泣いて、泣いて、泣き通した初めての体外受精。
フライングの時点ですでに結果を知っているだけに、
hcg注射の日も判定日も事務的に冷静に受け止められた気がする。
判定は、陰性。
そらそーだ。
知ってたし、何のショックもなかった。
アタシが今日診察室に来たのは
結果を聞きに来たのが目的じゃなぁーーーいっ!!
『すぐ2回目をお願いします。』
そう、すぐに次の体外受精に取りかかりたいと決意表明をしにきたのだっ!!(`Д´)
あれだけ苦しくて、泣くためにしたと言っても過言ではなかった体外受精。
もう辞めたいとすら思った体外受精。
そんなアタシが出した結論は、
“やるだけやる!!”だった。
卵子には寿命がある。
でも、私達夫婦は確実に年をとる。
ゆっくり考える時間が勿体無い!!
せっかちで体育会なアタシは早々に頭を切り替えた。
心配したのは旦那。
『無理しないで欲しい。
不妊治療を続けるなら今の仕事は辛すぎるんじゃない?』
心配してくれるのはありがたかったけど…
この時の我が家の収入はアタシの方が多かった。
お金ばかりがかかる不妊治療。
…仕事変えるなんて……。
旦那の意見を頭の中でリフレインしながら先生と2回目体外受精に進て手順を相談。
兎にも角にも、
アタシのお腹の水が捌けるのが第一。
年明け1月の生理から採卵準備に入ることにした。
はぁー、最短でも3ヶ月かぁ…
こーゆー時に当たり前に妊娠できない自分の体が憎たらしく感じる。