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Physiotherapist

整形外科勤務の理学療法士のブログです。

臨床での発見、体験、心境などを紹介していくつもりです。

( ̄∩ ̄#今日後輩がDrに「この素人が」と言われたらしいです。


どうもオーダーのあった部位とその他の部位も診てしまったようです。素人なんだからDrの指示がないところは診てはいけないということらしいです。


それを聞いてからイライライライラ。


オーダーの部位もどうせあんたの診察のことなんか当てにしてませんから(#`ε´#)


どうせ間違った診断しといて出してくるんだからあなたの診察なんかまったくいらないんです。国の法律的にしょうがなく聞いていますが。。。。


自分がDrに負けること

 1.手術が出来ない(いい加減なOPEしか出来ないのでどうしょうもないですが)

 2.レントゲンなどの画像診断能力

 3.薬などの知識


そこについては聞かないといけないなとは思っています。


しかし、その他のことについてはまったくいりません。失礼ですが使えないなと思います。


よくえらそうに素人がなんて言えたと思います。\(*`∧´)/


しっかり勉強してもいないのに。何が分かって言ってるんだ?痛みの原因が分かるんですか?障害の原因が分かって言ってるんですか?


確かにこちらにも悪かった部分はあると思います。


しかし、許せません。終わってます。


すみません。イライラをぶつけてしまいました。





今日は連発です。


インターネットなども普及して今は情報が溢れている時代になりました。


そのため、情報に惑わされる危険性も多くなっています。


どの情報が自分に必要で、有用か、自己判断の能力が必要です。


知っていることが多ければいいってことではないんです。


それを使いこなせてこそ意味があります。


必要な情報の整理と、自分の能力の見極めも必要です。自分の今の限界はどこにあるのか。


容量オーバーになっても処理できませんからね。


それが出来ないと「自分はがんばっている」と自己満足になってしまいます。


確かにがんばっているのですが進歩はあまり・・・・となるか、そんなときは周りにも評価されません。


そんなこともよく見られることです。

身体の調子が悪い人は手足など体温が冷たいですよね。


患者さんで来る人はほとんどが冷え性だなと思います。


交感神経の緊張が強くなるとアドレナリンが大量に分泌され、血管が収縮し、全身で血行障害を起こします。


血行障害がおきれば疼痛物質は停滞し、痛みを起こすでしょう。


筋肉などの循環をよくすれば痛みは軽減されますが、根本的な自律神経系の問題は解決されていません。


よく診断能力はまったくないのに人気のあるDrがいますが会話で信頼関係ができれば副交感神経の働きが活発になり、治りも良くなってくるのでしょうね。


ポラセボなんかも同じようなメカニズムなんじゃないかと思います。


病は気からなんていいますが本当ですね。


でもPTとしてはカウンセリングで終わるわけにもいきませんから身体にもきちんとアプローチしなければなりません。


もちろん身体が良くなれば自律神経も正常に機能するようになりますからね。