昨年の１２月、皮下腫瘍の手術を受け９日間入院していたのですが、手術したのは肘の内側の腕を曲げる場所だったので、寝ている時など無意識に腕を曲げてしまっていたらしく、なかなか出血が収まらず退院が少し延びてしまいました。手術後に除去した腫瘍を先生に見せてもらったのですが想像してたのよりかなり大きな物でした。ネットでいろいろ調べているうちに「これはもしかしたら悪性かもしれない」と思い始め気持ちも重くなっていきました
普段不規則な仕事をしているので消灯時間がきてもすぐに寝付けず入院前にコラボしてくださったDAMともさんのコラボ曲と新着曲を視聴していました。心地よい気分になって気持ちよく寝付けました。今でも思い出すとありがたい気持ちでいっぱいです
退院の日は嬉しかったけど生体検査の結果が出るまでは気持ちが落ち着かなかったです。周りの人にはポジティブになれるように励ましてあげることが出来るのだけど、自分のことになるとポジティブにならなきゃいけないと思うんだけど、ビビってしまう
生体検査の結果の日は名前を呼ばれるまで恐怖でしかなかったですね笑でも取り越し苦労で結果は良性でした。凄く凄く嬉しくありがたかったです
退院後は定期的に経過観察で病院に行っていて今日も朝一番９時に予約入れてあったので行ってきました。経過は順調でもう再発の心配はないでしょう。と言うことで今日が終診となりました。
担当の女性の先生、皮膚科の世界では権威ある先生です。最初会った時はきつそうに見えた（すみません謝）けど話していると、とても丁寧で優しく、この先生で本当によかったと思いました。ありがとうございました。
普通である、健康であることがどれだけありがたいことなのだろう。今年の春頃、生かされていることに感謝して人の役に立ちたいと生まれて初めて献血しようと思い予約の電話を入れましたが・・・ダメでした僕は一年半ほど前から頚椎症の痛み止めの「リリカ」という薬を服用しているので服用せずに3日間あけないとダメなんだって。今は一日二回、各一錠と、かなり減ったので次に整形外科に行った時にやめてもいいか相談してみたいです。