台湾で感じたこと
先月、台湾は高尾に一週間行ってきた.初めての国際学会発表である.テーマは「プラズマ物理学」.専攻は電気工学だけども、研究テーマがその「プラズマ」だから学部からの研究成果を報告してきた.距離も近いとあって、日本人に多く話しかけられ普段日本で参加する学会発表と変わらなかったが、外国人に英語で話す機という機会を与えていただけたのは本当にありがたい.しかし、上手く伝えることができなかったのも事実.研究者から、学生、その知識に乏しい人に臨機応変に対応し話さなければならない.私は準備していったワードに加え、何とかボディ ランゲージを試みたが、相手が理解しがたいような表情をしたときは自分の力不足を重く感じた.こういう場に立った時は、まず自らが持つ日本語力・語彙力が必要である.アメリカで英語を話したり、中国で話したりすることはものすごく格好のいいことだが、まずは 大事なのは 自分の言葉を持つことではないだろうか.台湾で感じたことである.