以前にもチャーリーのヒヨコを紹介しましたが 

その後どうなったのか?……


以前の投稿

https://ameblo.jp/tasukebito12/entry-12728873895.html 


3匹いたヒヨコのうち2匹は3日後には 死んでしまい 残った 1匹が生き残り チャーリーは 可愛いそうになり 3匹新しく追加🐤🐤🐤🐤



だが  近所の子供達が可愛がっているつもりが おもちゃのように扱われ 結局 次々と死んでしまった。


アパート、近所からも今の所は 苦情もなく問題なし。


そして生き残ったのが この子1匹。

飼いだして 約、3週間で 頭に小さな鶏冠も見えだし 可愛い脚は ヒヨコではなく 鶏のお脚♡に成長。


フィリピンでは 母鶏とヒヨコは放し飼いが多く、お母さん鶏は17:00時になると 子供達と木の上に登り子供達は両方の羽の中に隠して 犬、猫、ネズミから 狙われないように木の上で寝る😪🐤

ひよこは 生命力は弱く天敵にやられたり 生命力が弱く50%は死亡するそうだ……


チャーリーの 生き残った ヒヨコちゃんは 寂しいのか ピヨピヨとよく鳴き チャーリーは 可愛いそうに感じ 公園に お散歩に出たりしている。

散歩の度に フィリピン人に あなたのペット? と 不思議そうに 聞かれる場面もある。


やっぱり ヒヨコは家畜扱いで ペットにすると 可笑しいのかな? 


私達はこの最後のヒヨコちゃんが無事に 鶏になるのを願ガウしかないな🐔🐔🐔


🔵留学無料相談はじめました。この機会に是非お問合せ下さい。

お問い合わせはココをクリック