シンガポールへ赴任して、こっちでも良い先生と良いスタジオが見つかるかどうか分からなくて、赴任前にベリーダンスに関連する道具をほとんど全部日本に置いてきた私ですが、良い先生と良いスタジオに巡り合うことができ、無事に続けています。ありがたい事です。
シンガポールにはベリーダンス衣装を購入できる場所はほとんどないので、日本がどれだけ恵まれていたかしみじみ感じています。
赴任時に2着だけ衣装を持ってきたので、その衣装をしばらくは着る事にしていましたが、日本のベリーダンスショップをwebで見ていると、とても素敵な衣装を発見し、webで購入しシンガポールへ送って頂きました。
その衣装はスカート丈がかなり長かったので、お直しをお願いする必要がありましたが、スタジオの他の生徒さんの口コミで、スルタンモスク近くのトルコ雑貨屋さんでお直しを承ってもらえるという事で、予約をした上で先週土曜日に衣装を持ち込みました。トルコ雑貨屋さんの店主さん(男性)が向かいの料理店の2階で、衣装に着替えた私を見て、スカート丈を針で留めたりしてサイズを調整していました。
普段は女性の針子さんがいるとの事で、店主さんが何度も電話で呼んでいましたが、全然現れる気配がなく、30分ぐらい待っても来なかったので、店主さんがサイズを確認しました。店主さんもお直しのスキルはあるという事です。
1週間後には出来上がるという事で60SGD支払い(スタジオの人は40SGDでやってもらっていると言っていた)、店主さんは1週間もかからないと思うから出来上がったらメッセージを送るよ、と言われ、逆に1週間後までにメッセージがなかったらメッセージを送ってほしいと言われました。
6日目にメッセージがなかったので、念のため「衣装のお直しの進捗どう?」とメッセージしたら、「来週の水曜日にフィッティングしに来てくれる?」と謎の返信。フィッティングは既に初回で終わっているし、来週の水曜日っていうのは遅すぎる。来週の土曜日に衣装を着用するから。
「明日出来上がる事になってたんだけど、どうなってるの?」と聞いたら、「明日4時に来てほしい」と言われ、お店に行ってみたら、他のベリーダンスをやっているお客さんも衣装のお直しの依頼や引き取りに来ていて、待たされる状態。そして前回会う事ができなかった針子さんもいて、私の衣装を出してきたけど、ブラのサイズ直しもスカートのサイズ直しもアームバンドのサイズ直しも、何も進んでいない!
「1週間前に出して、1週間後に仕上がるっていうからお願いしたのにどういう事?」と聞くと、「この衣装自体、昨日の夜に店主から渡されたんだよ」と言われ、「は?私の衣装忘れてたの?」という感じ。1週間後に仕上がる事になってったって再度主張したら、「そんなの私じゃなくてあなたと店主との問題でしょ?店主が私に渡さなかったのが悪い」と言う始末。
確かに針子さんにクレームを言うのは筋違いだけど、その店主に雇われて働いてるんだから少しは自分自身に関係ある事としてとらえられないの?という感じ。
その針子さんは他のお客さんの衣装のお直しに取り掛かりながら、私の衣装にも取り掛かってくれたけど、その日別の予定があり、待つ時間は無く、途中まで進んでいるところを見届けて、別の日に取りに行く事になった。
その針子さんも失礼で、「私、このブラ、嫌い」と言いながら、私の衣装のブラをバシバシ叩いて、「ほら、こんな風に硬いからお直しも縫いにくいのよ」と言っていた。
衣装は私の物で、6万円ぐらいするのに、もっと敬意をもって扱えないのか?
人の衣装のブラをバシバシ叩くな。
「本当にこのブラ嫌い」と言いながら、ブラの調整位置を針で留めていた。
そのお店はトルコのBellaばかりお直しで扱っているようで、私の衣装はエジプトのきちんとしたブランドの衣装なのに、エジプトの衣装は質が悪いと言っていた。
そもそもたくさんの人が踊っているエジプシャンスタイルのベリーダンスの発祥の地はエジプトだし、エジプトにはたくさんmade in egyptの衣装があって、何年も着れる良いものが山ほどあるのに、「トルコの衣装しか良くない。私たちは衣装も作っているから分かる。」と主張していた。
そして、お直し代に関しても、その針子さんが「これ店主いくらで承ったの?」と聞いてきたので、「60ドル」と言ったら、「こんなに硬くて縫いにくいブラなのに、60ドルなんて安すぎる」との事。全然納期にも間に合っていないのに申し訳ないと思いもせず、なんだその言い分は。
それこそ私の衣装を見て、どこをお直しする必要があるかまで確認して店主が決めた金額なので店主に言えば良い。
最低だわ。二度とこのお店にお直しは頼まないし、トルコ雑貨も見に行かない。この雑貨店の隣のレストランもこのお店が経営しているので二度と行かない。
すごく不快。ここまで腹が立つことってそんなに無い。