The Music Draws The Life
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20200215

明日、Brand New Vibeツアー福岡編ですが、それに乗じて僕だけ別行動でほんの少しの間鹿児島に帰省させてもらっていました。

 

バンマスという立場であるにもかかわらず、許可してくれたチームには心から感謝です。

 

本当に僅かな時間。

 

地元にいる時には親との時間がこんなに儚いものになるとは思ってなかった。

でもだからこそ、今は大切にできるんでしょう。

 

この歳になってからの親と過ごす時間は、自分がこれから生きていく意味や目的や理由をグサグサと心に刺してきます。

 

自分が二進も三進も行っていない6、7年ほど前は、東京に仕事できていた父とご飯を食べに行った先でいつも泣いてた

 

迷惑かけすぎて申し訳無さすぎて負い目しかなくて。

 

頼んだけど口をつけずのままのラーメンに涙がいっぱいこぼれるもんだから、ラーメンあふれてたなー笑まじで。テーブル拭きながら食べたわ。

 

自分だってそんなに余裕なかったはずなのに、父が渡してくれたなけなしのお札でなんとか電気代払ってまたギリギリで過ごしてた。

 

音楽を続けたいかどうかではなくて、やめるべきなんじゃないかってことを考えた時期だった。

 

去年だって一昨年だって、親に会うときは覚悟を決めて会うんだけど、東京に戻る頃には心臓をぐっと締め付けたまま、また帰ってくるねって行って実家を出てて。

 

今回の帰省は今までで初めて、その時間を心から楽しめた。

 

見栄を張ることもなく、今の自分を見てもらって大丈夫。って言える自分だったと思う。

 

何にも成せてないし、まだやってあげたいことの10%もできてないんだけど、ありがとうって沢山言えて、来年は一緒にこんなことしようねって言える時間。

 

あと30.40年あるであろう僕の人生の中で、親と一緒に過ごせる時間はせいぜい1.2ヶ月分。

 

大げさな表現ではなくて、そのうちの1秒を心から大切にしたいと思う。

 

 

 

ずっと「夢」という言葉を大切にしてきました。中二病的発言ですね。

 

そのあと、「夢」って言葉を口にするのカッコ悪って思ったりしながら、今になっては3周くらい回ってまた「夢」という言葉を大切にしてます

 

僕の夢ではなくて、

僕の周りにいてくれる人たちの夢。

 

たつきにはこんな人になって欲しい、健康で過ごして欲しい、幸せになって欲しい、と願ってくれる親の夢。

 

売れたい!と願う後輩バンドマンの夢。

 

日本ではすぐ治せるはずの病にどこかの国で苦しむ子供のお父さんの願い。

 

明日を生きたいと思う海の先の貧困に苦しむ少年の夢、学校に行ってみたいと願う少年の夢。

 

音楽で成功したいという思いのその中に僕を選んでくれて僕の夢に自分の夢を重ねてくれる仲間の願い。

 

そういうことにこれからの人生を費やしていきたい。

 

親は僕や病気の兄のために今までずっとそうしてきてくれてた。

 

大切な時間を今だけじゃなくて未来でも大切にできたと思えるように。

 

そんな時間でした。

 

 

 

堅くなった!

 

お、かたくなった。

 

 

布団が吹っ飛んだ!

 

誰も電話に出んわ!

 

生麦生米生卵!セイッ!?

 

 

さ、Brand New Vibeチームに合流します!

 

明日はAOLツアー福岡編。

よろしくお願いします。

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