こないだ、



加茂駅内のキレイな方のトイレ。



電車の時間間違えて、30分くらい待つはめになった。



まだそんときは冬だったから寒くて、トイレに逃げ込んだ。



トイレで用を済ませて、ケータイいじってたら



酔っ払いの親父が一人入ってきた。



「よう、兄ちゃん」



見知らぬ親父が勝負を仕掛けてきた。



たつきは 無視 を使った。



見知らぬ親父はそのまま小便器へ。



………。



長い沈黙。



それを破ったのが見知らぬ親父だった。



チャックを開けた瞬間、



「あれれ~?ねぇーぞ~」

わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんなうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。



俺が心から好きなこの詩の作者の金子みすゞ先生を皆さん誰か知っているだろうか?



知らないとは言わせないからね!



今、巷で噂のACのCMの『こだまでしょうか、いいえ誰でも』の詩を書いた作者なんです、やっぱりな!!!



やはり金子みすゞ先生は偉大なる人だWAO!



『やさしく話しかければ、やさしく相手も答えてくれる』



しかも金子みすゞ先生は明治生まれの人なんだぜ?



なのにこの口調で、この時代に見合った詩。



あなたが神か…





『俺の人生だ!俺が決める!』


そんな言葉をちらほら耳にしたり、自分でも言ったりしてました。


果たしてそんな人生に、幸せという充実した日々は訪れるのだろうか。


否、自分だけを思い、自分の為に生きる人間はクズ。いや、それ以下だ。


かのアインシュタインはこう言っている。
『他者のために生きる人生こそ、生きるに値する人生だ。』


誰かのために笑い
誰かのために喜び
誰かのために怒り
誰かのために泣く
そんな人生こそが生きる意味であり、今後生きていくための源にもなる。


今までずっと自分の事ばっかり思ってた。


親の手伝いもしない。
バイトもしないでお小遣い生活。
恋人も自分の都合優先。
自分の『楽』の為に、いくらの金がつぎ込まれたか。
俺のためにどれだけの人たちが苦しんだのか。


今からじゃ遅いかもしれないけど
今まで俺のために努力したり泣いたりしてくれた人へ
その全ての人へ
俺は恩返しとそれ以上の何かをしたい


だから俺は…