こんにちは！

タツです。

僕はこのリアルな事実を

知ってしまった日から

スロットの立ち回りが

180度変わりました。

残酷過ぎるともいえるこの状況

ある店長の話を聞きながら

マジで？っていう言葉が

こんなに自然に出るとは

思いませんでした

あれは一体なんだったんだ

よく目が合うから

僕のことを好きだと思ってたあの子が

ある日突然

橋本と付き合い出した

あの時の事を思い出しました笑

これだけ聞いたらもうあなたは

「スロット辞めるわ・・・」

って言い出すかもしれません。

僕も本気でそう思いました。

しかし

谷底に落とされ

ボー然としながらも

「でもね、それでもこんな例外あるよ」

って聞かされた時は

？！

こんなどんでん返し用意するのかよって

最高かよ！！！って

１日で二度

んマジで？

って勝手にお腹から声出ました。

僕はいてもたってもいられなくなり

仲の良いスロ友達を集め

くそ熱くこの○○を力説

みんな豆みたいな顔してました

その日からみんなの収支は

ひとケタ万円から

ふたケタ万円に増えました

こんなに如実に出るもんかと

そういう話を

今日はしようと思います。

これを知ったら

僕や僕の友達のように

あなたも

すんげえことになります。

布団かぶって

外界をさえぎって

この話にだけ集中して

この記事を読むことをオススメします

じゃあ、教えます・・・・

リアルな設定状況。

と、その幸せな例外。

【某ホール店長Ｋさんとタツの会話】

とある居酒屋にて

お酒も入って
Ｋさんの口も柔らかくなってきたところで

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「Ｋさん、せっかくなんで
スロット業界の事
いろいろ聞いちゃっていいすか」

「いいよ～もう俺は引退したしね
何でも答えちゃうよ」

「あざす！何から聞こうかな、、
Ｋさんのいた店って
スロット５００台ぐらいですよね？
あの中で設定６って
何台ぐらい使ってたんですか？」

「そうだね～。設定６？
１台も使って無いよ。」

「え？マジで？」

「いやいや、うちに限らず
全国のどこのホールでも
まず６なんて使わないよ（笑）
べタピンだよ、ベタピン」

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そう、これが現実です。

ちなみにベタピンとは業界用語で

全台設定１という意味です。

５００台もある大規模店で、

１台も６が使われていないどころか

５００台全ての台が

設定１だというのです。

しかも、
全国どのホールでも

その状況は変わらないと。

ちなみにＫさんというのは

高校を卒業してから

バイトしてた店で社員になり

様々な店舗を渡り歩きながら

最後は
大手系列店で店長にまで登り詰めた

業界歴は22年になる

現場叩き上げの大ベテランです。

現場（ホール）の
酸いも甘いも知り尽くした

ゴリゴリの業界人です。

僕らの敵、あっち側の人です。

そんな人が、

「全国どこもベタピンだよ」

って言うんです。

待てよと

あの時必死で設定判別して

「5だな！うん5だ！」

「5でも負けることあるし、うん」

とか言ってたあれ、

なんだったんだよ1なのかよと。

僕らにとって、

リアルなホールの設定状況が

いかに残酷か

分かって頂けましたでしょうか？

まずはこの状況を理解すること。

設定うんぬんかんぬん以前に

ホールにはまず設定１しかない

この現実を

しっかり受け止めること。

どうします？

スロット辞めます？笑

まあまだ待って下さい。

ここからがどんでん返しです。

「例外」です。

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「そんな・・じゃあ設定判別なんて
する意味ないじゃないですか！
それでも出てる人は
たまたまってことですか？」

「まあそうだね（笑）」

「じゃあ逆に、設定６を
使ったことはあるんですか？」

「あるよ。さっきまずベタピンって
言ったけど、例外もあるから」

「どういうことですか？」

「しかるべき時には、
どのホールも６を使ってるよ。
出して欲しい時っていうのが
必ずあるからね」

「マジですか？
それってどういう時なんですか？」

「それは店によるから
一概には言えない。
それを見極めないと
勝つのは難しいと思うね」

「なるほど。それはひと月に
どれくらいあるんですか？」

「月の営業日が２７日だとしたら
優良店でもそのうち２日ぐらいかな」

「たった２日？！じゃあちなみに、
そういう日はどれくらい
６を使うんですか？」

「その日によるね。
本当にいっぱい出して欲しい時は
２０台ぐらい使うし、
５台も使わない時もあるよ」

「20台も？！くそアツイっすね！」

「うん。だから、そういう日を
しっかり把握することだよ」
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と、いうことです。

基本的には設定１しかなくても

幸せな「例外」の日には

20台も設定６がある。

でもその日は月に２日。

どうでしょう？

無理ですか？

とてもじゃないけど勝てない？

これ、イケるんですよ。

この状況を逆に考えると

６の入る日「だけ」打てば勝てる

ということになりますよね？

仮に5つの店舗の、

設定6が入る2日を把握出来れば

月に12日、設定6の入る日に打てる

ということになりますよね？

そうなんです。スロットにおいて、

最重要なポイント

高設定が入る店の、

高設定が入る日にだけ打つ

これが鉄則中の鉄則になります。

これが守れない限り、

スロットで勝つことは出来ません。

そして、
勝ち続けている人は、もちろん僕も

どんな状況であろうとも

これを徹底しています。

多くの人は、自分の家の近くの

居心地の良いホールをマイホにし

そのホールにしか打ちにいきません。

どの機種が良いとか

どの台が良いとか

そんな問題の前に

そもそも戦いに行った場所には

勝てる台が１台も無い

これが９割以上の人が

負け続けてしまっている

最大の原因です。

高設定が入る店の

高設定が入る日を

確実におさえる。

何度も言いますが、

勝つためには

これが本当に一番重要です。

１店舗だけでずっと勝ち続けることは

絶対に不可能です。

マグロを釣り揚げるためには

・太平洋のある１つのポイントに
舟を浮かべ糸を垂らし、
ひたすら待ち続ける

・群れが発生しやすい場所
発生しやすい時間にだけ
糸を垂らす

どっちがマグロを釣れるかは

一目瞭然ですね。

簡単なことのように思うのですが

なかなかこれが出来ない人が

ほとんどです。

だって、
どこに群れが発生しやすいか
（高設定が入りやすいか）

分からないし

調べる方法も分からないから

僕は、
高設定が入る店・日を

常に１０店舗ぐらい把握しています。

あとは
その時にその店に行って打つだけ

これで簡単に６を掴めるのです。

それに、
そういう店でどこに６が入るか

これもしっかり見極めています。

だから勝てるんです。

繰り返しますが、まず

しっかり現実を受け止めて下さい

・どこの店もいつもほぼ全台設定１

・あなたが打ってる台はまず設定１

勝つためには

・高設定の入る店の、
高設定の入る日にだけ打つ

めちゃくちゃ重要なので

絶対に理解して下さい。

【高設定の入る日の攻略方法】

では、どうすれば

高設定の入る店の高設定の入る日

を見極めることが出来るのか。

これはたくさんの

要素やコツがありますが、

まず超基本的な部分として

①グランドオープン
＆リニューアルオープン

②その店の周年記念日

③その店の年１のイベント

④旧イベント日

⑤ライター来店実践日

この５つは

必ずおさえておかねばなりません。

その中でもグランドオープンは

その店が後にも先にも１番出しまくる

どんな日よりもアツすぎる

最重要な日

であることを絶対に理解して下さい。

７月７日とか６月６日が

最も熱いと思われがちですが

グランドオープンより熱い日は無い。

断言します。

店を新規オープンし

たくさん客を掴まなきゃいけない

だから、
とにかく出して出して出しまくって、

客に
この店はめっちゃ出るな！通おう！

って思わせなきゃいけないですからね。

先日行ったあるホールの

グランドオープンでは

初日の売上は

１億円近い赤字だったそうです。

要するに

１億円を客に還元している

ということです。すごい。

ということは、

グランドオープンで

設定を入れないような店には

今後二度と行く必要はありません。

これも一つの店選びの指標になります。

グランドオープンする店があれば

仕事だろうと何だろうと

有給を使ってでも

何が何でも打ちに行くこと

をオススメします。

グランドオープンで勝てなかったら

スロッター失格です。笑

少し話が逸れてしまいましたが

最後にもう一度まとめます。

・どこのホールでもまず全台設定１

・あなたが打ってる台はまず
ほとんどの場合、設定１

勝つためには

・高設定の入る店の、
高設定の入る日にだけ打つ

これを絶対に忘れないで下さい。

まずは、あなたのよく行く店の

①周年記念日
②旧イベント日
③ライターが来る日

これを調べておきましょう。

周年なんかは店に電話すれば

教えてくれますし

店内カレンダーを見れば

ライターが来る日とか

旧イベント日が分かります。

その日以外、

打ちに行っちゃダメですよ

絶対。

ＰＳ

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たくさんの方からメール頂いてるので

ちょっと時間かかるかもしれませんが

一通一通必ず目を通して返信します！

僕と一緒に
賢く勝ちまくりましょう！(^^)

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました！

タツ

店長から直々に聞いちゃった【リアルな○○の状況】