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辰人のぶらり散歩

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京都市内の発祥地めぐりへ行った。

京都東山五条の交差点に若宮八幡宮がある。その鳥居の前に『清水焼発祥地五条坂』の碑

が立っている。江戸時代に清水寺の参詣に訪れた人々への土産物として発達し今では京焼=清水焼として定着している。

そこから東大路通を北へ進み東山丸太町の交差点の熊野神社へ行くと京都の代表的な銘菓である『八ッ橋の発祥地』碑と中興の祖と言われる西尾為治の像が立っていた。

      

丸太町通から寺町通へ入って南へ下ると囲碁『本因坊』発祥の地の立て札が立っている。

寂光寺の塔頭本因坊に住まいした僧侶日海が信長・秀吉時代から囲碁の名人と言われ、江戸幕府が開かれると家康の命により碁所を任されるようになる。その立札の横にある椅子とテーブルが碁盤を模したものであったのが印象に残っている。

その後烏丸通り沿いにある西国三十三観音霊場18番札所の六角堂(頂法寺)へ行った。

室町時代前期六角堂の僧侶であった池坊専慶が武士に招かれ花を挿し京都の人々の間で評判となり仏前供花などの従来の枠を超えるものとして『いけばな』が成立したことを受け『生け花発祥の地』と言われる。