先週の材料が残っていたので、2週連続鶏肉の燻製です

 

先週に引き続き、お天気も良く、創作意欲が湧きましたので、鶏肉の燻製を作りました。

 

今回は、鶏ムネ肉、鶏皮の2種類を燻製にしました。

 

▼準備したもの

①燻製装置

・大型燻製鍋(耐久性が高く、洗いやすいのでおススメです)

②熱源

・達人スリムⅢ+カセットボンベコン郎

③温度計

BUNDOK(BD-438)

④燻製用チップ+チップ用皿

・さくらチップ(新誠産業製)

⑤アルミホイル

無くても構いませんが、燻製装置を洗うのが楽になります

 

▼手順

①食材に塩と胡椒を振る。

②皿に燻製チップを入れる。

 

③、食材を燻製装置に置く。

④コンロに置いて火をつける。今回は、ガス切れで火が消えてました…

風で消えたり、カラスに狙われたり、外で作るのは色々と大変なので、家でできて、部屋が臭くならない良い方法を編み出したいところです。

⑤2時間程度待って、裏返します。

⑥さらに1時間ほど加熱して完成です爆  笑

さくらチップを使うと、ヒッコリーで感じたような酸味は減少し、少し苦味が増すような気がします。

いずれにせよ、香り豊かで、噛めば噛むほど味がしてくる燻製はビールとよく合います。

 

昼からは、愛犬とお出かけです。

 

 

 

 

 

 長年の取引先との取引が終わってしまいました

 

仕方がないことなのでしょうが、インボイス登録していない取引先との取引はしないという会社方針もあって、長年英訳をお願いしていた個人事業主(元社員)との取引が終わりました。

 

月に2~3件程度(1万円~2万円程の少額取引)の英訳をお願いしていた20数年前に寿退職された顔も見たことのない大先輩。

ちょっと、特殊な業界ゆえに業界の事をよく分かっている方に訳してもらったほうが分かりやすいという評判で、ずっと取引させていただいていました。

 

少額にもかかわらず、今までお付き合いいただき、ありがとうございました。

この包みで分かる方もいらっしゃるかもしれませんが、バウムクーヘンが有名なお菓子屋さんでお礼の品を買ってきました。

 

今後は、R社のAI翻訳と思いましたが、やはり先輩の訳には遠く及ばない様です。

別の業者に委託することにしました。

 

 

 

 

 

 

今日は天気が良いので、燻製を作りました晴れ

 

 

普段は、鶏ムネ肉ONRYの場合が多いのですが、せっかくなので、鶏ムネ肉、鶏モモ肉、鶏皮の3種類を燻製にしようと思います。

 

▼準備したもの

①燻製装置

・大型燻製鍋

②熱源

・達人スリムⅢ+カセットボンベコン郎

③温度計

BUNDOK(BD-438)

④燻製用チップ+チップ用皿

・ヒッコリー(ST-1314)

⑤アルミホイル

無くても構いませんが、燻製装置を洗うのが楽になります

 

▼手順

①食材に塩と胡椒を振る。

②皿に燻製チップを入れる。今回は、鶏皮の落下防止のため、七輪で使ってる網を使ってます。

③、食材を燻製装置に置く。

④コンロに置いて火をつける。最初は強火で60~70℃くらいになるように温度調整する。80℃くらいでも良いようですが、少し弱めでじっくり火を通したほうが好みです。だいたい、ここまでで撮影時間も入れて30分くらいです。

⑤2時間程度待って、裏返します。

⑥さらに1時間ほど加熱して完成です爆  笑

美的センスはありませんので、見栄えは悪いですが、味は上々です!

皮が意外とイケてました。

ヒッコリーのチップを使うと、少し酸味が増すような気がします。