しばらく色々な悩みがあってブログの更新を怠っていた。この駄文を心待ちにしている人なんてそういないとは思うんだけど、一応ごめんなさい。

  悩みなんて言っても学生です。恋愛だとか勉強だとかそんなこと。ただ少し今回は気に病み過ぎた。 

 LINKIN PARKという世界的なバンドのボーカル、チェスターさんが亡くなった。初めて聴いたのは中学生の頃だったかなあ。辞書とシャーペンとノートで必死こいて歌詞を和訳してた。

 特別好きってわけではないけど、英語という言語に関心を持つきっかけになったバンドの一つだし、ライブハウスでよく歌を唄わせてもらう僕にとってはすごく勉強にもなった。チェスターさん、あなたそんな声どこから出してるんだ。と。

  彼らのheavyという楽曲の一節を和訳すると、「わかっているさ、僕は宇宙の中心なんかじゃない」となる箇所があります。たしかにそうかもしれない。

 でも、誰かの宇宙の中でたしかにあなたは中心であった。と思う。

 チェスターさん、太陽だったんだね。熱いし眩しいし誰も近づけやしない。きっと孤独。ただ昔から、遥か昔から人が人が太陽に向かって祈りを捧げたのと同じようにあなたを必要としていた。孤独なあなたを必要としていた。
 
 僕レベルの人間が誰かに必要とされればきっとそれに応えられるかもしれない。でも彼は世界の人であるが故に、偉大であるが故に、必要とされても尚、孤独だったのかもしれない。

 彼は多くの人間を照らした。太陽だって地球の裏側までは照らせやしない。でも照らせるだけの人を照らしてきた。

 僕は僕のできる範囲でできるだけのことをやりたいと思う。

R.I.P.