日々戦闘が続く「レバノン」からキプロスに退避した日本人の女性が
“現状”語っている記事があります
「死の恐怖を身近に」 レバノンからキプロスに退避した日本人女性 “現状”語る
「死の恐怖を身近に」と言うのは
今の日本国内では
「災害が起きた場所」以外では
あまり感じないでしょう。
しかし
レバノンからキプロスに退避した日本人女性は
『国際社会は止めることができず、
見捨てられたような状態になっている 』と語っています。
これと同じ状態の事が
世界中の紛争地域では起きています。
その原因は様々ですが、
一度始めたら
何処まで行っても終われないのでしょうか?