しやわせひとりまたひとりと消えていく僕には君のおもいでしかない孤独を感じながらも君のおもいでにすがって生きている心がない人形僕も君のおもいでが消えたら…おもいでに生きる暇もない前を向いて今を一生懸命に明日に向かって生きろ+9
自分人は鏡を嫌う己の嫌なところをみたくないからであるそのため、己を好きになることはないのだ自分を見つめ直せすると嫌なところも好きになれるはずだ嫌なところがない人間などいない完璧な人間なんていないんだ欠点なんて放っておけ良いところを伸ばせばいい前向きにどうでもいいことは忘れろ……人は鏡を嫌いだったことを忘れるそれでいいのだそれが人のいいところなのだから+9