こんにちは！

タツです。

天井が1480ＧのＧＯＤ凱旋

あなたは1000Ｇで拾いました

これを最悪天井までいってもＯＫ

という前提で、打ってみます

現在夕方の５時です。

あなたはこの台を打つ前から

いくら勝てるのか・負けるのか

分かりますか？

「そんなの打たな分からんくね？」

「打つ奴の引き次第じゃね？」

どちらも不正解。

これはある計算方法により

導き出す事が出来ます。

僕の目には

ホールに並ぶ全ての台の液晶に

「＋3000円」

「＋1200円」

「－5000円」

「－20000円」

って書いてあるのが見えます。

なので、あとは

「＋」って書いてある台を打つだけ。

これだけで勝てます。

これ分かってたら

むちゃくちゃ楽ですよね？

「－」って書いてある台に

自らお金つぎ込む奴いないですよね？

僕は
なぜそんなことが分かるのか？

○○値を理解しているからです。

100ｍ走賭博があったとします。

《賞金・罰金》
1着→賞金1万円
2着→賞金5千円
3着→賞金2千円
--------------------
4着→罰金3千円
5着→罰金5千円

《50ｍ走タイム》
１、あなた（6秒0）
２、田中（8秒5）
３、林（8秒8）
４、坂本（7秒5）
５、佐藤（7秒1）

あなたの次に速い佐藤でも

あなたと1秒以上の差があります

これ、まず普通に走れれば

あなた１着取れますよね？

では、同じメンバーでこのレースを

毎日1回365レースやったらどう？

・絶好調
・普通
・まあまあ
・風邪引いてる
・二日酔い

いろんな事が想定されますが

でもまあ、365回やったら

悪くても300回は1着取れますよね？

ダメだった時の罰金差し引いても

絶対賞金でプラスになってますよね？

○○値を理解していれば

こういう分析が可能になります。

50ｍ走のタイムさえ分かっていれば

「何回やっても
まず1着の可能性が高いな」

っていうのが分かります。

僕はこれをホールでやっています。

どの台がプラスになるのか

○○値を駆使して台を選び

あとは打つだけ

負ける時もあるけど、

さっきのレースのように

まず、99％、
トータルでマイナスにはならない

そういう戦いをしています。

だから勝てています。

○○値を理解していなかったら

「勝てるだろう」っていうレース

が分からないから、

もちろん負ける確率が跳ね上がる

でも取り返さなきゃいけないから

また次のレース

負ける

負ける

負ける

給料日まであと10日もあるのに

財布には2000円

もちろん貯金は無く

友達に借りようにも既に借りてる

もう借りれるような友達もいない

実家も遠くて親も頼れない

どうしたものか・・

こんなことになる前に

１日でも早く○○値を理解しましょう。

これであなたも明日から

「ほぼ勝ち確のレース」に

「毎日参加」することが出来ます。

では、○○値とは一体・・・

期待値です。

これを積むことが

必ずあなたの収入に

直結していきます。

【期待値ってなんなの？】

期待値とは、ある特定の条件で

何万回と同じ試行を繰り返した時に

１回あたり

平均いくら勝てる見込み

があるのか？

というものです。

ここで大事なのは、

あくまで見込みであって

出る結果とは異なる

ということです。

例をあげて説明します。

1回の期待値が1000円の台

を100回打ったとしましょう。

合計の期待値は

プラス10万円になりますね。

しかし、
実際に打ってみたところ

99台打った時点では

マイナス5万円になりました。

100回打った時の期待値は

プラス10万円なのだから、

次の100回目で15万円分出て

結局は期待値通り

プラス10万円になるだろう。

→これは間違いです。

期待値は、

前回までの結果に

左右されることはありません。

もっと簡単な例を挙げると

サイコロです。

サイコロで1が出る確率は

単純に1/6ですね？

このサイコロを10回振って

10連続で1が出たとします

この場合、11回目に1が出る確率

はどうなるでしょうか？

10連続で1が出たんだから、

11回目は他の2～5が出やすくなる

→そうではありませんね？

10回目までの結果がどうであれ

11回目も

1が出る確率は変わりません。

サイコロを何万回・何億回振って

ようやく1/6の確率に

おさまっていくということです。

これが期待値が収束する

ということです。

スロットにおいても同じです。

こちらの表をご覧下さい。

50台試行の場合は

期待値を10万円稼いだのに

実際には10万円負けています。

しかし1000台試行の場合は？

こういうことなんです。

長期的に見てみると

短期的なマイナスは、

目立ちにくくなり

結局右肩上がりになっている

のが分かります。

しかし、
絶対にマイナス分が返ってくる

とは限りませんし

それが

収束するという意味で解釈

している人が多いです。

あくまで確率ですからね。

期待値の数値を平均に近づけるため

には

やはり試行回数が必要

になってきます。

要は、
回数を増やせば確率通りになり

短期的なマイナスは

取るに足らない事象ですよ

ってことです。

この考え方が

天井狙い

ゾーン狙い

をする際に本当に大切です。

ハイエナで失敗する人は

この考え方が出来ず

結局途中で諦めてしまう

だから勝てないのです。

期待値の考え方は

設定狙いでも全く同じです。

119％の設定6を打ち続けたら

一体どうなるのか？

107％なら一体どうなるのか？

ジャグラーの6（機械割105％）

を拾って

あと２時間回したら

期待値はどんだけなのか？

そういったことが

瞬時に捉えられなくては

リアルホールで勝つことは

難しいでしょう。

期待値を積み上げること

これがどういうことか

分かりましたか？

少しでも分からなければ

どんな些細なことでも聞いて下さい。

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ありがとうございました！

タツ

今週末からやってちゃ遅い【正解は○○値】