じぇじぇじぇ!
な、①①はじまりますよー。
その日は チーム森。という名の飲み会が開かれておりまして、
朝になり、その時は木部君。と駅の前でウダウダくっちゃべっていたのです。
朝まで飲んでいたのでもちろんベロベロな私達。
そんな俺が10mほど離れたタクシーから
一人で降りてきた彼女に一瞬で気づいたのです。
木部君。を置き去りにしてダッシュな俺。
後ろから、
「まーたなんか和田選手やろうとしてるな。わら」(コレハキベクンノココロノコエ笑)
とか思いながらカメラの準備をして付いてくる木部君。
ダッシュした先にいたのは、、、
、、、、、、、、
能年玲奈ちゃん。。。。。
俺には一発でわかりました。
俺界のランキング2位!!!!
街には沢山の人がいましたが気がついていたのは俺だけでした、、、
俺「能年玲奈ちゃんですよねー!!??」
能年ちゃん「はぃー」
俺「うっわー!俺あまちゃんめっちゃみてましたーー!!能年玲奈ちゃんめっちゃ大好きですーー!!うっわー!俺能年玲奈ちゃんめっちゃ好きですー!」
と、とりあえず告白しました。
能年ちゃん「はぁー笑」
木部君。「ワダセンシュオンナノコニコエカケテルー。ワラ。」写メをカシャーカシャー
俺「わー!握手してもらってもいいですかー!?」
能年ちゃん「はぃー」
握手する俺と能年玲奈ちゃん。
俺「うっわー!ありがとうございますー(>_<)」
俺「写メを一枚だけ一緒にとってもらってもいいですかー?」
と、ここでマネージャーらしき奴が登場。
ちょっと写真はNGで~。的な感じ。
俺「そこをなんとか!マジで1枚だけお願いしますー!なんとか1枚!」
と、猛烈な俺。
俺「じゃーもっかい握手してもらっていいですかー!?」
そして、また能年玲奈ちゃんと握手。
このやりとりを繰り返して5回ぐらい握手してもらいました。
この時、能年ちゃんがウケてくれたので俺は本当にそれだけで大満足なのです。
木部君。はそれが能年玲奈ちゃんだとも気づかずに、このやりとりをケータイにおさめていたのです。
その写メがこれ。。。
ってゆーか、木部君。がナイス過ぎた。。。
この時初めて木部君。を褒めました。
ARIGATOUKIBEKUN。
とにかく能年玲奈ちゃんの可愛さが爆発でした。
こんなしつこい酔っぱらい相手に嫌な顔ひとつせずに、、、
相手してくれて、、、
元々、俺界のランキング2位でしたが今回の件でポイント大幅にアップ!
不動の2位となりました!!
またどっかのタイミングで会う気がするので笑
次回はこの時の事をお話したいと思います笑
あぁ。
衝撃的な出来事でした。。。
SAIKOU。
俺は見つけるのがとにかく得意です。
過去にも、、、、
言い出したらドンドン出てきて長くなりそうなので、またその内わら
俺のこの熱い感じは伝わりましたでしょうか?
だけどなんだか気持ち悪い内容になってしまいましたが笑
とりあえずこんな感じの①①でしたー。
①②も ちぇっく いっと あうと よー!
追伸。
あまちゃんの最終回までの残りの二週間分ぐらいは録画してありますがまだみていません。
なぜなら、終わってしまうのがさみしいからですよー。わら
ラクティックプロ
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ッてなカンジで。