野に咲く花のように昭和の時代屋根瓦で日向ぼっこするのらネコさんに兄は内緒で にぼしをあげていた。姉たちはなにも言わなかった。父もたぶん知っていたけど。唯一母だけが怒った。わたしはいつも 食べてるネコさんを兄の横で だまって見ていた。ただ 日向のネコさんを見ているだけで嬉しかった。この人間社会でぼくたちの自由って、、、人に愛され共に生きることだね野に咲く花好きだよレン、ごめん。今日mama急いでるんだ。帰ろー 3.11に合掌