現代日本では生きづらさを抱えて生きている人が大勢いる。
みんな幸せになりたい。
ひとつの参考材料として少し興味を持って私の考えを読んでみてください。
「自己肯定感が低い」ってよく聞きませんか?
私自身、自己肯定感が低いと自覚して10年余り自己肯定感を上げようと様々なことを試してきた。
心療内科への通院、カウンセリング、マインドフルネス等々…
全部的が外れていると感じていた。
どこか人や社会から必要とされていないと感じる。
そしてある時、きれいさっぱり全て辞めた。
今は「自己肯定感」なんて概念、必要ないと感じている。
私が、自己肯定感が低いと感じるその正体とは、
「民族としてのアイデンティティの欠如」だと考えている。
ひとつの可能性として考えてみてください。
もし、皆さんの自己肯定感を上げないように仕向けた「何か」があったとしたら、
解決方法はシンプルです。
「何か」=「情報」です。
私たちの思考は常に情報によってコントロールされているのは皆さんの知るところです。
その情報を書き換えればいいわけです。
その情報は「歴史」と「第二次世界大戦敗戦」に隠されていると私は考えています。
これから、少しずつブログを更新していきます。
皆さんの自己肯定感が上がる「情報」を少しずつ載せていく予定です。
近い将来皆さんが「自己肯定感」という概念を捨てられる日が来るまで、
何かのついでに読んでくだされば幸いです。