膝蓋骨関節脱臼

基本的に大腿四頭筋により大腿骨に押し付けられるため脱臼は稀である

 

膝蓋骨高位、大腿骨外顆形成不全、Q角の増大、脛骨粗面の外方変位、大腿骨顆部前棯角過大

などの先天的要因に外力が加わり発生する

解剖学的に外足脱臼がほとんど

 

内側支帯部への圧痛や不安感(アプリヘンションサイン)を訴えることがある

整復法

  1. 患者座位、股関節90度屈曲位、膝関節軽度屈曲位
  2. 膝関節伸展位としながら、膝蓋骨をゆっくり上方へ移動し、大腿骨の顆部の隆起を超えるように前面部へ整復する
  3.