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恐怖心、、、みたいな?



実はちゃんと生きているんですよ、コレが



本当は下書きは何度か書いていたのだが、結局投稿するまでには至らず、、、と言う物が何個
かたまっている状態だったのだが、結局それらを書き終える事が出来ないままダラダラと時間
が過ぎていって、結局、前回の投稿から1月以上経過してしまった、と言うだけの事



、、、まぁ、30代後半のオッサンの安否なんざどうでも良い事なのでしょうが、一応、ね?



んで、本題なのですが、、、



仕事を変えてから今月で5ヶ月目に入った訳だが、、、

前職までとは違い今回の仕事はそれなりに体を動かす仕事なので、良い機会かを思い歩数計まで
買ってちょっと真面目に減量をしようかと始めたのだが、これが結構良い感じで推移しており
多少の停滞はあった物の結構順調に進んでいる

と言っても実は余り大した事はしておらず、やっている事は「歩く」「食事制限」「半身浴」の
3つで、「歩く」に関しては基本仕事で毎日会社内をそこそこ歩くので、「1万歩」を目標に毎日
歩く事にしているだけだし、「食事制限」に関してはやはり仕事の終わる時間が微妙に遅いので
家に帰ってから飯を食うのが面倒だ、と言う事で夜飯を食うのをやめて、酒を飲む時につまみを
食べる程度に留めていると言うだけ、更に「半身浴」に関しては4~5年前からの日課だったり
するので、本当に大した事はしていなかったりする

まぁ、そんなこんなで4ヶ月程経過した時に最重量時から20kg、最も太っていた時代から見ると
30kgの減量に成功、でその数週間後には1つの目標であった「脱100kg」を達成する事が出来た



と、これだけ書くと大した努力もせずに体重を落としている様に見えるかもしれない



まぁ、実際大した事は一切していないのだが



ただ、減量する事によって起こる問題が実はあったりする、と言う事に最近気付いた
それは「服のサイズ全く合わなくなる」と言う事

まぁ、そりゃそうだ

約130kgと言うどう考えても一般の成人男性の平均体重をゆうにオーバーしている体重があって
服一つ買うにも大きいサイズ専門の店に行かなければならない様な体で生活していた人間が
1年もしない間に30kg近くと言う小学4年生一人分位減量しているのだから、そりゃそれなりに
体も小さくなっている訳だから、今まで着ていた服がブカブカになるなんざ当たり前と言えば
当たり前だわな

これに関しては確かに問題ではあるのだが、まぁ「嬉しい悲鳴」的な感じで、それなりに問題
ではあるのだが、服を買えば良いので金銭的な部分を除いてそこまでの問題では無い



なのでこれに関しては別に良い、、、のだが



実はもう一つあって、個人的にはこっちの方が問題なのでは無いか?と思っている



それは「恐怖心」

例えば食事制限に関して「これ以上食ったらまた体重が増えるのでは?」と言う恐怖心
例えば歩く事に関して「今日1万歩歩かないとまた体重が増えるのでは?」と言う恐怖心
例えば半身浴に関して「今日半身浴をやらないとまた体重がふえるのでは?」と言う恐怖心

恐らくではあるが、こう言う恐怖心が行き着くと「拒食症」に繋がるのかなぁと思う

ちゃんと考えて食べて、継続的に歩いて、日課の半身浴をやり続けていけば良いだけなので
そこまで恐怖心を憶えなくても良いのだが、必要以上に恐怖を感じている自分がいたりする

まぁ、今までが今までなのである程度の恐怖心、と言うか危機感を持ってやり続けないといけ
ないとは思うのだが、冷静に考えてちょっとおかしいかなぁとは思う

何にしても最終目標を「80kg台」に設定しているので、そこまでは続けて行くつもりなのだが
体重の低下につれてその恐怖心が大きくなってきている気がするので、目標体重に近づいた時
にこの恐怖心がどこまで大きくなっているのか、と言う事が心配だったりする



取り合えず後7~8kg減量すれば目標体重に到達出来るので、もう少し頑張ってみるかな?



つか、腹回りの肉のだぶつきが大分気になってきたので、そろそろ腹筋始めよう

これってどうなんだろう?

例えば

体調が悪くなり、薬でも飲もうかと説明書きを見る
すると大体、、、かどうか分からないが、結構な確立で「大人は1回3錠」くらいだったりする
それを見て「あ、3錠か」とさもそれで大丈夫なんだと思い当たり前の様に3錠取り出して飲む

まぁ、説明書きやら注意書きやらに書いてある事を信じるのもさも当然だと思うし、逆にそれに
反した量を飲むこと事体、後々何があるか分からないので、書かれた量を信じて飲むのが当然と
言うか当たり前だと思う



それが一般的、と言うか標準的な体系の人ならば、ね?



逆に言うと、私の様な「標準的な体系から逸脱している人間」の場合、一体どうなんだろう?
子供の頃からずっと「標準以上(肥満児とも言う)」の人生を送っていた私はこう言う時、ほぼ
毎回と言っていい位「自分の場合はどれ位飲むのが正解なんだろう?」と思っていた

親にも何度か聞いた事もあったのだが、大抵決まって「あんたは子供なんだからこれでいい」
と説明書きに書かれている通りの分量を渡され、何と無くそれが正解なんだろうと思って渡され
た分量のまま飲んでいた



そんな事があったなぁ、と、最近ふと思い出す事があった



最近、少しずつではあるが体重を減らす事が出来ていて、毎日体重計に乗るのが楽しくなって
来ている為か、軽く自分の中で「減量ブーム」みたいな事が起こっていて、平日は仕事の中で
休日は1~2時間程度歩く様にしているのだが、毎日欠かさずやっている事が2つ程ある

1つは毎日30分程度半身浴を行う事
そして
もう1つは「ヘルシア緑茶」を毎日飲む事

前者に関してはここ数年ほぼ毎日行っているのだが、ヘルシアに関しては体重が落ちにくく
なってきてから始めたので、大体1ヶ月前位から日課に取り入れ始めた

正直聞いているのかどうかは分からないが、とりあえず体重は減っているという事実がある
ので、これをやめて体重が減らなくなってしまうので怖い、と言う事もあるので結局日課に
なってしまっている

まぁ「ご利益あったかなぁ?」程度に考えるようにしている

んで、毎日ヘルシアを飲むようにしているのだが、先日、ヘルシアを飲んでいる時にふと
裏に書かれている説明書きを読んだのだが、そこには「1日1本を目安に飲んでくれ」と
言う事が書かれている

これを読んだ時に冒頭で書いた事をふと思い出した

ヘルシアを飲む人って、基本「標準よりちょい太っている人」などが飲む物だと思うのだが
例えば日本人の平均体重を70kgと考えて、75kgの人が飲む分量と100kgの人が
飲む分量は一緒でいいのだろうかと思う

つか、ヘルシアの効果って1本で何時間続くのだろう?

ヘルシアを飲んだ効果自体も個人差があるのだと思うのだが、それと同時に飲む分量自体も
個人差があるのでは無いだろうか?
そう考えるとようやく体重が2ケタに落ちた程度の人間が平均体重をちょい越えたくらいの
人と同じ分量で良いのだろうか?

、、、どうなんでしょうね?

はやり何もやらないよりやった方が良いのは当然なんだろうけど「より」やった方が効果が
出るのであれば、是非やって今まで以上に効果を頂きたいと思っているのですが、、、



だってねぇ、、、痩せたいんですもの

衰えなのか何なのか

まだある程度若い頃、趣味とかに結構な時間を割けていた、、、ような気がする

まぁ、実家にいたので殆どの時間を趣味だけに使えたと言うのが一番デカイ理由だと思う
それは間違いないと思うのだが、一人暮らしをしてももうちょっと自分の趣味の為に時間を
割く事が出来るんだろうと思っていた

、、、のだが

別段仕事が忙しすぎて何も出来ないとかそう言う事は全くないのだが、少なくとも趣味に
割ける時間は実家に居た時と比べて間違いなく少なくなっていると言う事と仕事が終わって
家に帰ってくる時間がそれなりに遅い時間だと言う事もあって休みの日でも微妙に忙しい

そんな状況ではとてもじゃないが趣味に時間なんぞ割く事が出来ない

多分、もうちょっと若い時なら「え~い、いてもうたれ」的な感じで趣味に時間を割いていた
んだろうと思うんだけど、なんつーか、「年」とでも言うのだろうか、仕事の事とか色々考え
てしまったする

そう言う意味では若い頃の勢いみたいな物がなく「衰え」なのかなぁとか思ってしまったりする

まぁ「趣味」と言う程では無いのだろうが、「興味」の矛先がゲームやら何やらから家事やら
減量やらと言う方向に変わってきたのかなぁと思ったりする

そのお陰である程度の家事スキルとようやくではあるが最重量時から考えて30kgの減量に成功
出来たりとそれなりの成果を得る事が出来た訳だ

ただ「これでいいのだろうか?」とちょっと思ったりする

ある程度趣味、、、と言うか興味を持った事をやっているという点では今も昔も変わらないと
思うので、その点では「これでも良いか?」とは思うし、何時までもゲームやプラモやアニメ
やらって訳にもいかんだろう思うので、そう言う意味ではある意味健全なんだろう

そんな事を考えてしまう40前のオッサンです



因みに前回「翌日の仕事に支障が無い程度に祝杯をあげる」と書いていたのだが、、、



翌日、ひっさし振りに「問答無用の遅刻」をしちゃいました



てへっ♪

新たなる戦い

赤い狼(帽子着用)の「ガイジンノタッコー(正式にはライジングタックル)」とか叫びながら
キリキリ回りながら上昇しているかと思えばその弟が軽く露出狂の自称「日本一」の女に追
い掛け回されていたりしている

かと思えば今日も今日とてパンツとハチマキの男がいたり

オールバックで似非日本かぶれの金髪野郎がビルの屋上(らしき所で)「レップーケェーン」
と夜な夜な叫び続けたりしているかと思えば、その部下達も負けじと闘牛場で片手突き出して
ぐるぐる回りながら飛んで来たり、どこぞのプロレスラー宜しくロープに電流が流れるリング
で「アッファッファ」とか軽くぶっ飛んだ笑い方をしつつ突進してきたり、シスコン野郎が
どこぞの塔の上で洗濯物を干しつつ棒を振り回しながら飛んで行ったり落ちて来たりする

そんな狼達が眠らない毎日を過ごしたりしている、、、きっと世界の何処かで

因みに私の持ちキャラはエロ柔道家(激辛カレーせんべいVer)と先生(巨大化あり)とシスコン
棒使いです



んなこたぁどうでも良い



「ゴールとは新たなる目標に向けたスタートラインである」

恐らく世界中の誰もが思っているであろう当たり前の事を何と無く格言めいた感じで書いて
見ちゃったりした訳だが、今日の私はそんな事ぁどうでも良い位に機嫌が良かったりする



だって、今日ようやく第2目標であった「体重2ケタ」に到達したんだもん



何時くらいだろうか?
恐らく社会人になってからはずっと「体重0.1トンの漢」として過ごしていた
更にそこから間食、暴食は進んで行き、デカ★貴族史上の最重量時は130kgを超えていた
そう考えると、恐らく20年近く0.1トンの体を引き摺って生活を送っていたのだろうと思う
のだが、そんな生活に遂にピリオドを打つ事が出来た訳だ

そこから考えると、実に30kg以上の減量に成功した、という事になる

とは言え、やっと2ケタ台に入ったばかりと言うだけの事で、更に明日は会社の送別会なので
少し気を抜けば直ぐに「0.1トンの漢」に逆戻りしてしまうのは明白なので、現状維持+更なる
減量を継続しなければならない訳だが、とりあえず今日はその事を忘れてこの余韻に浸ろう

ただ、現状はあくまでもまだ最終目標までの通過点でしか無い

最終目標(ユニクロで服が買える体系になる)までは更なる努力(大してしてない)が必要な訳
だったり、だるんだるんの体を絞るにはある程度の筋トレが必要になってくるだろう
まだまだ課題はあるのだが、まぁ、今日はそんな事は忘れて祝杯としゃれ込もう

、、、

明日の仕事に支障が出ない程度にね?

足踏み、、、ってか、、、

「壁」とでも言うのだろうか?



第一弾の目標達成から結構経つんだけど、一向に第二段階の目標に手が届かない



まぁ、以前ある程度ガッツリ減量をしていた時も、目標のちょっと手前ぐらいである程度長い
期間足踏み状態だった事があったので、気長にやっていけばその内この壁も越える事が出来る
とは思うんだけど、、、

もうちょっと、、、もうちょっとで第二段階の目標に届く事が出来るのは確かだ

とりあえず今までのやり方では余り効果がなさそうな気がするのも確かなので、もう少し様子
を見つつやり方を変えてみようかなぁ、、、と思う



さて、今月中に結果がでるのだろうか?