おはようございます
TAKKIです
今日は、
「たった一人を振り向かせ、その後ろの100人を惹きつける驚異のマーケティング手法」
について話していきます。
これを理解しているだけで、あなたはどんな商品、サービスを提供していたとしても
たとえ、明日から新しいビジネスを始めて、あるいは店舗を出していく
としても、理想の見込み顧客が行列をなしてあなたのお店を
訪れて、注文予約の電話が鳴り止まないようになりますので
ぜひご参考にして頂けますと幸いです。
このお話は、私の尊敬する林克也さんより伺った、
非常に興味深い話を元にしています。
簡単に紹介させていただきますと、林さんは野村システムサービス(株)(野村総研100%出資子会社、1997年に合併)へ入社。流通システム部門で、システム設計・開発・運用の基礎を叩き込まれ、その後、寺子屋コミュニケーションを創業されました。
ラーニング教材の作成や、プライバシーマーク取得支援等を通じて、使う側の目線に立ったIT活用・導入支援に携わり、
2005年のデジタルハリウッド大学院客員教授として「ITソリューション導入手法」、龍谷大学RECではベンチャー・ビジネスプラン作成講座の相談員を担当されていた方です。
あるとき彼が、北海道旭川市在住者を中心とした勉強会(ひるべん)を
行っていた際のお話です。
以下、ひるべん内容抜粋
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ひるべんにて『着地型観光ワークショップ』を実施しました。
1normal">チーム4、5人に分かれて地域やターゲットを具体的に想定し、
販売価格も含めたパッケージツアーを企画するというものです。
集まった5人中4人が旭川在住歴の長い面々なので、対象地域は旭川市内
だとすぐ決まりました。
次にツアーのターゲットを設定。
ここで、30代女性OLなどという設定でも良かったのだが、メンバー全員
の思い描くターゲットを具体的にした方がより、思い入れのあるプラン
になるとおもったので、目の前に座っていた女性メンバー(=はままん)
をターゲットにしようと提案してみました。
僕(林)自身、こういうブレストで1人に絞り込んでみたのは初めてだったので
どんな結果になるかはやってみないと分からなかった。
実際にやってみると、はままん自身の言葉で、普段と違った旭川の風景の
感じ方が語られたおかげで、僕達も提案する内容を同じ気持ちで考える事が
でき、しかも、思いがけず、素敵な思いつきが出てきて具体的で面白い
プランを作り上げることができた。
発表する際、ターゲットについて一切触れていなかったにも関わらず、
想定していたターゲットと同じ世代の女性メンバーから
『そのプラン、行ってみたい~!』
という声が上がってきたのが、何よりもうれしかった。
プランニングの時にここまでペルソナ(=対象とする人物像)を
具体的に考える方がメンバー全員のイメージが共有できて、より短い時間で
アイデアをまとめ上げる事につながるんだなと実感させてもらいました。
僕も今回の経験をいろんな所に活かせそうです。
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いかがでしたでしょうか。
先日、ターゲティングの重要性、
増田さんの事例をお話しましたが、
今回はさらに極端で「たった一人」をターゲットにしています。
それでも、一人に絞り込んでプランを練ったことで
これ以上ないほどの具体的なプランを作り上げることに成功しています。
具体的であればあるほど、
その商品、サービスを欲している人は
感動し、「これは私のためにある!」と共感し
あなたの商品やサービスを求めてやってきます。
ターゲティングに困った際、
あなたの近くにいる誰か「一人」をターゲットにして
プランを練ってみることをおすすめします。
今回も最後まで読んでくださり
本当にありがとうございます。
私のブログ記事が、あなたのビジネスに少しでも
お役に立ちましたら幸いです。
また質問、疑問等ございましたら、
ぜひぜひ頂けますと嬉しいです。
それでは、今日も素晴らしい一日を過ごしていきましょう!
TAKKI
