先日の断ってきた企業のお偉いさん2人から渡された名刺。
その会社の受付まで行って
名刺を突き返してやりました。
もう関係のない人たちだからね。
捨てるのもったいないでしょ、時代はエコだから
リサイクルに協力してやったのさ。
あーーースッキリした！！！
ご苦労さん。
ノロウィルスにかかって
ゲーゲーしながらも
苦痛に耐えて
ひた隠しにして
派遣の登録に行ったのに
書類は通ったものの
面接で落とされてしまった。
おとなしそうな人だから、って
はぁ？なんのこっちゃ。
初対面で、はっちゃけてほしかったのか？
しかも面接官のお偉いさん２人。
「幅広い仕事をされてきたようですが
（職を転々としていることについての指摘のようだ）
ウチはひたすら黙々と作業する感じですよ」
「パソコンの操作は勉強されたのですか？」
果ては
「○○（某地方）に居ればいいのに
なんで東京に出てきたの？」だの
失礼極まりない愚問を投げかけてこられた。
希望の条件が全て揃った奇跡の仕事を見つけたと思ったけど
こんなデリカシーのない年配男性が
仕切っているとわかり
関わらなくて良かったのだ、と。
派遣の担当も
何とも頼りない感じで。
時間と交通費がまた無駄になった。
登録なんか行かずに
早く帰って家で寝ていれば
ノロウィルスの回復も少しは早かっただろうに。
そのせいで大事な用事を犠牲にしてしまったし
責任とってほしいよ。
無収入のまま2013年を迎えるのだ。。。
派遣の「顔合わせ」って何なんでしょう？
さも紹介出来ます的な体（てい）で
コーディネーターに案内された派遣先。
オフィスに入って
失礼します、こんにちは。と挨拶しても
中の人間は誰ひとり反応しなかった。
嫌な感じのオフィスでした。
アットホームな明るい会社ですから、と聞いていたが、
一体どこが！？
顔合わせ相手のおじさん（上司？）も暗かった。
結局、選考にかけられて
今回は残念ながら…という結果。
これって面接ですよね？
まぁいいです、喜んで辞退します。
コーディネーターが派遣先の状況を全く把握していないことが実に多い。
仕事しろ、仕事！
また交通費が無駄になったわ。
てなわけで今は
黙々と取り組める仕事をしています。
アフター5は英会話♪