・手術前日
朝6時に起きたらすぐに下剤(150ml+透明な液体750ml)を飲んで、便がほぼ水になるまで水分をとり続ける。便が綺麗になったら検査着に着替え、胃と大腸の内視鏡検査を行う。
その内視鏡検査の前に点滴をし、お尻の筋肉注射をした後、検査の直前に眠くなる薬をを点滴の途中からいれる。
その為、胃と大腸の内視鏡検査は半分寝た状態で行われ、それほど苦痛ではなかった。
検査後、眠くなる薬が入っていたため、昼頃から夕方まで寝ていた。
夕飯には、お茶とコンソメスープを飲んだ。
その後シャワーだけ浴びた。