こんにちは。タタです。

試験から一夜明けて、少し緊張感が落ちてきてしまった気がします...気を引き締めます。

 

さて、ごっぱちを目指すにあたって、私なりにプランを考えてみました。

 

情報収集してる中で一つだけ言えるのは、

正直、ごっぱちってめちゃくちゃ狭き門なんですよね。

5月で500人くらい受かったとしても、次の論文で受かるのは100人くらい。

 

この100人の中に入らなければいけない。

しかもこの100人はほとんどの人が12月でギリギリ落ちてしまったような人たち。

4月くらいまで論文特化の勉強をしている人が多いと思います。(あくまで私の見解ですが。)

 

じゃあ、12月でボーダーギリギリラインまで全く届いていない私が合格するためには何をしなければならないのか。

 

 

12月中に

財務:連結・CF・企業結合分離・本支店会計をマスター、理論はテキスト読み込む

管理:もう一回トレーニング解く。理論強化

企業:テキスト読み込んで一問一答回す。

監査:監基法読み込む。

 

 

1月も財務・管理強化。論文対策もしていく。

2月・3月は完全に論文シフト。租税もちょこちょこやる

4月中旬~・5月は短答特化。

こんな感じでやっていきたいと思います。

 

ざっと取れそうな勉強時間を計算してみたら、12月100時間、1月2月180時間、3月4月200時間、5月220時間でした。

バイトもインターンも授業も何もない日は、1日10時間目安にやる。それ以外は臨機応変に。ボーとする時間を減らす。

 

口では簡単に言ってますが、相当な努力が必要なのは重々承知してます。

それをこなしていかないと合格なんて絶対やってこないと肝に銘じて頑張りたいと思います。

 

では、次は論文答練かたまってた短答答練の結果を報告したいと思います。

 

(^^ゞ