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今日はPOSシステムについてです。

POSシステムとは簡単に説明すると売り上げを管理するシステムです。
レジでバーコードを読み取とり会計をしますがこれもPOSシステムの仕組みです。

売上をデータで管理し売り上げを管理するシステムになりますが、システムの拡張が進みさまざまな機能が追加され、
現在では在庫管理などもできるようになっています。

このバーコードを利用することにより、在庫数をバーコードを読み取り、POSシステムにデータを送信することにより、
在庫管理が楽にできようになっています。

最近ではネットショップでの販売もPOSと連携して管理できるようになっています。
これはネットショップの販売管理システムとPOSシステムを連携することにより、
ネットショップでの販売した商品をPOSに送信することで実現しています。

リアルタイムで連携することで、ネットショップで販売している在庫数と店舗にある在庫数が同数として管理することができます。
ここまでシステム化すると店舗とネットショップで在庫管理を一元化することができるので管理の効率化が見込めます。
そして完全に在庫がない状態まで店舗とネットショップで販売ができるので販売効率も向上します。

これからPOS導入を検討している方はネットショップの管理システムとPOSを連携することも視野に入れておいたほうがよさそうです。

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今日はおもしろい在庫管理を行っている会員制スーパーマーケットのコストコに注目してみました。

コストコは食品を扱うスーパーマーケットですので、扱っている商品には消費期限があり、時間が経つについて価値が劣化する商材を扱っています。
ですので在庫管理はシビアに行う必要がある業界となります。

国内の一般的なスーパーマーケットでは劣化した商品はおつとめ品として割引し販売される事が多いです。
これは値引いて利益を減らして在庫を0にしないと商品価値がなくなり廃棄を行わないといけないからです。
日本では一般的におこなわれており、日常化しているのであまり気にならないのですが、
よく考えると劣化している商品を売っているわけですので、品質の悪い商品を安く売っているだけなのです。

そこでこの点をコストコと比較しています。
コストコでは値引き商品はありません。会員制スーパーという形態をとっているので、品質の悪い商品は売りたくないのです。
では売れ残ってしまったらどうするのかというと、廃棄です。
商品価値がないと判断するようです。
しかし実際はまだ食べれますので、フードバンク(活困窮者を支援しているNGO)に寄付というかたちで提供しているようです。

廃棄をしているので店は損益が出る可能性が高くなります。
なのでお店側の値決めも大変です。
そこまでのリスクを負ってもよいものを安く提供できるという自信からコストコが成り立っているのだと思いました。

そして本題の在庫管理の話に戻りますが、
コストコでは売れない商品は赤字になるので、常に売れる商品しか置きません。
なので1ロッドごとに発注管理し、常備品はないのです。
在庫管理も売れる商品しか置かないので、在庫がはけないものがなくなります。

回転率が悪い商品をどう売るかという考えがないので、シンプルな在庫管理になります。
顧客満足度から在庫管理まで考えシンプルに考え良いものを安く売るという形を
スーパーマーケットで確立してたコストコはとても面白い企業だとおもいました。

こんな事を考えてでスーパーで買い物をするのもおもしろいかもしれませんね。















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在庫管理を行う上で在庫数が合わないのは致命的です。
なぜこのような状況がおきるのか確認が必要です。

在庫数を数えるのは人間ですから数え間違いなどの場合も多々あるかと思います。
これは単純な問題なのですぐ解決しますが、
システム上の在庫数と実際の在庫数が違った場合の原因究明は大変です。

この場合は在庫を減算するタイミングから考えましょう。
在庫管理上の引き当ての部分ですね。

エラー例として、売り掛けなのか買い掛けなのかで間違えて処理をしてしまっている場合があります。
システム上では入金後に引当としている処理の注文なのに、実際は引当して配送をしてしまっているパターンです。
これではシステム上の在庫が多く、実際の在庫は少ないという事が起こります。

売り掛けと買いかけが混在する注文を扱う場合は考慮して在庫管理をする必要がありますね。



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