今日は涼しい～≧(´▽｀)≦
昨日は疲れてぐっすりでした。
今日読まれる方は先に↓の記事をよんでくださいね。
さて、午後６時から始まったコンサート。
「嵐」の面々は歌って踊って、１時間半。
その間、観客もずっと立ちっぱなしなんですが、
トークに入ると
「みなさん、立ちっぱなしで疲れたでしょう？
どうぞ、座ってください」
とおばさんにもちゃんと配慮してくれるお言葉。
イスに座り、５人の雑談のようなトークを聴くことに。
「花より男子」「魔王」を題材に、話がすすみ、
二宮君と大野君の二人コントをみせていただき、
コンサートは第２部へと入っていきます。
メンバーが準備している間、ステージでは、大型スクリーンに
今回のキャラ、「いもむし」のアニメーションとともに
「キャラメルソング」という曲がメロディだけ流れたのですが
それが、とてもきれいな曲なんです。
コンサートでは親子席もあって
小さなお子さんや、赤ちゃんをつれた方も多くみられました。
小学生も多くて、
この曲と画像がとてもマッチして、心なごやかな気持ちになりました。
また、アリーナ席には、車イスの方たちの席も大きく取られて、
ちょうど私の席の左下の位置で、その方たちが良く見えたのですが、
たくさんの人が訪れていました。
２部では、空中ブランコのように、メンバー５人が宙づり状態で登場
気球にぶらさげられ、ステージ反対側まで進みます。
宙づりのまま歌いながら、間奏の間にくるくる回るんです。
んまあ、かなりの運動能力！
ドームの上部席で、ステージが小さく見える人への配慮でしょうか。
席のどこにいても、自分たちを間近に感じてもらおうという
彼らのサービス精神には脱帽です。
ここで一句浮かびました。
ジャニーズは 高所恐怖症じゃ つとまらない
とにかく、いつ着替えるの？
ってくらい、衣装が曲のたびに代わります。
歌って、踊って、息切れひとつしない。
若くなくてはできないな～と
おばさんは感心しまくりですわ。
もしかして、口パクなのかな～と思ったのですが、
大型テレビに歌詞がうつって見ていたら、二宮君が一か所間違えました。
なので、
あ～、やっぱり実際に歌っているんだな～と感心。
歌もうまいです。ＣＤとなんら変わりありません。
編集しなくても大丈夫だね♪
踊って、歌って、衣装替えときたら、いつ休むのでしょう？
ソロでかわりばんこに歌うので、
そんなとき、しばしの休憩かな。
いろいろ驚きっぱなしでしたが、
何より、驚いたのが、稼働式ステージ
畳半畳くらいの広さで、高さは３メートルくらいあるでしょうか。
キャスター付きで、スタッフが動かして、
ドームの中を縦横無尽に動き回ります。
どうりで通路が広くとられているわけです。
広いドームのどの席に座っていても楽しんでもらおうという
気配りが行き届いていますね。
そして、その動くステージがすごいスピードで動かすので
立っているバランス感覚が必要です。
私ならめまいをおこしそうで、乗っているだけでも大変だと思うのですが
彼らは立ったまま、よろけもしません。
すごいバランス感覚！
と、こんなわけで、この稼働式ステージで、
スタンドのまわりも何度もメンバーが交代で、左右に分かれて
やってきます。
そのたびに、みんな大興奮。
そんなこんなで３時間あまり、あっという間に時間が過ぎ、
最後の曲がいつも「感謝カンゲキ雨嵐」だそうで、
その歌を歌いながら、動くステージが左右に分かれ
私たちの方にきたメンバーは誰かな～と思ったら
相葉くん、大野くん、松本くんがこちらがわです。
残念ながら、相葉くんは目線が上の階で、
私たちの方を向いてはくれませんでした。
松本くんは、手をふってくれました。
そして
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
大野くんがやってきました。
ほんで、またまた出したのが
うちわをふっていると、ちょうど大野くんのステージが
私たちの列の前で止まりました。
なんと、私と娘に向かって、大野くん、ピースです！
о(ж＞▽＜)ｙ ☆ о(ж＞▽＜)ｙ ☆ キャー
もう目から
恐るべし、うちわの威力！
手間暇かけて作ったかいがあったというもの。
やっぱり、メンバーも無意識にも自分の名前を探すのではないか・・・
これは、今度来るときには５人分のうちわを作らなくっちゃ♪
なんて、娘と話しました。
アンコールもふくめて３時間以上にわたるコンサートは
みごたえたっぷり。満足度２００パーセントでした。
何より、世代を超えて、楽しめる音楽、構成、ファンサービスは
見ていて気持ちが良かったです。
これは、「嵐」の時代が来ているんでないかい？
歌をあまり知らない私でさえ、
イェイ、イェイ、 ウォウ、ウォウ、 ヘイ ラ、ラ、ラ
などで十分参加できました。
大野くん
「コンサートを観る前のワクワク、観ている時は楽しいワクワク、
見終わった後はまた違うワクワクがあってほしい」
松本くん
「いろんな所から時間とお金をかけて来てくれる人が多いわけだから
お客さんが何かを感じ、何かを持って帰ってくれる意味のある時間にしたい」
相葉くん
「来てくれるお客さんに本当に感謝。一人でも多くの人に楽しさを届けたい」
二宮君
「小さな会場でも大きな会場でも僕らは変わらない。今までどおり
楽しんでもらいたい」
櫻井くん
「嵐のファンだって、胸張って声高に言えるグループでありたい。
この場所に来られたことを、後々胸張って誇ってもらえるような
コンサートにしたい」
と語っています。
今回、ドームコンサートを見て、
赤ちゃん連れのママ、小学生、私たちのような母娘、若い夫婦、
恋人同士、家族など、若いギャルだけでない、世代を超えた客層、
誰にでも馴染める耳に心地よい音楽、
過激すぎないショーの構成、
親しみを持てるトーク、
いろいろな意味で、これは第二のＳＭＡＰになれるのではないか・・
と思いました。
今年の２４時間テレビにもメインで出るようです。
みんなから愛される「嵐」になれるように、
おばさんは応援していますよ♪
そうそう、「感謝、カンゲキ、雨、嵐」です。
こうして、アイドルから元気をもらい、また現実の世界に帰って
頑張るのですよね。
今回のグッズで「エコバック」があります。
エコバックを紹介して、「グリーン」という歌を歌いました。
自分たちができることを少しずつやって、環境問題に協力しよう。
このようなグループにはどんどん、こういう事を
若い世代に訴えてほしいですね。
いろいろな意味で、楽しませていただいたコンサート。
初め、娘には「友達と言ったら」なんて言ってましたが、
チケット代６５００円をケチらずに良かった～(^▽^;)
もし、みなさんも機会がありましたら、ぜひ、行ってみてはいかがでしょうか・・・
この日の夜はどこもホテルがとれず
親戚の家にお泊り。
多分立ちっぱなしだろうと持ってきておりました、
湿布薬ー♪
これを足に貼って、寝ました。
ここで一句
コンサート 湿布薬だけは わすれずに
足のムクムクにとても気持ちよく
ぐっすりと眠りました。
さて、私は帰ってきたら、いきなりご近所さんで不幸が！
楽しい時間の次は・・・葬儀の手伝いかい！
いやいや、これが現実。
お手伝いさせていただきます(｀・ω・´)ゞ
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
ｲｷﾃｲﾙｯﾃ､ｼｱﾜｾ｡ｿﾉｼｱﾜｾﾊ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉﾃﾃﾞﾂｶﾑﾓﾉ
昨日は疲れてぐっすりでした。
今日読まれる方は先に↓の記事をよんでくださいね。
さて、午後６時から始まったコンサート。
「嵐」の面々は歌って踊って、１時間半。
その間、観客もずっと立ちっぱなしなんですが、
トークに入ると
「みなさん、立ちっぱなしで疲れたでしょう？
どうぞ、座ってください」
とおばさんにもちゃんと配慮してくれるお言葉。
イスに座り、５人の雑談のようなトークを聴くことに。
「花より男子」「魔王」を題材に、話がすすみ、
二宮君と大野君の二人コントをみせていただき、
コンサートは第２部へと入っていきます。
メンバーが準備している間、ステージでは、大型スクリーンに
今回のキャラ、「いもむし」のアニメーションとともに
「キャラメルソング」という曲がメロディだけ流れたのですが
それが、とてもきれいな曲なんです。
コンサートでは親子席もあって
小さなお子さんや、赤ちゃんをつれた方も多くみられました。
小学生も多くて、
この曲と画像がとてもマッチして、心なごやかな気持ちになりました。
また、アリーナ席には、車イスの方たちの席も大きく取られて、
ちょうど私の席の左下の位置で、その方たちが良く見えたのですが、
たくさんの人が訪れていました。
２部では、空中ブランコのように、メンバー５人が宙づり状態で登場
気球にぶらさげられ、ステージ反対側まで進みます。
宙づりのまま歌いながら、間奏の間にくるくる回るんです。
んまあ、かなりの運動能力！
ドームの上部席で、ステージが小さく見える人への配慮でしょうか。
席のどこにいても、自分たちを間近に感じてもらおうという
彼らのサービス精神には脱帽です。
ここで一句浮かびました。
ジャニーズは 高所恐怖症じゃ つとまらない
とにかく、いつ着替えるの？
ってくらい、衣装が曲のたびに代わります。
歌って、踊って、息切れひとつしない。
若くなくてはできないな～と
おばさんは感心しまくりですわ。
もしかして、口パクなのかな～と思ったのですが、
大型テレビに歌詞がうつって見ていたら、二宮君が一か所間違えました。
なので、
あ～、やっぱり実際に歌っているんだな～と感心。
歌もうまいです。ＣＤとなんら変わりありません。
編集しなくても大丈夫だね♪
踊って、歌って、衣装替えときたら、いつ休むのでしょう？
ソロでかわりばんこに歌うので、
そんなとき、しばしの休憩かな。
いろいろ驚きっぱなしでしたが、
何より、驚いたのが、稼働式ステージ
畳半畳くらいの広さで、高さは３メートルくらいあるでしょうか。
キャスター付きで、スタッフが動かして、
ドームの中を縦横無尽に動き回ります。
どうりで通路が広くとられているわけです。
広いドームのどの席に座っていても楽しんでもらおうという
気配りが行き届いていますね。
そして、その動くステージがすごいスピードで動かすので
立っているバランス感覚が必要です。
私ならめまいをおこしそうで、乗っているだけでも大変だと思うのですが
彼らは立ったまま、よろけもしません。
すごいバランス感覚！
と、こんなわけで、この稼働式ステージで、
スタンドのまわりも何度もメンバーが交代で、左右に分かれて
やってきます。
そのたびに、みんな大興奮。
そんなこんなで３時間あまり、あっという間に時間が過ぎ、
最後の曲がいつも「感謝カンゲキ雨嵐」だそうで、
その歌を歌いながら、動くステージが左右に分かれ
私たちの方にきたメンバーは誰かな～と思ったら
相葉くん、大野くん、松本くんがこちらがわです。
残念ながら、相葉くんは目線が上の階で、
私たちの方を向いてはくれませんでした。
松本くんは、手をふってくれました。
そして
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
大野くんがやってきました。
ほんで、またまた出したのが
うちわをふっていると、ちょうど大野くんのステージが
私たちの列の前で止まりました。
なんと、私と娘に向かって、大野くん、ピースです！
о(ж＞▽＜)ｙ ☆ о(ж＞▽＜)ｙ ☆ キャー
もう目から
恐るべし、うちわの威力！
手間暇かけて作ったかいがあったというもの。
やっぱり、メンバーも無意識にも自分の名前を探すのではないか・・・
これは、今度来るときには５人分のうちわを作らなくっちゃ♪
なんて、娘と話しました。
アンコールもふくめて３時間以上にわたるコンサートは
みごたえたっぷり。満足度２００パーセントでした。
何より、世代を超えて、楽しめる音楽、構成、ファンサービスは
見ていて気持ちが良かったです。
これは、「嵐」の時代が来ているんでないかい？
歌をあまり知らない私でさえ、
イェイ、イェイ、 ウォウ、ウォウ、 ヘイ ラ、ラ、ラ
などで十分参加できました。
大野くん
「コンサートを観る前のワクワク、観ている時は楽しいワクワク、
見終わった後はまた違うワクワクがあってほしい」
松本くん
「いろんな所から時間とお金をかけて来てくれる人が多いわけだから
お客さんが何かを感じ、何かを持って帰ってくれる意味のある時間にしたい」
相葉くん
「来てくれるお客さんに本当に感謝。一人でも多くの人に楽しさを届けたい」
二宮君
「小さな会場でも大きな会場でも僕らは変わらない。今までどおり
楽しんでもらいたい」
櫻井くん
「嵐のファンだって、胸張って声高に言えるグループでありたい。
この場所に来られたことを、後々胸張って誇ってもらえるような
コンサートにしたい」
と語っています。
今回、ドームコンサートを見て、
赤ちゃん連れのママ、小学生、私たちのような母娘、若い夫婦、
恋人同士、家族など、若いギャルだけでない、世代を超えた客層、
誰にでも馴染める耳に心地よい音楽、
過激すぎないショーの構成、
親しみを持てるトーク、
いろいろな意味で、これは第二のＳＭＡＰになれるのではないか・・
と思いました。
今年の２４時間テレビにもメインで出るようです。
みんなから愛される「嵐」になれるように、
おばさんは応援していますよ♪
そうそう、「感謝、カンゲキ、雨、嵐」です。
こうして、アイドルから元気をもらい、また現実の世界に帰って
頑張るのですよね。
今回のグッズで「エコバック」があります。
エコバックを紹介して、「グリーン」という歌を歌いました。
自分たちができることを少しずつやって、環境問題に協力しよう。
このようなグループにはどんどん、こういう事を
若い世代に訴えてほしいですね。
いろいろな意味で、楽しませていただいたコンサート。
初め、娘には「友達と言ったら」なんて言ってましたが、
チケット代６５００円をケチらずに良かった～(^▽^;)
もし、みなさんも機会がありましたら、ぜひ、行ってみてはいかがでしょうか・・・
この日の夜はどこもホテルがとれず
親戚の家にお泊り。
多分立ちっぱなしだろうと持ってきておりました、
湿布薬ー♪これを足に貼って、寝ました。
ここで一句
コンサート 湿布薬だけは わすれずに
足のムクムクにとても気持ちよく
ぐっすりと眠りました。
さて、私は帰ってきたら、いきなりご近所さんで不幸が！
楽しい時間の次は・・・葬儀の手伝いかい！
いやいや、これが現実。
お手伝いさせていただきます(｀・ω・´)ゞ
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
ｲｷﾃｲﾙｯﾃ､ｼｱﾜｾ｡ｿﾉｼｱﾜｾﾊ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉﾃﾃﾞﾂｶﾑﾓﾉ