンスで、楽しさが伝わってきます。
３番手は、翔君。
さわやかな衣装で、清潔感あふれる歌声。
さすが、慶応ボーイって感じです。
４番手に、我らが大ちゃん！
アルバムのソロ曲を聴いたときから、
ああ この曲のダンスはどんな感じだろうって想像していましたが、
想像どおり、マイケルジャクソンのように
カッコイイ大野君がそこにいましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
２日間とも、まばたきをなるべくしないようにして見ましたよ
最後は、ニノ。
コンサートの演出を考えたとき、この順番は正解だと思いました。
ニノがギターを持って正面ステージで歌い出し、
曲の中盤あたりから、会場は水をうったような静けさ。
広いドームの中に、ニノの声が響きます。
「何が正解で 何が間違いで だから大丈夫。なんて言っちゃって
その言葉が自分を消してくから それが一番怖い事だから。
めいっぱい叫べ ここにいるよって証のように。
僕らはそんな弱くはない でも強くもないから
だから泣いていいんだ 恥ずかしいことじゃない
明日がある人しかできない事だから 明日への合図だから・・」
この曲は、ニノの作詞作曲なんですよ。
ガラスのように壊れやすい繊細な少年のようなニノの姿と
この歌がピッタリマッチして
だからでしょうか・・、彼にしか歌えないような気がします。
捨てられた子犬が雨に濡れてふるえているような・・
そんなイメージが浮かんできます。
ニノの声がこの曲にぴったりで、言葉がどんどん心の中に入ってくるんです。
歌い終わった時、会場から大きな拍手がわきました。
曲が終わってもコンサートでは一曲ずつ拍手などしないのですが、
今回は、拍手をするシーンが何度かありました。
１日目は、スタンド席だったので、顔の表情が直にみることが
できませんでしたが、
２日目はアリーナ席、しかも、リフターがすぐ目の前Σ(･ω･;|||
移動のトロッコの通路に面していたので、
顔がはっきり見えます。
オープニングから３曲目くらいに、メインステージから
移動トロッコで来たのが松潤でした。
汗すごいです。
でも
きれいな顔立ちです
目の前のリフターに乗ったのは翔君
これまた
きれいな顔しています
あんなに汗かいても落ちないファンデーションってどんなものなんでしょう？
あれが素肌なら、とんでもなくきれいですよ(((゜д゜;)))
ヒゲ剃りの痕なんて見えません(^▽^;)
眼力があるのは、やはりJこと、松潤ですね。
彼はしっかりとファンの顔を見ます。
こんなおばさんにも、ファンサービスしてくれます。
多分、彼と目があって
恋に落ちるマダムはたくさんいると思います(*ﾟｰﾟ*)
反対に、目をあわせないようにするのがニノです。
見ているようで目線を誰とも合わせようとしません。
それは上手です。
たまに遠くのファンに手をふっていますから、視線があった！と
思うこともあるでしょうけど
きっと眼と眼を合わせてはいないような気がします。
翔君の笑顔はとってもやさしいですよ。
今回、相葉ちゃんと大ちゃんが近くに来なくて残念でした
大ちゃんは一度だけ。
でも
目の前通過o(；△；)o
アリーナ席になると、メンバーがトロッコに乗って分散しちゃうと
どこを見てよいやら大変です。
顔を見ようとするので、歌がおざなりになってしまいます
今回のコンサートは派手な演出はなかったのですが、
ショータイムでは、引田天功さん並みのイリュージョンがあって
びっくりでした。
トリックを見破りたくて、２日目はしっかりと目を開けてみたのですが
やっぱりわかりませんでした＾＾；
１日目は歌を満喫し、２日目は顔を満喫したね♪
と娘と話し、
私たち母娘にとって、最高の夏となったのですが・・・・
楽しい時間にも終わりはやってくるのです。
つづく。
(´д｀lll)
ｽﾞｯﾄｷｲﾃｲﾀｶｯﾀﾜ～
走り回っていました。
こうして動き回っているおかげでしょうか、
コンサートに２日も参戦し、地下鉄やら歩道橋やら階段の
上り下りを何度もしたのに
不思議と筋肉痛はありません
腕もペンライトを持って振りっぱなしだったのに、
肩コリなおった感じ(^▽^;)
でも、いつも２日目に足のプチリフレをしてもらうので
それが効いているのかもしれません。
長時間歩いたりたちっぱなしの翌日は、足もむくんでいるしね。
私はいつも英国式のリフレに行って、リフレッシュ♪
足は本当にスッキリしますよ
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
さて、コンサートの後半は、かわいい映像も入ってきましたよ。
メインステージの大型スクリーンには
アニメーションでかわいい５人の小人さんが登場
着ている服の色で、誰かわかります。
黄色の服の小人さん（ニノ）は
手にDSを持ってます( ´艸｀)
青色の服の小人さん（大野くん）は
釣り竿を持ってます( ´艸｀)
緑色の服の小人さん（相葉ちゃん）は
お猿さんを背中におぶってますヽ(*'0'*)ﾂ
赤い服の小人さん（翔くん）は
手に何かもっているのですが、何か判別できませんでした
紫色の服の小人さん（潤君）は
何も持っていなかったと思います
アニメーションの小人から人形の小人に変わり、世界中を旅して
DZのスモールワールドのように、民族衣装を着た世界の子どもたち（アニメーション）と
手をつなぎます。
「いくつものカラー とけあえばひとつ この世界中で
それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を」
心がほんわかするようなメロディー。
帰ってきてからこの曲を聴くと、小人さんが歩いている映像が
私の頭の中にでてきます＾＾；
今年の選曲は、ほのぼのとする曲や、元気がでる曲、ジーンとなる曲が
ほとんどで、ラップをいれたハードな曲はあまりありません。
曲と曲のつなぎが自然で、聴いている観客の気持ちの切り替えが
とてもスムーズにできたと思います。
それはソロ曲の順番でも感じました。
ソロ曲のトップバッターは、潤君。
なんと エロ潤 をご披露＾＾；
胸をはだけてのダンスは、エロいんだけど、なぜか会場からは爆笑。
潤君自身も照れくささがあるのでしょう。
照れながらのエロさが、なんとも言えません(*^▽^*)
２番手は相葉ちゃん。サスペンダーをつけたズボンをはいて
かわいらしさ全開。リズミカルなダンスで、楽しさが伝わってきます。
３番手は、翔君。
さわやかな衣装で、清潔感あふれる歌声。
さすが、慶応ボーイって感じです。
４番手に、我らが大ちゃん！
アルバムのソロ曲を聴いたときから、
ああ この曲のダンスはどんな感じだろうって想像していましたが、
想像どおり、マイケルジャクソンのように
カッコイイ大野君がそこにいましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
２日間とも、まばたきをなるべくしないようにして見ましたよ
最後は、ニノ。
コンサートの演出を考えたとき、この順番は正解だと思いました。
ニノがギターを持って正面ステージで歌い出し、
曲の中盤あたりから、会場は水をうったような静けさ。
広いドームの中に、ニノの声が響きます。
「何が正解で 何が間違いで だから大丈夫。なんて言っちゃって
その言葉が自分を消してくから それが一番怖い事だから。
めいっぱい叫べ ここにいるよって証のように。
僕らはそんな弱くはない でも強くもないから
だから泣いていいんだ 恥ずかしいことじゃない
明日がある人しかできない事だから 明日への合図だから・・」
この曲は、ニノの作詞作曲なんですよ。
ガラスのように壊れやすい繊細な少年のようなニノの姿と
この歌がピッタリマッチして
だからでしょうか・・、彼にしか歌えないような気がします。
捨てられた子犬が雨に濡れてふるえているような・・
そんなイメージが浮かんできます。
ニノの声がこの曲にぴったりで、言葉がどんどん心の中に入ってくるんです。
歌い終わった時、会場から大きな拍手がわきました。
曲が終わってもコンサートでは一曲ずつ拍手などしないのですが、
今回は、拍手をするシーンが何度かありました。
１日目は、スタンド席だったので、顔の表情が直にみることが
できませんでしたが、
２日目はアリーナ席、しかも、リフターがすぐ目の前Σ(･ω･;|||
移動のトロッコの通路に面していたので、
顔がはっきり見えます。
オープニングから３曲目くらいに、メインステージから
移動トロッコで来たのが松潤でした。
汗すごいです。
でも
きれいな顔立ちです
目の前のリフターに乗ったのは翔君
これまた
きれいな顔しています
あんなに汗かいても落ちないファンデーションってどんなものなんでしょう？
あれが素肌なら、とんでもなくきれいですよ(((゜д゜;)))
ヒゲ剃りの痕なんて見えません(^▽^;)
眼力があるのは、やはりJこと、松潤ですね。
彼はしっかりとファンの顔を見ます。
こんなおばさんにも、ファンサービスしてくれます。
多分、彼と目があって
恋に落ちるマダムはたくさんいると思います(*ﾟｰﾟ*)
反対に、目をあわせないようにするのがニノです。
見ているようで目線を誰とも合わせようとしません。
それは上手です。
たまに遠くのファンに手をふっていますから、視線があった！と
思うこともあるでしょうけど
きっと眼と眼を合わせてはいないような気がします。
翔君の笑顔はとってもやさしいですよ。
今回、相葉ちゃんと大ちゃんが近くに来なくて残念でした
大ちゃんは一度だけ。
でも
目の前通過o(；△；)o
アリーナ席になると、メンバーがトロッコに乗って分散しちゃうと
どこを見てよいやら大変です。
顔を見ようとするので、歌がおざなりになってしまいます
今回のコンサートは派手な演出はなかったのですが、
ショータイムでは、引田天功さん並みのイリュージョンがあって
びっくりでした。
トリックを見破りたくて、２日目はしっかりと目を開けてみたのですが
やっぱりわかりませんでした＾＾；
１日目は歌を満喫し、２日目は顔を満喫したね♪
と娘と話し、
私たち母娘にとって、最高の夏となったのですが・・・・
楽しい時間にも終わりはやってくるのです。
つづく。
(´д｀lll)
ｽﾞｯﾄｷｲﾃｲﾀｶｯﾀﾜ～