最近、毎日一回は、「トンレン」をしています！
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「トンレント瞑想とは？」
トンレン瞑想の実践は、パワフルなものです。（トンレンとは、チベット語で「与える・受け取る」という意味です。）
息を吸うときに、黒い煙のような形として、生きとし生けるものすべての苦しみを吸い込みます。
息を吸い切ったらすぐに、その黒い煙のようなものを光・愛・智慧のエネルギーに変容します。
そして息を吐くときに、自分自身を含めたすべての生きとし生けるものに、光・愛・智慧のエネルギーを満たすように息を吐き出します。
呼吸と合わせて、これを何度も繰り返してください。
とくに、自分が傷ついているときにこそ実践する訓練ですが、それだけではなく、あなたが幸せを感じているときにもまた、トンレン瞑想を行います。
引用：トンレン瞑想
https://jp.humanvaluesinstitute.org/4833/meditation_message-2/
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シンプルにいうと、この世に存在するタールのような苦しみを自分が吸い切り、浄化して吐き出す、というチベットの修行です。
勿論、そのタールはイメージの中での話ですよ？（笑）
でも、タールを吸う時に、体が実際に変な感じがするのは感じる人もいるかもしれません。
（脳は想像と現実の区別がない）
私が以前メンターのゆみこさんから教えて頂いたトンレンは上記と少し違うので、違うポイントをいくつか、簡単に書き出します。
【１】身近な人や大切な人の苦しみなどのタールを吸い取る
以前の私は、トンレン＝世界中の苦しみを…ってイメージだったのですが、どうしても長続きせず。
でも、ゆみこさんに教えて頂いたトンレンは、「身近な大切な人のタールを…」というやり方でした。
勿論、それだけで終わってはいけないかもですが、これなら、心を込めて一つひとつトンレンすることができるなーと感じて、いまも毎日続けることができています。
（超充実日は一回だけの日もあるけどw）
【２】吐き出す時に光を吐き出さなくていい。
以前の私は、タールを吸って、光に変容させて、世の中に吐き出すとばかり思っていました。
でも、確かゆみこさんに教えて頂いたのは違う。
タールを吸った後、光ではない、浄化した氣をそのまま吐き出すという内容だったと思うんですよね。
教えてもらってから、毎日やってるので、確かそうだったはず。
もし、「光を出す」なら「以前と一緒だ」と思って、ちゃんとやってると思うし…
その辺り、また再度確認しますが、確か、光じゃなく、浄化した氣（空氣）をそのまま吐き出す、だったかと思います。
【３】浄化するのは、魂、自分の中にいる神様の部分。
って話をしたかったのですが、時間的にリミットがきたので、続きはまた明日！
今日も一日、モテモテ様でした！！
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
『トンレン』を毎日やってみて感じた事＝続きはまた明日！w
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