Photobash
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Photobash
写真で振り返って
気付いた
撮ることが
自分の
灯台になっていたことに
一年という時間が
以前の感覚に
近いように思えたことに
日が浅い頃、
恐れていたことがある
いつか、
悲しみに
慣れてしまうのではないかと
最近の
きれいを想像して
描く時間の中では
君の存在は薄れていた
だから
突然の深い悲しみは
とてもありがたく、
とてもあたたかく、
なつかしさすら感じて、
それは
経験がない
はじめての感覚だった
君は、
かなしみを伴わない心には
存在できないのかもしれない
かなしみに
慣れたかもしれないことを含めて
かなしみは
自分の中で
性質を変えたんだ
あの頃とは違った性質で
一年後の心のことは
想像できないけど
一年後
日々に
周囲に
かなしみと
君の存在に
深く、静かに、あたたかく
感謝できますように































