Google+のコメントについて松井玲奈からの提言 | AKB48、とある地方ファンの呟き

AKB48、とある地方ファンの呟き

とあるきっかけからAKB48のファンになりました。地方ファンの立場からいろいろと思ったことを綴っていきます。


昨日のGoogle+で松井玲奈さんの投稿が気になったので紹介します。






松井玲奈 - 昨日 21:08 - Mobile - 一般公開
この記事にはコメントを書き込まないでください。
お願いします@ 'ェ' @


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実際にこの投稿に対するコメントはほとんどつきませんでした。


松井玲奈 - 昨日 22:12 - Mobile - 一般公開
私はコメントが減った事に感動しました!

悪ふざけです。
我慢大会ってやつ?

お付き合いありがとうございます!




「我慢大会」っていう表現がちょっと皮肉めいています。
「コメントをするのを我慢する」っていう意味でしょうね。




松井玲奈 - 昨日 23:32 - Mobile - 一般公開
我慢大会はみなさんがどんな反応をするのか知りたかったんです。

気分を悪くした方がいたらすみません。

なんかコメントをすることに必死になっている方がたくさんいるなと感じたんです。
コメントをしたいのにできない方がいるにもかかわらず、一文字だけのコメントがあったり、内容に関係なく「コメントできた」的なものがあるのをみて、私は図々しくも「それは違うんじゃないかな」と思ってしまって。

コメントがあると嬉しいです。でもなんで嬉しいかって言うと、私達が書いたことに対して反応があるからなんです。

会話をしていて「面白いね」と行ったのに「こんにちは」と言われたような話しのかみ合わなさは寂しいです。

もし後から編集をしてしっかりコメントをくださるのなら「編集」とか分かるように書いていただけると嬉しいです。

私はコメントよりも読んでいただける事が何より嬉しいんです。


ああ、また気分を悪くしてしまったらすみません
小娘の戯言だと思ってください。





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松井玲奈さんの意見については、自分も少なからず感じていたことなので、大いに納得できます。

Google+ではコメントは500件までしか登録されない仕組みのようですが、最近は人気のメンバーによっては投稿して数分で500件に達することもあり、コメントしたくてもできない場合が多々あります。


実際の投稿内容とは関係なかったり、同じ人が何度も繰り返し投稿して、メンバーからの認知目的とも窺えるような内容のコメントも見受けられます。

「1コメ」「500コメ」を取ることに執着しすぎるのもいかがなものかなと思います。
玲奈さんの「コメントすることに必死になってる」というのは今のGoogle+に対する一部のファンの行き過ぎた行為について実に核心をついた意見だと思います。

一概に否定しませんが、SNSを利用する以上、一定のルールと言うか、エチケットのようなものがあると思います。やはり他人が見て不快にとられるようなコメントは慎むべきだと考えます。

あまり堅苦しく考えすぎる必要はありませんが、あくまで常識の範囲内で楽しく利用できるような状況が望ましいと思います。