簡単!!肩こり解消法 - 肩こり知恵袋|立川の整体院 たちかわ整体院

簡単!!肩こり解消法 - 肩こり知恵袋|立川の整体院 たちかわ整体院

JR「西国立駅」徒歩6分。「たちかわ整体院」は、立川市を中心に、国立市、国分寺市など東京都の多摩地域から多くの患者さんが来院される肩こり専門の整体院です。


宮野 英一ご訪問ありがとうございます。
たちかわ整骨院 院長@宮野 英一です♪


突然ですが、今あなたは健康ですか?

健康でいることは、幸せに生活していくうえで非常に大事なことですよね!

その事は私自身、身を持って経験しました。

学生時代スポーツに明け暮れ度々負傷し、時には膝を痛め一年半もの間、歩くことも、しゃがむことも、ままならず精神的にも辛い時期がありました。

毎日、通院しても痛みが変わらず治療院を代えても満足いく結果がでず、もどかしさや、不安、焦りだけが増して行ったのです。

皆さんの中にも同じように心身共に辛い経験をした方、現に苦しんでいる方も大勢いるかと思います。

また、もっと綺麗になりたい!! もっとスポーツでパホーマンスを上げたい・・・など、それぞれ体に関係する悩みは色々あると思います。


私は少しでも多くの人のそういった悩みを解消するお手伝いをしたいと考え、治せる治療家、頼りになる治療院を志しこの道に進みました。

そして、身体的にも精神的にも満ち足りて日々を過ごして欲しいと思っています。

それが健康の状態であり、皆が健康であれば世界ももっと平和になることでしょう!

その為にも、さらなる技術の向上、ホスピタリティーの精神を高め、皆さんにそして社員とその家族に尊敬、賞賛され愛されるスペース、治療院を創りそれを増やしていきたいと考えています。





ほとんどの場合が、日常生活のクセや習慣、合わない靴を履いていたり、足裏の重心がズレていたり、歩き方に問題があったりします。

最近は少ないのですが、女性に多いことです。背が高いのを気にしたり、胸が大きいので、それを隠すために猫背なったりすることもあります。



姿勢が悪くなる5つの理由!

①日常動作のクセ、習慣

日常生活で行なう作業のほとんどは手元で行い、下を向かないとできません。

デスクワーク(パソコン、字を書くなど)
家事(アイロン、料理、掃除など)
趣味(ゲーム、編み物、読書など)
手元の作業は腕を前に出して行います。すると、肩が前に出て、内側に巻き込み、背中が丸くなりやすくなります。

②合わない靴を履いている(ハイヒール、ぶかぶかな靴)

ハイヒールを履くと、どうしても腰が前に反りやすくなります。そうするとバランスをとるために背中が丸くなりやすくなります。そして首が肩より前に出ます。
 
ハイヒールやぶかぶかな靴を履いて、歩いていると、脱げないように足の指で支えるため、歩き方が悪くなり、姿勢も崩れます。

③足裏の重心がズレている

例えば、足裏の重心が踵にかかると、身体が少し後ろに反りかえり、お腹が前に出て、背中が少し丸くなり、首が前に出ます。

④内股、ガニ股で歩いている

内股やガニ股で歩いていると、足裏の重心がズレやすくなり、足関節、膝関節、股関節に歪みが生じ、骨盤が歪み、その上にある背骨も歪み、腰、股関節に痛みがでます。

⑤イス、ソファーの座り方

イスやソファーに楽な姿勢で座ると、背中が丸くなっていると思います。それは、その姿勢が楽だからですが、それを続けているとヒトの脳は、それがいい状態と勘違いをします。その状態をとり続けると、さらに姿勢が悪くなります。



姿勢が悪いと身体のあちこちに悪影響が出ます!

姿勢が悪いと、見た目や印象が良くないと思っている人は多いと思いますが、身体にはもっと良くないことがありますので、姿勢の悪い方は必ずお読みください。

①自律神経失調症になりやすい

姿勢が悪いと、肩が張り、首の筋肉も引っ張られ、首肩の筋肉も硬くなるので、血行が悪くなり、首の回りを通る神経が圧迫されて、自律神経失調症を引き起こしやすくなります。

②頭痛、首こり、肩こり、背中の張り

姿勢が悪い方は、どうしても猫背になりがちです。猫背だと首が肩より前に出るため、首、肩、背中の筋肉が引っ張られ硬くなり、血行が悪くなり、頭痛、コリ、張りが出やすくなります。

③肩関節周囲炎(○十肩)になりやすい

姿勢が悪く、背中が丸いと、肩関節の動きが悪くなり、腕を動かすたびに肩関節にストレスがかかるので、腕を上げるたびに肩に激痛が走るようになります。そして肩関節周囲炎になりやすくなります。
当院で、肩関節周囲炎の施術をした方の90%は猫背です。

④手や腕にシビレ、冷感、脱力感が出やすい

猫背などで首、肩の筋肉が硬くなってしまうと、血流が悪くなったり、腕に走行する神経が圧迫されると、手や腕にシビレ、冷感、脱力感がでやすくなります。

⑤呼吸が浅くなります

姿勢が悪く、背中が丸いと呼吸が浅く、深呼吸がやりずらくなります。
姿勢の悪い方は、試しに深呼吸をやってみてください。
やりずらいと思います。

⑥腰痛、腰椎ヘルニアになりやすい

姿勢が悪いと、腰にも負担がかかり、腰痛を発症しやすくなります。

腰痛が更に悪化すると、腰椎ヘルニアを引き起こすこともあります。

⑦ポッコリお腹になりやすい(胃がもたれる)

姿勢が悪いと、背中が丸まり、内臓が圧迫され、消化器の働きが悪くなり、胃がもたれたりします。また内臓全体が下に落ち、たまに骨盤の中に内臓が落ちてしまうこともあります。そうするとポッコリお腹になります。

⑧便秘になりやすい

背中が丸く、内臓が圧迫されると、大腸の動きも悪くなり、便秘になりやすくなります。

⑨生理不順になりやすい

背中が丸いと、内臓が下方向に落ちやすくなるため、骨盤内の臓器も圧迫されるようになるため、生理不順を引き起こしやすくなることもあります。

⑩疲れやすい

姿勢が悪いと、上記の症状がでてきやすいので、身体中のバランスが崩れてしまうと、疲れやすくなります。
そして「やる気」もなくなります。



このような症状の方は、当院へお越し下さい。
当院は立川エリアで唯一の、肩こり専門の治療院です


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たちかわ整骨院へのお電話でのお問い合わせは、tel:042-529-7884



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ホリスティックたちかわ整骨院

スタッフの関根ですにひひ





今回は前回の続きです


パソコンの使いすぎによる「肩こり」や「目の症状



そしてその進行形

その名も

VDT症候群


聞いたことあるでしょうか?



VDTとは、Visual Display Terminal(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)の略称で、パソコンなどのディスプレイの総称です。


別名は“テクノストレス眼症”とも言われます



名前の通りストレスが目にくるという病気ですが症状がかなり怖いです。


肩こりや体の痛み、目の症状(目の痛みドライアイ、視力低下、かすみ、ぼやけ、光が眩しいetc.)はもちろんのこと、眠れない・眠りが浅いなどの睡眠障害、また怖いのは精神的にも影響を及ぼすというところです。


イライラ、不安感、抑うつ症状も引き起こすことがある怖い病気になります。


何回も言ってしつこいと思うかもしれませんが、やはり日頃のケアが大切です。


チェック 1時間に1回はパソコンから目を離す
チェック 肩を小まめに回す
チェック 腹式呼吸や半身浴をしてリラックス



こういった小さな意識でその日その時のダメージをリセットしていくことが感じ取れ辛いかもしれませんが大事なことです。


それでも症状が取れないということになれば、是非一度、たちかわ整骨院にお越しください。


たちかわ整骨院



症状が改善するお力になれるはずです


一緒に治していきましょう。








このような症状の方は、当院へお越し下さい。
当院は立川エリアで唯一の、肩こり専門の治療院です


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